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パリ五輪
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道の駅「木更津うまくたの里」でもう一つ、菜の花エッグの「菜の花たまごの舞プリン」を購入しました。 菜の花エッグは千葉県君津市にある養鶏農場で、採卵した卵、加工品などの販売をしており、「健康になり、美味しさを感じてもらうこと」をテーマにして、食べる人・使う人の立場に立って卵を開発・生産しているそうです。 そのためか、ホームページ上では11種類もの卵が販売されていることが分かります。 どれもおいしそうで一度”たまごかけごはん”で食べてみたいですね~! ↓↓↓菜の花エッグのページはこちら↓↓↓ 株式会社菜の花エッグ | たまご・鶏卵 | 一年生たまご|千葉県君津市 (nanohana-egg.co.jp) プリンの方は、菜の花たまご直売所「Kokko(西野ファーム)」が製造しているようですね。 ↓↓↓「菜の花たまごの舞プリン」の紹介ページはこちら↓↓↓ たまご.プリンお取り寄せ!新鮮卵.舞プリン
千葉県木更津市にあるカフェ&洋菓子店Rose Cafe Rococoの「昭和プリン」を購入しました。 と言っても購入したのは、近くにある道の駅「木更津うまくたの里」です。 お店のブログによると、バラの季節限定で4月~7月、10月〜11月にカフェをOPENしており、現在はお庭のバラのお手入れ中といったところでしょうか? 道の駅「木更津うまくたの里」では、プリンの他、ココアのシフォンケーキなども販売しているそうです。 春には350本以上のバラが見られるそうで、その時期に訪問してみたいなぁと思います。 ↓↓↓Rose Cafe Rococoのブログページはこちら↓↓↓ 千葉県木更津市Rosecafe Rococo 〜手作りスイーツとともに、350本のバラの香りに包まれて〜 (ameblo.jp) ↓↓↓道の駅「木更津うまくたの里」のページはこちら↓↓↓ 「道の駅木更津 うまくたの里」公式サイト|
おおむら夢ファーム シュシュの「ジャージーみるくプリン」を紹介します。 先日いただいた「シュシュプリン」はとても美味しかったので、こちらも期待できますね! ↓↓↓「シュシュプリン」の記事はこちら↓↓↓ おおむら夢ファーム シュシュ「シュシュプリン」ケッコーなお味! – プリンの世界 ー Le monde du pudding (pudding-lover.com) 「ジャージーみるくプリン」はその名のとおりジャージー牛の乳と卵白を使用しています。 「シュシュプリン」の方は卵黄のみを使っているので、2つのプリンで卵を無駄にすることなく生産できてるんですね~とてもエコです! そのまま飲んでもおいしいジャージー乳を贅沢に使用したプリン、いただいてみましょう! ↓↓↓おおむら夢ファーム シュシュのホームページはこちら↓↓↓ おおむら夢ファーム シュシュ オンラインショップ | おおむら夢ファーム
通販で購入できるお取り寄せプリン、今回はおおむら夢ファーム シュシュの「シュシュプリン」を紹介します。 おおむら夢ファーム シュシュは、長崎県大村市にある工房で、プリン、ゼリー、ケーキなどの洋菓子以外にも、地域で取れる野菜や果物、またそれらを加工した食品、パンなども販売しています。 1次産業(農業)を基本として、2次産業(加工)、3次産業(販売、サービス)の一貫性を確立した掛け算の6次産業を目指しているとのこと。 なるほど~、おもしろい考えですね! この取り組みにより、令和2年度6次産業化アワード農林水産大臣賞、第60回農林祭 多角化経営部門 天皇杯受賞など、評価も高い団体になっています。 これは期待できそうな「シュシュプリン」、いただきます! ↓↓↓おおむら夢ファーム シュシュのホームページはこちら↓↓↓ おおむら夢ファーム シュシュ オンラインショップ | おおむら夢ファーム シュシュ
安曇野食品工房の「カラメルゼリーに恋したバタープリン」を購入しました。 昨日に続いて、安曇野食品工房のプリンですが、このメーカーのつくるプリンは独特で、こちらのプリンもネーミングからしてなにやら面白そうです! このプリンも楽しいサプライズのある独創性豊かな商品つくりを目指す「EMIAL」(エミアル)ブランドなので、楽しませてもらえそうです! ↓↓↓安曇野食品工房のホームページはこちら↓↓↓ EMIAL 安曇野食品工房 (azuminofood.jp) ↓↓↓カラメルゼリーに恋したバタープリンの紹介ページ↓↓↓ カラメルゼリーに恋したバタープリン|商品紹介|EMIAL 安曇野食品工房 (azuminofood.jp) 商品紹介のページによると、このプリンは「バターを使ったコクのあるプリンに、ほろ苦い焦がしカラメルゼリーをあわせたゼリーinプリンです。」とのこと。 プリンの中にゼリーが入ってる
