サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
qiita.com/Nabetani
が面白かったので書いてみた。 目的は、 one や twenty one をソースコードに直接書けるようにすること。 twenty one / three を 21/3 と解釈すること。 辺り。 念の為に書いておくと、何の役にも立たない。 version 1 -- operator() #include <iostream> struct numbase { int m; numbase( int m_ ): m(m_){} int value() const { return m; } virtual ~numbase(){} }; struct num : public numbase { num( int m_ ): numbase(m_){} }; struct ten : public numbase { ten( int m_ ): numbase(m_){} num oper
1. 括弧の省略 if, while, for の括弧を省略する人はたくさんいるけど、switch も省略できるよ。 #include <iostream> using namespace std; char const * less_bracket(int n) { switch(n) if(false) case 0: return "zero"; else if(true) case 1: return "one"; else case 2: return "two"; } int main() { cout << less_bracket(0)<<" " << less_bracket(1)<<" " << less_bracket(2); } // 「zero one two」と出力
a = 11r/3 # 有理数型 3.666... b = a.ceil( -1 )# 10 の位まで切り上げる p b # 3.666... を 10 の位まで切り上げるので 10 になる require 'bigdecimal' BigDecimal.new(1).ceil(-1) # => BigDecimal の 10 になる (1r).ceil(-1) # => 10 1.ceil(-1) # ArgumentError: wrong number of arguments (1 for 0) (1.0).ceil(-1) # ArgumentError: wrong number of arguments (1 for 0)
オフラインでリアルタイムに「どう書く」をやるイベント第二回の http://atnd.org/events/30900 atnd を立てた。 で、問題の例を出しておく。難易度と分量はこれを目安に。 二値画像の回転 正方形の二値画像を時計回りに回転する。 画像フォーマットは、x:d のようになっており、x が画像の一辺の長さ(常に正方形)、d は16進表記の画像データ。 例えば、"3:5b8" であれば、3が一辺の長さを表す。 5b8 は 2進数で 0101 1011 1000 となる。 3x3 の画像なので必要なのは 9bit。右端の 3bit を捨ててから三桁ずつに分けて 010 110 111 となる。これが回転前の画像。 これを時計回りに 90度回すと 110 111 100 となる。一列に並べて、16進表記用に末尾に 0 を3つ足すと、 1101 1110 0000 となるので、も
オフラインでリアルタイムに「どう書く」をやろうと http://atnd.org/events/30285 atnd を立てた。 で、問題の例を出しておく。難易度と分量はこれを目安に。 ポーカー 5枚のカードを示す文字列を入力とし、ポーカーの役を出力せよ。 ただし: 一枚のカードは、スートを表す文字+ランクを表す文字列 で構成される。 スートを表す文字は、S, H, D, C のいずれか ランクを表す文字列は、2, 3, ..., 9, 10, J, Q, K, A のいずれか 下表の役に対応すること。下表の役に該当しない場合は '--' を出力すること。 カードはジョーカーを含まない52枚から5枚が選ばれる。 不正な入力への対応は不要。 対応すべき役と、その役だった場合に出力する文字列は以下のとおり: フォーカード : 4K フルハウス : FH スリーカード : 3K ツーペア : 2
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@Nabetaniのマイページ - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く