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rudi.hatenablog.com
GDD(Google Developer Day)のQuizが終わりました。 その中にパックマンという問題がありました。これはパックマンの敵の動きを示されその中でいかにドットを多く取っていくかという問題でした。 敵の動きのシミュレートは(めんどくさいけど)すぐにできたので、あとは自機の動きをどのように導き出すかがポイントとなります。 うーんと唸りましたが、なんとなーく遺伝的アルゴリズムを使って計算機に導き出してもらうこととしました。 pyevolve ありがたいことにpythonには、pyevolveという遺伝的アルゴリズムを簡単に使えるライブラリがあります。これを使わせてもらうことにしました。 ちなみに、今回はじめて遺伝的アルゴリズムを勉強したので、たぶんいろいろ間違っていると思います。ご指摘がありましたらぜひお願いします。(というか、どうやろうかな、と思ったときにこれを機会にちょっとG
Text-To-Speech Engineを触ってみているのだけれども、その発話終了イベントである、 OnUtteranceCompletedListener が返ってこない、という現象に遭遇しました。 いろいろ調べた結果、こういう風になりました。 // ttsオブジェクトを作成 TextToSpeech tts = new TextToSpeech(getApplicationContext(), new OnInitListener() { public void onInit(int status) { // 発話終了のListnerを登録 tts.setOnUtteranceCompletedListener(new OnUtteranceCompletedListener() { public void onUtteranceCompleted(String utteranceI
追記: t2yさんが翻訳してくださいました。 argparseコマンドラインオプションと引数の解析 python 2.7からコマンドラインの引数を解釈するargparseモジュールが標準で入りました。 従来使われてきたoptparseは廃止されます。ただし、広く使われているところから他の廃止されるモジュールとは異なり消されることはなく、警告も標準では出ません。 optparseからargparseに移行する理由や廃止の進め方はPEP 389に記載されています。 以下にPEP 389の和訳を(訳に自信がない場所がありますが)行ないましたので参考にしてください。 http://www.tdoc.info/PEP-ja/389.html というわけで、ざっとargparseの使い方を勉強したのでここに公開します。間違ってたらご指摘ください。 なお、ちゃんとしたドキュメントは http://doc
最近、AndroidでOpenGL ESを扱い始めた。 まったくの初心者なので、つまづいたところ、気になったところを書き出してみる。 Android.opengl Packageのリファレンス http://developer.android.com/reference/android/opengl/package-summary.html android.opengl.GLSurfaceViewを使う Activityでは、GLSurfaceViewを作成し、そこにRendererを設定する。 具体的にはこんな感じで、Activityを継承しているクラスで実装する private GLSurfaceView glsurfaceview; @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreat
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」 が非常に面白い。 でも、電車の中で読むときに、iPhoneからsafariで読むと読み込みに時間がかかってしまうし、なにより途中でやめると最初からやり直しなのがつらい。1スレが長い一つのhtmlで書かれているので、例えば700から読みなおそうと思ったときにものすごくスクロールが大変なわけです。 というわけで、epub版を作ってみました。htmlをとってきて、UTF-8にして、reStructuredText形式にpythonで変換および日付やIDなどを除去して、sphinxでePub化。元々がHTMLなんだからsphinxを使わなくても簡単にePub化できると思いますが、まあその辺は置いといて。 古いiPhone 3Gで、Stanzaを使って読みましたが問題ありません。一行が長いので、フォントをちょっと小さめにして横持ちすると読みやすいです
Google Readerで、スターをつけた記事をInsta Paperに登録してくれる、InstaReaderというサービスがあるのを知った。 お、これはいいね、と思ったが、Sign Upが必要とか(あたりまえ)。えええ、めんどくさい。 30秒ぐらいぐぐってみると、Insta PaperのAPIって単になげるだけじゃん。Google ReaderのスターってRSSじゃん。というわけで、作ってみた。 実行にはfeedparserが必要です。なお、LDRのpinをInstapaperにポストするpythonスクリプトをかなり参考にさせていただきました。ありがとうございます。 #! /usr/bin/env python # coding: utf-8 import json import urllib import sys, os import yaml import feedparser
EclipseでAndroidアプリケーションを作成中、projectに赤いエラーマークが付き、Runしようとしても問題を先に解決しろと言われるだけな状態に陥りました。 ぐぐってみると、 http://www.mailinglistarchive.com/html/android-beginners@googlegroups.com/2010-03/msg00429.html に解決策がありました。 Window -> Show View -> Problem Viewを開き、 Unparsed aapt error(s)! Check the console for output.というエラーがあることを確認。 これを消すにはどうすればいいかというと… 単に右クリックして消すだけです。 これでいいのかと言われると分かりませんが、問題はないみたいです。 単に変なエラーが残ってしまっているだ
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