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パリ五輪
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【今日のゴール】 Raspberry Piで日本語対応をする。 日本語表示、日本語入力ができるようにする。 【手順】 まずは、リポジトリを最新にしておきます。 $ sudo apt-get update インストールするフォントはお好みで。下記でインストール可能なフォントの一覧が確認できます。 $ sudo apt-cache search font japanese ここでは、IPAフォントとIPAEXフォントを入れます。 IPAEXフォントは和文は等幅で英文はプロポーショナル、IPAフォントは和文も英文も等幅のフォントです。 $ sudo apt-get install fonts-ipafont fonts-ipaexfont 日本語入力のソフトウェアibus-anthyをインストールします。 $ sudo apt-get install ibus-anthy manコマンドで表示さ
NOOBSは様々な種類のOSがパッケージされており、Raspberry Piを起動してインストーラーからインストールしたいOSを選択するだけの簡単なツールです。
【今日のゴール】 RaspberryPiにWEBカメラを接続し、1時間に1回、写真を撮って、Dropboxにアップする。 【使うもの】 WEBカメラ。自分は、下記のを使っています。 ELECOM Webカメラ 130万画素 マイク内蔵 イヤホンマイク付属 HD対応 ブラック UCAM-DLN130TBK 【前提】 下記のエントリーを参考に、DropboxAPIでRaspberryPiからファイルアップロードができること Raspberry PiでDropboxにファイルをアップロードしてみた 【手順】
◆今回のゴール 1、RaspberryPiに繋いだ温度センサー【BMP180】で現在の温度を取得 2、「AWS API Gateway」で作成したAPIで温度の値をPOST 3、「AWS Lambda」を経由して「AWS Dynamo DB」(データベース)に値を保存 それではやってみましょう。 必要な道具 ・温度センサー【BMP180】 ・AmazonAWSのアカウント ※ 利用にあたり、AWSの利用料金がかかる場合があります。 スポンサードリンク ◆手順 1、AmazonAWS【Dynamo】 1-1、テーブルの作成 2、AmazonAWS【IAM】 2-1、ポリシーの作成 2-2、ロールの作成 3、AmazonAWS【Lambda】 3-1、Functionの作成 4、AmazonAWS【API Gateway】 4-1、APIの作成 4-2、POST Methodの作成 4-3、G
◆今日のゴール RaspberryPiからメールを送信します。 今回は、SMTPサーバーにPostfixを使います。 また、メール送信プログラムはPythonを使って作ります。 それでは、やっていきましょう!! スポンサードリンク ◆Postfixのインストール メールの送信サーバー(SMPTサーバー)をRaspberryPiにインストールします。今回はPostfixを使います。 まずはPostfixで使用するmailコマンドを使えるようにするため、 mailutilsをインストール。 $ sudo apt-get install mailutils 続いて、Postfixをインストール。 $ sudo apt-get install postfix いろいろ質問が出てきますが、デフォルトのままインストールを進めます。 まず、メールサーバー設定形式を聞かれるので、「インターネットサイト」を
【今日のゴール】 RaspberryPiにnode.jsをインストールして、node.jsを動かします。 【手順】 「node.js」のインストール もっと簡単に「node.js」のインストール 「npm」のインストール 「Socket.IO」のインストール Hello World!!してみる Expressを使ってHello World!!してみる デーモン化してみる aptからインストールすると、バージョンが古い(v0.6.19)のでソースからインストールします。 2015年3月現在の最新評価版はv0.11.15ですので、このバージョンをインストールします。 最新のバージョンはWikipediaで確認するのが手っ取り早いです。 node.jsのディストリビューションの一覧は下記から確認できます。 https://nodejs.org/dist/ まずはNode.jsのビルドに必要なパッ
Dropbox-Uploaderをgitのリポジトリから取得します。 /tmp ディレクトリにgitからcloneして、dropbox_uploader.shに 実行権限をつけます。 $ cd /tmp $ sudo git clone https://github.com/andreafabrizi/Dropbox-Uploader/ $ cd Dropbox-Uploader $ sudo chmod 755 dropbox_uploader.sh ここでは、/usr/local/bin にシェルを置きます。(pathが通っているところに置いておくと便利です) $ sudo mv /tmp/Dropbox-Uploader/dropbox_uploader.sh /usr/local/bin/ 続いて、アクティベート作業を行います。 dropbox_uploader.shを実行します。
1602A LCDモジュールを使います。 以下のようなセットにも入っています。 また、10kオームの可変抵抗器(ポテンショメータ:B10K)を使います。 ディスプレイの文字の明るさを変更するのに使います。 配線については、下記サイトの「Wiring Diagram」を参考に接続してください。 https://learn.adafruit.com/drive-a-16x2-lcd-directly-with-a-raspberry-pi/wiring#wiring-diagram 10kオームの可変抵抗器(B10K)の左端はGND、右端にVCC(5V)を接続します。 LCDの各ピンは下記の通りに接続します。 【LCD】< - - - - - - - > 【RaspberryPi】 Pin #1 < - - - - - - - > GND (黒) Pin #2 < - - - - - - -
以下のような、4つピンのタクトスイッチを使います。 タクトスイッチは以下のような構造になっています。 ボタンを押すと、通電する仕組みです。 今回は、1番と3番にピンは使用しないので、切り落としてしまってもよいでしょう。 以下の様に配線します。 GPIOは好きな番号に変えても構いません。その場合はソースコードも変更してください。 クリックで拡大します。 GPIO25とGNDの間に10kオームの抵抗を入れています。これはプルダウン抵抗といいます。 プルダウン抵抗を入れることで、スイッチをおした時GPIO25に3.3Vの電圧がかかる(HIGHの状態になる)、押してない時は0Vになる(LOWの状態になる)ようにします。 広告 GPIOのモジュールがインストールされていない場合はインストールしてください。 $ sudo apt-get install python-rpi.gpio 「shutdow
初めての人工知能!人工知能を使ってみる。 以前の記事でRaspberry PiにWEBカメラを取り付けて撮影をしてみました。 「Raspberry Piを監視カメラにしてみた【motion】」 例えば、Raspberry Piで撮影した写真だったり、その他様々な画像を、IBMの人工知能サービス、IBM Watson™ Developer Cloudがデベロッパー向けに提供をしている Visual Recognition(画像認識)API をRaspberry Piから使って画像を解析してみます。 取得した解析結果を用いて、いろいろなアイディアに活かすことができると思います。 続きを読む
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