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買ってよかったもの
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オゾナイザーの自作 同じオゾナイザーユニット買ったSINさん、見てる〜〜! わしも買ってしまいますた。(>_<) これ 商品番号49040001の物ね。 覚えの良い人だと「あれ?ダニさんテトラのオゾナイザー付けて無かったっけ??」と仰るでしょう。 くぅ〜〜そうなんです。中古でゲトしたテトラのオゾナイザー使ってました。 最初は「ジー!」って作動音もするし、オゾン臭もしてた気がしたんだけど、その後臭ってみてもオゾン臭がしないので、どうもいかれたらしい。 当時の日誌はここ見て下さい。 オゾンのお勉強 特殊な電極に電圧をかけて空気中で放電させると、オゾンと呼ばれる物が発生します。(放電法) オゾンとは酸素原子が3個集まって出来た物で、化学式はO3です。 オゾンには強力な酸化力が有り、有機物の酸化分解や殺菌、脱臭、脱色などの効果が有ります。 水槽で使うにはオゾンを含んだ空気をス
「ナチュラルシステム」とは専用の濾過槽を設置しないで、ライブロックと底砂で硝化濾過と嫌気濾過を行おうと言うシステムの総称で、魚とサンゴの共存するリーフ水槽の為に考案されました。 ナチュラルシステムの中には、さらに色々な方法が有りますが、詳しい事は次の項で書きます。 自分の考えるナチュラルシステムは、とにかく「バランス」と言う事です。 それは水槽システムだけでは無く、生体を含めたバランスが取れたシステムだと思います。 いくら巨大な濾過槽を付けても生体が少ないと無駄な装置です。また濾過能力に似合った酸素が供給されないと無駄です・・・ ミドリイシ飼育では餌に含まれる燐酸の関係で、大量餌やり出来ない・・・と言う事は反硝化を含めた濾過の能力もそこそこでOK 硝酸塩を嫌う珊瑚飼育には硝酸塩工場で有る濾過槽は逆に厄介なもの・・ みたいな感じで生体と濾過のバランスを取っていけばナチュラルシス
青色LEDと紫外線LEDを使ったスポットライト自作(2003年4月記) 今回は青色LEDと紫外線LEDを使った夜用ライトの製作です。 前回、白色LEDを買った時のついでに、青色と紫外線LED買ったんだけど、これが又ええ!メタハラ点けた時とは全く違った世界! でも絶対的な明るさが無いので、メタハラ消した夜間用です。 まぁ明るさに期待はしない方が良さそうです。 まずはLEDの購入先ね。 今回は2カ所で買ってみました。 若松通商のここ http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/page.cgi?cate=1901&page=0 秋月電子通商のここ http://akizukidenshi.com/catalog/opto.html LEDについておさらい LEDが普通の照明と違うのは、LEDは単色光源で、赤外線、赤色、黄色、緑色、橙色、青色、紫
ダニ式超ウルトラ・スーパークール(白色LEDスポットライト)自作(2003年3月記) 前々から気になってた白色LED。 これで照明を作るとどうなるのか? え〜い! 作ってやれ! てな事で作ってしまいました・・ さて、そもそもLEDとはなんぞや? って思ってるあなた! 目の前のパソコンの電源ランプがLEDです。 携帯電話の照明もビデオデッキの表示ランプも、交差点の最新信号機もす〜べてLEDです。 LEDとは、フィラメントに電流を流して発光する白熱電球や、メタハラや蛍光灯のような放電による発光とは全然違う半導体による発光物体なのです。 LEDの特徴は ・ほんのわずかな電流で光る。 ・単色光LEDの場合、発光効率が良い! ・熱線が前に出ないので、水槽の水温上昇が少ない。 ・赤外、赤、黄色、オレンジ、緑、青、紫外、白色の色バリエーションが有る。 ・超小型 ・低電圧で発光可能
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