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Freemindとは マインドマップをコンピューター上で描くためのソフトウエアツールです。ウインドウズPCの他、マックやリナックス版もあります。 価格・入手方法 普及版はフリーウエアで、次のサイトからダウンロード可能です。 http://freemind.sourceforge.net/wiki/index.php/Main_Page インストール方法の説明も載っています。(サンマイクロ社のJavaがインストールされていないと走らないそうです。) その他の情報源 FreeMindのインストールと日本語化 http://www.eastriver.jp/gonchan/blog/archives/000085.html ルビュ言語文化教育 http://www.mag2.com/m/0000079505.html NPO法人 言語文化教育研究所/早稲田大学細川研究室が発行しているメール
実用目的のプロジェクトと学問的な価値の有る「研究」の違いがわかっていない。書きあげた「研究計画書」が実は辞書開発の企画書だったりする。
論文を書くとき、どこで改行すればいいのだろうか?こんな一見簡単なことの原則が、日本では意外に確立されていない。書き手によって改行箇所は千差万別である。したがって、改行は読み手が内容を理解するための手がかりとしてさして役にたたないという事態が生じている。そこでこの小論では読み手の理解を助ける改行方法の普及を目指し、paragraph writingという原則をご紹介する。
リサーチ=クエスチョン vs. 仮説 リサーチ=クエスチョン 「何が知りたいのか?」 仮説「こういう結果が出るはずだ」という予想 仮説のない研究はあるが、リサーチクエスチョンのない研究はありえない テーマをみつける ⇔ リサーチクエスチョンを育てる (テーマ選びはその前提―田圃や籾種を選ぶように。) やるべき研究 ⇔ やりたい研究 ⇔ やれる研究 リサーチ=クエスチョン vs. 研究テーマ テーマ/ゴール:長期にわたる研究対象・分野(例:「火星に有人探査機を送る。」) リサーチクエスチョン:毎回の調査や実験の達成目標=ミッション(例:「無人機を火星の周回軌道に載せる。」) 開発型プロジェクト(例:アポロ計画)では先にテーマ/ゴールがあり、それを達成するためのステップが下位目標となることが多い。こういう些か「軍隊的」なやり方は、原理的に「できる」ことがわかっている分野ではとりわけ威力
(近々サイトを移転する予定ですので、このURLへのリンクは御遠慮ください) 担当:佐々木嘉則 Last updated on 2008/04/08 (Y/M/D). 今年度の達成目標 「量より質」 担当科目 博士後期課程:応用日本言語論講座 第二言語習得論演習(習得論MDゼミ) 【見学可】 指定教科書 日本言語文化学研究会『第二言語習得・教育の研究最前線2004年版』 酒井聡樹『これから論文を書く若者のために』共立出版 第二言語習得論演習(1)スケジュール (習得論MDゼミ) 【聴講可】 習得論MDゼミのご案内 第二言語習得論/応用心理言語学の研究者を目指す貴方へ 博士前期(修士)課程:日本語教育コース M2対象 日本語教育学特論(修論助言ゼミ・必修) 発表スケジュール 日本語習得研究実習・演習(修論助言ゼミ・選択制) 【見学可】 発表スケジュール 指定教科書
論文の基本構成 標題/副題 氏名/所属/連絡先−−電話、ファックス、メールアドレスなど: 所属機関が発行しているメールアドレスを使うのが正式とされているが、昨今ネット犯罪が多発している状況下では、転送メールやフリーメールを使うこともやむをえないだろう。(特に論文がオンラインで公開される場合。)Japan Yahoo!のフリーメールは届いたメールを指定のアドレスに自動転送する機能つきなのでメールチェックの手間が省け、こういう用途には向いていると思う。 断り書き(「草稿につき、無断での転載/引用や再配布等は御遠慮ください。御高評は下記にお寄せください。」など) 要旨 本文 参照文献リスト 付録 この他、 目次 があると読者は非常に便利です。これは論文自体の構成要素ではないので、メールでファイルを送る際にメール本文に張り付けてもよいでしょう。 目次を論文本体に組み込む場合は、「要旨」の直前(
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