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買ってよかったもの
puredevice.hatenablog.com
Adobe Illustratorは確かに良いソフトで、文句なしに標準なのですが高い。そしてCCなどと言う殿様商売を始められてしまっては、我々貧乏人には手が出ません。そこで、Mac OSXで使える、Illustratorほどじゃないけどだいたい同じことができるドローアプリ(ベクター形式で絵が描けるアプリ)を改めてまとめておきました。最近は安いアプリでも機能が充実してて、パワポへの貼付けなんかも問題ないので、使い方次第ではIllustratorが不用になってきているように思います。 Illustratorを使う利点 業界標準なので、データのやりとりが楽(入稿の時など) web上に使い方やtips集などの記事が充実している(特に日本語) 機能が充実している フリーor有料の素材が充実している Illustrator alternative(代替品)を使う利点 安い さてさて、それでは各ソフトの
目的 巷に溢れるAdobe Illustratorで作成された .aiのベクター素材を .svgに変換してInkscapeやら他のアプリで使えるようにする。 .epsを .svgに変換する時も同じ方法が使える(Inkscapeは .epsが直接開けるけど)。 必要なもの Scribus(Scribus.netより入手) Ghostscript(Richard Koch Home PageよりMac用パッケージを入手。Macportsなどでもインストール可能) X11(OSX 10.8 Mountain LionにはX11が付属していないので、XQuartzよりXQuartzを入手) オープンソースコミュニティに対する感謝と尊敬の気持ち 素材を提供してくれるデザイナーさんたちに対する感謝と尊敬の気持ち 方法 Scribusで新規ドキュメントを作成します(大きさはどうでもいい)。 メニューから
Pipesでできること RSSフィードの統合 キーワード検索や日付などによるフィルタリング たぶんもっといろんなこと 必要なもの Yahoo.comのアカウント(日本のYahoo.co.jpのアカウントは使えない)(FacebookあるいはGoogleのアカウントは使える) 使い方 Yahoo! Pipesを開いてログイン。 Create PipeあるいはCreate a pipeをクリック。 この画面が基本。Quartz Composerにそっくりですね。 基本モジュールの一つ、『Fetch Feed』を右の作業領域にドラッグ&ドロップします。 『Fetch Feed』などのinputモジュールを何もない状態で配置すると、初回のみoutputモジュールが自動で作成されます。 各Fetch FeedモジュールのURL欄に購読したいRSSフィードのURLを入力します。今回はNature、Sc
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