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DESCRIPTIONJun Yokoyama=an independent photographer CONTENTS azumamiko|特集に寄せて POKORADI archive vol.02「問い続けること、問いを証明できないこと、その間で。」 tomad|FANTASY CLUB ―象徴から再び風景へ― 米澤慎太朗|きみが持ってるものを見せて Miii|“あの頃”から僕たちがずっと考えていた“ファンタジー”について 太田知也|Time for a pint. ANISOTRONICA|Stay real, or go to the JUSCO. texiyama|信じたいことは信じにくいから Jun Yokoyama|音を信じて 02https://wired.jp/2017/01/03/needs-dont-matter/ 03http://fnmnl.tv/2017/04
[review] Disc Review: tofubeats – FANTASY CLUB ディスク・レビュー|特集=FANTASY CLUB(tofubeats) CONTENTS azumamiko|特集に寄せて POKORADI archive vol.02「問い続けること、問いを証明できないこと、その間で。」 tomad|FANTASY CLUB ―象徴から再び風景へ― 米澤慎太朗|きみが持ってるものを見せて Miii|“あの頃”から僕たちがずっと考えていた“ファンタジー”について 太田知也|Time for a pint. ANISOTRONICA|Stay real, or go to the JUSCO. texiyama|信じたいことは信じにくいから Jun Yokoyama|音を信じて 特集に寄せて tofubeatsの新作『FANTASY CLUB』は内省的な作品だと
DESCRIPTIONtofubeats=DJ/音楽プロデューサー/神戸市在住ほかのレビューも読む(URL) もはや最初になんでファンになったのかもいまいち思い出せない……と書き出している最中にそのきっかけを克明に思い出せてしまった。思い出せない方がなんか文章としていい感じに滑り出せそうだったのでそう書いてみたが、安易に事実を捻じ曲げるのは我々のような人間の悪い癖である。冷蔵庫にあるヤクルト、部屋の片隅の電子サックス、代官山のクラブ、一見関係のなさそうなこういった要素さえも、自分の中で強引に結びつけてしまうのだ。 – 7月13日、その日僕は横浜に居た。メジャー2ndフルアルバムの製作が大詰めで、様々な作業や面倒なやりとりがまだまだあり、心許ない日々を過ごしていた。最初のタイアップ曲の難産を受け、敢えて「POSITIVE」というタイトルで進んでいたこのアルバム──満身創痍だった”First
LEADING Rhetoricaのtexiyamaと松本、Miii、Maltine Recordsのtomadが毎月不定期に配信している「ポコラヂ」。10月18日の配信では盛況に終わったMaltine Recordsのイベント「大都会と砂丘」、そしてその会場で販売を開始した『Rhetorica#03』などをテーマに、tofubeats氏、オーガナイザーの森下氏、『Rhetorica#03』でもインタビューを行った横山純氏をゲストに招いて大放談。本稿ではその一部をお届けする。座談会:texiyama+tomad+Tomoya Matsumoto+tofubeats+Jun Yokoyama+Takashi Morishita 写真:Jun Yokoyama 構成:C.Kageyama 02 『Rhetorica#3』所収、「グライムについて横山純に聞く──それはどこからきて、どこへゆくのか
REFERENCE 原文=Bruce Sterling, "Design Fiction", INTERACTIONS, VOLUME XVI.3, ACM(Association for Computing Machinery), 2009, pp.21-24 翻訳=太田知也 初出=村尾雄太+川崎和也編『SPEC 01』、POI、2015年 [2016.04.30]公開 [2016.05.03]訳註を一部変更 [2019.06.02]訳文を一部変更 NOTES 原文はインタラクションデザインと計算機科学のマガジン『インタラクションズ』の少特集「制約条件の重要性(The Importance of Constraints)」におけるカバーストーリーとして掲載された。なお原文のタイトルは"Design Fiction"であるが、内容を踏まえてタイトルをこのように訳出した。また、〔〕内は訳者の
DESCRIPTION 本稿は以後不定期に連載される一連のテキスト群の初弾であると同時に「新しい設計の哲学」の構築に向けたマニフェストでもある。著者:中村健太郎(@Kentaro5a18) KEYWORDS 設計方法論 デザインリサーチ クリストファー・アレグザンダー 藤村龍至 連勇太朗 01 『都市はツリーではない』(1965)、『オレゴン大学の実践』(1975)、『パタン・ランゲージ』(1977)、『時を超えた建築の道』(1979)などがある。ところで本論では『ネイチャー・オブ・オーダー』(2002–)以降のアレグザンダーの著作を対象としない。 03 江渡(2011) 04 より詳細な説明は、拙稿「設計プロセスの理論的系譜(仮)」参照(3月以降公開予定) 05 Jones&Thornley(1962)による「The Conference on Systematic and Intuit
tomad x POKO presents “JACK vs MALTINE” ──tomad+texiyamaロングインタビュー CONTENTS POKOオーガナイザー texiyamaインタビュー──日本から見たロンドン、ロンドンから見た日本 Maltine Records tomadインタビュー──「最後のオフ会」、そして海外への「出没」構想 「JACK vs MALTINE」を振り返る──「祭り」を演出するために JACKとMaltineの類似──シーンとの距離感を保つ あえて「打ち出さない」──PC Musicとは異なる路線の模索 「何が起こるかわからない」場所を探す オーガナイザーとしての在り方の違い:クリエイターに対するスタンス 今後のビジョン:アメリカ行き、そしてその後──「アジアのナードを躍らせる」 インタビュー:tomad+texiyama 聞き手/記事作成担当:松本
LEADING このインタビューは、ピエール・レヴィ『ポストメディア人類学に向けて──集合的知性』(水声社、2015)に付されたものである。レヴィが(「集合」に限らず)「個」を扱う方法として情報技術を捉えようとしていることや、そうした思想の背景にあるセールやドゥルーズ=ガタリとの影響関係などが掘り下げられ、同書を読み解くうえで有益な補助線となっている。インタビュー:清水高志 聞き手:松本友也 個とアイデンティティ松本──今回のインタヴューでは、この『ポストメディア人類学に向けて──集合的知性』(以下、『ポストメディア』)を読み解く上で重要なポイントを、訳者の一人である清水高志さんにお伺いしたいと思います。まず、ピエール・レヴィのこの著作の主題や背景にあたる部分に関してお聞きしたいのですが、いかがでしょうか? 清水──まず《ポストメディア》というのはフェリックス・ガタリが提示した概念で、彼の
Rhetoricaは、思想/建築/デザインを架橋しながら批評活動を展開するメディア・プロジェクト。
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