イオンにて、プレシアの「たまご味わうしっかり焼プリン」を購入しました。 プレシアは神奈川県にあるパン、菓子類の製造・卸業をおこなっているメーカーですが、2018年から工場内にファクトリーショップ「洋菓子eMitas」を開設し、このブランドの洋菓子を製造しています。 ”eMitas”は、「スイーツは大好きだけど、体への影響が心配。そんな方にも、もっと安心しておやつ時間を楽しんで欲しい。」という願いから、無駄なものは入れず、材料を厳選し素材本来の美味しさを楽しめるスイーツを提供しているブランドです。 聞いてるだけでおいしそうな感じが伝わりますね! プリンについては「たまご味わうしっかり焼プリン」ともう一つ「たまご味わうとろけるプリン」の2つがラインナップされています。(もう一つもいつか食べたい!) ↓↓↓プレシア「たまご味わうしっかり焼プリン」のページはこちら↓↓↓ たまご味わうしっかり焼プリ
イオン Select Sweetsの「しあわせのイタリアンプリン」を購入しました。 2020年ごろからイタリアンプリンが流行っているそうで、ようやく食べてみる機会が訪れました。 火付け役は大手コンビニ各社が販売したようですが、今回イオンで発売されているのは、株式会社ロピアが製造したものです。 イタリアンプリンという名前が付けられていますが、そもそもイタリアではプリンは人気のスイーツではないようで、ティラミスのようにチーズを使ったプリンだからか、パンナコッタのようにクリームをゼラチンで固めるところからイタリアなのか、どうも謎のようです。。。 ともかく、おしゃれな感じのするプリン、いただいてみましょう! ↓↓↓ロピアのホームページはこちら(このプリンは紹介されていません)↓↓↓ チルドスイーツロピア/株式会社ロピア (ropia.co.jp) 白い容器がおしゃれで、透明なふたは黒い帯ラベルで固
小麦や大麦は人類最古の作物で、約1万年前には栽培が始められ、約五千年前の古代エジプト時代には、石臼で挽いた小麦に水を加えてよくこね、できた生地を焼いてパンを作っていたようです。 このパンは平たく固いものでしたが、ある時こねた生地を放っておいたところ、大きく膨らんできたので焼いてみたところ、柔らかくて美味しいパンが焼けました。 どこからか紛れ込んだ天然酵母を使ったパンができた瞬間で、この時から様々なパンが作られるようになりました。 ヨークシャープディング さて、時は流れて1700年代ごろにはこの小麦粉がケーキやプディング(色んな材料を混ぜて蒸したり焼いたりしたもの)に一般的に使われるようになりました。 一方、イギリスの貴族の間では、日曜日に牛をさばいて塊のままオーブンで焼くという「サンデーロースト」という習慣がありました。 日曜日に作ったローストビーフはとても食べきれないので、平日にも余った
グリコの「植物生まれのBigプッチンプリン」を購入しました。 以前、3個パックのプリンを購入しましたが、改めてBigサイズをいただいてみます。 動物原料を使用せず、植物原料(主に豆乳、アーモンドペースト)で作ったプリンですので、牛乳アレルギー、卵アレルギーの方やヴィーガンの方にはもってこいのプリンですね! (大豆、アーモンドアレルギーの方は残念ながら食べてはダメです。。。) ↓↓↓グリコ 植物生まれのBigプッチンプリンのページはこちら↓↓↓ プッチンプリン | 商品紹介 プッチンプリン | グリコ (pucchin.jp) パッケージはBigプッチンプリンと同じですが、ふたはやさしいイメージで描かれています。 「やさしい甘さ」の言葉通り、砂糖はきび砂糖を使用(製品中1%)、また豆乳とアーモンドペーストでコクのある味に仕上げてあります。 ちなみに「きび砂糖」はさとうきびから精製される砂糖で
皆様、メリークリスマス! 千葉市のイオンで、山下館 サンタクリームの「ご馳走プリン」を購入しました。 山下館 サンタクリームは北海道江別市にあるプリン・スイーツと喫茶軽食のお店です。 お店の名前は、サンタクロースが子供たちに配りたくなるような、安心で安全なスイーツを作り、クリスマスのワクワク感を一年中お客様に感じて欲しいという想いから付けられたそうです。 特に今の時期にはピッタリのプリン、イオンが取り扱っているなんてラッキー!でした。 ホームページには他にもいろんなプリンがラインナップされており、全部食べたくなりますね! ↓↓↓山下館 サンタクリームのホームページはこちら↓↓↓ サンタクリーム公式サイト|有限会社山下館 北海道江別市 (santaxream.com) さて、今回選んだのは「ご馳走プリン」とラベルに書かれていますが、ホームページによるとこれは「ご馳走プリン プレミアム」という
