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買ってよかったもの
root-for-renofa.hatenablog.com
昨日から地域決勝の1次ラウンドが開催されてますね。 その様子をネットで見ながらふと「Jクラブで地域決勝を勝ち抜いて昇格してったとこってどれぐらいあるんだろ」と思い、数えてみました。 結果は2726クラブ。 さらに調べてみると、全国社会人大会(全社)を勝ち抜いて全国リーグ(JSL)に昇格したクラブや、全国リーグの創設や拡大のときに参入を果たしたクラブもあるんですね。 そこで今回は、Jリーグの各クラブが(前身も含めて)どうやって全国リーグに昇格してったかをまとめてみました。 JSL創設時に参加 日本初のサッカー全国リーグは、1965年創設のJSL(日本サッカーリーグ)。 栄えある日本最初の全国リーグメンバーに淵源を持つのが次の5クラブです。(カッコ内は当時の名称) 浦和レッズ(三菱重工) 柏レイソル(日立本社) ジェフU千葉(古河電工) セレッソ大阪(ヤンマー) サンフレッチェ広島(東洋工業)
今シーズンもいよいよ開幕。 どんな一年になるのか楽しみですね。 そこで今回は、レノファゴール裏から聞こえてくる「カット!」の謎に迫ってみたいと思います。 相手のゴールキーパーがゴールキックを蹴ってきたとき、レノファゴール裏ではよく「カット!」という声が上がっていますが、実はこれレノファ独特の風習なのです。 通常、サッカー応援で、相手がゴールキックを蹴ってきたときにサポーターが叫ぶのは 「クリアー!」とか 「はじけー!」とか 「はね返せー!」とかですよね。 しかしレノファゴール裏では「カットー!」と叫ぶ人がなぜか多い。 私はこんな仮説を立ててみました。 ママさんバレー用語で相手のサーブやスパイク拾うのを「カット」と呼んでるので、多分ママさんバレー経験者が言い出したんですかねー— しもxx (@shimoxx) 2023年9月3日 どうでしょう?この「ママさんバレー用語」説。 かなり説得力ある
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