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rock-type-music-a.hatenablog.com
図書館内にあるCafeコーナーでは、「ランチ」を楽しめます! どうぞ、お楽しみ下さい。 本日は、館長オススメのランチBest5を紹介したいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それでは第5位、「じぇじぇじぇー!」\( ' jjjj ' )/な定食! かき揚げの『お蕎麦』に、大きな『おにぎり』のこの定食… この『おにぎり』皆さんが食べる、コンビニの『おにぎり』の約5~6倍の大きさです! しかも、ご飯の量は約2合分はあるとか(`ェ´)ピャー 私の手のひらよりも大きく、手で持って食べることはできません(ヾノ・∀・`)ムリムリ 『お蕎麦』の丼も大きく、フツーの「かけ蕎麦」の1.5倍の量です。 丼から「かき揚げ」がはみ出すほど、「かき揚げ」も大きいヽ(`д´;)ノ うおおおお! こんなにBIGでも、これホント美味しんです! 『おにぎり』は、塩
図書館では、「音楽」を視聴できます! と言っても、館長の独断と偏見で選んだものですが(笑) 私のハンドルネームは「シオン」である! この名前は、かつてのヤフーブログ時代からのもので 初めてブログという世界に足を踏み入れた時につけたものだ。 また、「函館ストーリー」という函館を舞台にした物語を書いているのだが この時の名前も「シオン」である。 その「シオン」であるが、秋に咲く花の名前で漢字では「紫苑」と書く。 紫苑 花言葉は「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」である。 もちろん、このままで良いのだが、もう一つ「シオン」という名前にしたのは この歌が好きだったからだ。 「シオン」沢田聖子 沢田聖子は、私の青春そのものであった! 高校時代に初めてその歌声に出会い、LPレコードを買いライブにも行った。 部屋の水着グラビアは一掃され、彼女のポスターやピンアップで埋め尽くされた。 ニューミュ
彼女とは、半年前に別れた… 彼女の物は全て持ち去られ、部屋には彼女の名残は一つも無い。 僕らは、よく写真を撮った。 風景だったり、料理だったり、お互いを写したり。 そして、スナップにしてアルバムに貼っていた。 そのアルバムも、彼女が撮ったスナップは全て外されていた。 僕と一緒のスナップは、彼女の部分だけがキレイに切り取られている。 僕が撮った彼女のスナップが一枚だけ、残っていた…。 きっと、外した時に取りこぼしたのだろう。 45度の角度の秋の陽射しが部屋の奥まで届いていた。 全てが半分になった部屋で、僕は1/2の思い出と共にいた。
岩手県遠野市に「続石」と「泣石」という巨石の造形物がある。 国道396号線から森へと続く山道を登って行くと、奈良の石舞台を思わせる巨石の造形物が現れる。 2つ並んで立った石の上に、幅7m・奥行5m・厚さ2mもの“笠石”といわれる巨石が南北に2つ並んだ巨石に乗っており、その形は鳥居のようにも見え下を人が通り抜ける事が出来るのだ。 『遠野物語』によると、この石は武蔵坊弁慶が足で持ち上げて作ったと書かれている。 昔、弁慶がこの仕事をする為に一旦この[笠石]を持って来て、[泣石]という別の大岩に乗せた。 そうすると、この[泣石]が《おれは、位の高い石なのに他の大石の下になるのは残念だ》と言って一夜泣き明かした。 弁慶は、それなら他の石を台にしようと再びこの[笠石]に足をかけて持ち運んで、台石の上に置いた。 それゆえ、「続石」の[笠石]には今でも弁慶の足型の窪みがあるという。 「泣石」という名も、こ
館長のシオンです。 たまに、つぶやきますので、お付き合いください(^^ゞ 朝起きたら、蕎麦が食べたくなった! こんな時に便利なのが、カップ麺である。 「どん兵衛」か? 「緑のたぬき」か? 食べるなら、どっち? ちなみに、僕は「緑のたぬき」が好きです! さて、お湯を沸かしましょう。
女心は いつも言葉と 裏腹な 企み隠してる どんなに 遅すぎても告白 待ちわびて 生きているの 『告白』 竹内まりや 「女心と秋の空」 女性の心を、移ろいやすい季節に例えた言葉ですが、この言葉が作られたのは、江戸時代だと言われています。 元々は『男心と秋の空』だったとか…。 浮気症の男心を詠んだものだと言いますね。 それが、時代とともに移り気な女性の心理を詠んだ言葉に変わっていったとか。 言葉の意味はともかく、“男心”よりは女性の方が、可愛く繊細な感じはしますね。 でも、竹内まりやのこの歌は、男性にはドキリとさせるものです。
皆さん、こんにちは! 館長のシオンです。 たまに、つぶやきますので、お付き合いください(^^ゞ NHKでやった「トクサツガガガ」が面白かったので、AmazonでDVDを買いました。 我々の世代では、「トクサツ」よりは「特撮」の方がピン!ときますが(笑) 「トクサツガガガ」では、小芝風花、倉科カナ、木南晴夏と、私が好きな女優さんが3人も出ていたので、最初はドラマより女優さん目当てで観たのでした(笑) しかし、3人の美人女優もさることながら、「トクサツ(特撮)」という言葉が琴線に触れてしまった! ウルトラシリーズ、怪奇大作戦、仮面ライダーシリーズ、サンダーバード…。 子供の頃に夢中になって観たドラマは全て特撮ヒーロー物であり、特撮もののSF映画が好きだったな(*´∀`) 「トクサツガガガ」は、隠れオタクがテーマになっていましたが、特撮シーンは東映の全面協力による見事な演出でした。 やはり実写と
夜の8時になったら… あなたのお家の窓の右側から2番目に見える星を見つけて下さい! そこには、ネバーランドがあります… 行ってみたいと思いませんか?
訪れた季節を見つけるために、ひとり旅立ちたくなる瞬間、ありませんか? 振り向けば、ギンギラの夏の太陽が妙に肌に恋しかったり… 吹いてくる風の冷たさに、しのびよる冬を感じたり… そんな季節の変わり目に、身を任せてみたいと思いませんか? 私は、「流れる季節の中に、自分の心を解き放してみたい…」と、そう思うのです。 尾崎先生に宛てた短い手紙、今日は初雪の日でした。 毎年、初雪が降ると、あの人の事を思い出します。 《初雪が降った日に、好きな人と一緒にいると、その恋は実る!》 これは私の、おまじないでした。 私たちは、いつも函館の元町公園のベンチに座り港を見下ろしながら、いろんな話をしたものです。 時より冷たい風が通り抜け、ほのかな望みを私に抱かせました。 「あの人がそっと私の肩を抱き寄せ、私はあの人の胸に顔をうずめる」 そんな夢を何度、思い描いたのでしょう。 あの人は、いつも小さくつぶやくように口
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