Amazonでこんな本を買ってみました。 レタスクラブMOOK「とろ~りなめらか We Love プリン」 この本は過去「レタスクラブ」、「レタスクラブネット」に掲載されたプリンのレシピを加筆、再構成した本で、昨年20年9月に出版されております。 いろんなプリンがあって、どのプリンもおいしそうなので、どれを作ろうかな~と迷ってしまうほどですが、それもまた楽しいですよね! ちなみにプリンレシピもレタスクラブネットのオンラインページにいろいろ紹介されており、この本の中のプリンも詳しく出ていますので、興味ある方はご覧ください。 ↓↓↓レタスクラブネットのプリンレシピ↓↓↓ プリンのレシピ – プロのレシピならレタスクラブ (lettuceclub.net) さて、本に記載されているプリンは以下のものです。 PART.1 クラシックプリン 1.カスタードプリン 2.なつかしプリン 3.ミルクココア
トーラクの「福岡県産あまおう苺のプリン」を購入しました。 こだわり素材を厳選し、その素材の良さを生かして作った「カップマルシェ」ブランドの4つ目のプリンが12月6日に新発売されました。 濃厚な甘みの中にほのかな酸味が楽しめる福岡県産あまおう果汁を使用し、甘酸っぱくジューシーな味わいを楽しめるプリンに仕上がっているそうです。 早速いただいてみましょう! ↓↓↓トーラク「福岡県産あまおう苺のプリン」商品紹介ページはこちら↓↓↓ カップマルシェ 福岡県産あまおう苺のプリン | 商品情報 | TORAKU トーラク株式会社 ふたにはおいしそうな苺のイラストが描かれています。 ”苺”というと生産量全国一の栃木県が頭に浮かびますが、福岡県は第2位の産地として有名です。 しかもこの”あまおう”は福岡県でしか栽培されていない品種で、赤くてつやが良く、形が整っており、糖度と酸味のバランスが良い特徴を持つ苺で
グリコの「Bigプッチンプリン」を購入しました! お馴染みの”世界一売れてるプリン”(ギネス認定)です。 以前食べた3個パックの内容量は67gでしたが、Bigは160g!もありますので約2.5倍です。 カロリーが気になるところですが、いただいてみましょう! ↓↓↓グリコ Bigプッチンプリンの商品紹介ページはこちら↓↓↓ Bigプッチンプリン 160g | 【公式】江崎グリコ(Glico) パッケージもおなじみですね。 でも最近のふたには「プッチンプリンでつくろう!簡単レシピ公開中」という案内と調理例が記載されています。 プッチンプリンを材料にプレンチ(フレンチ)トーストを作るレシピの他、タルト、ティラミスから大福までいろんなレシピが公開されています。 皆さんいろいろ考えてすごいですね~ ↓↓↓興味ある方はこちらご覧ください!↓↓↓ プレンチトースト | プッチンプリンレシピ | グリコ
今回は、ドンレミーの「プリンアラモード」を購入しました。 ドンレミーのプリン(アラモード)はよくスーパーで販売されているのを見てたのですが、今回初めての購入です。 ドンレミーという社名は、フランスのパリから約350km東の小さな村「ドンレミー村」から名付けられており、あのジャンヌ・ダルク生誕の地でもあります。 豊穣な土地を持つため、シャンパンとワインの生産地となっており、自然に囲まれた穏やかなところだそうです。 そんな“穏やかな幸せ”を感じるおいしいお菓子づくりを追求したいという想いが込められているそうです。 では、その幸せを感じてみましょう! ↓↓↓ドンレミーのホームページはこちら↓↓↓ ドンレミーとは | おいしいきもち!ドンレミー (domremy.com) ↓↓↓ドンレミー「プリンアラモード」の商品紹介ページはこちら↓↓↓ プリンアラモード | おいしいきもち!ドンレミー (dom
お取り寄せプリン、今回はメープルハニー(maple honey)の「とみつ金時プリン」をご紹介。 メープルハニーは福井県福井市にある雑貨屋(洋食器他)さんが併設した喫茶店で、夜はカフェバーとして営業しています。 メープルケーキが有名ですが、唯一お取り寄せに出しているこのプリン、フランス語で「ジュ・ドゥ・ベベ(Joues de bébé)」という名前が付いていて、『赤ちゃんのほっぺ』という意味です。 ふわふわな食感の甘~いプリンが期待できそうです! ↓↓↓メープルハニーのホームページ(食べログ)はこちら↓↓↓ メープル ハニー (maple honey) – 日華化学前/カフェ・喫茶(その他) | 食べログ (tabelog.com) ふたは紫色で品名とさつま芋のイラストが描かれています。 品名の「とみつ金時」は、全国的に有名な福井県あわら市富津地区産のさつま芋で、北陸地方にありながら、比較
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