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sakura-bird1.hatenablog.com
ExpandableListViewの各行の表示を自分でカスタマイズしたレイアウトで実装したサンプルプログラムを作りました。 私の勉強メモです。 Androidに元々用意されているリスト表示形式では、1行に1項目か2項目しか表示できませんが、 リストの1行に当たる部分をXMLファイルに定義することで、様々な表現ができるようになります。 参考にしたのはこれらのサイト様です。いつもお世話になってます。本当にありがとうございます。 Android Expandable List のビューをカスタマイズ シェフのアプリ開発秘話〜技術的要素を添えて〜 サンプルはこのようなイメージになります。 いまいちわかりにくいのですが、グループのView、子要素のViewを独自にxmlで指定しています。 テキストサイズを大きくしたり太字にしたりしています。 行が変わると背景が交互に黒とグレーになるようにプログラム
基本なんだろうけど知らなかったので。ろくにドキュメントを読んでいないのがバレる(;´д`)トホホ… http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/manifest/activity-element.html AndroidManifest.xmlのactivityの属性に android:launchMode="singleTask" を指定すると http://yoshihikomuto.hatenablog.jp/entry/20111124/1322106813 こちらの参考サイト様にもありますが、onPause → onResume と状態が遷移します。 Intentで既に起動したことのあるActivityを起動した時、onCreate()を通らずonResume() からはじまるのですね。 焦った。 onCreate()にどう
メモです。Macです。 Google Maps API Keyを取得するために、JDKをインストールしたディレクトリのbinディレクトリにあるkeytoolで、証明書のフィンガープリント(MD5)を表示する必要がある。 $ keytool -list -keystore ~/.android/debug.keystore このコマンドを実行すると 画面が文字化けする。 ターミナルの環境設定→詳細タブ→文字エンコーディング→Shift-Jisを選択する。 これで文字化けが治る。 ちなみに、上記コマンドを実行するとパスワードを求められるが入力しないでエンターを押すとフィンガープリントが表示される。 2011/12/18 13:40 上記の記事を書きましたらTwitterで@alterakey さんがアドバイス下さいました。 @sakura_bird1 JDK 1.6がShift-JISをデフォ
プロジェクトをインポートした時によくエラーになってしまって困るので、メモ。 Androidのライブラリが参照されていない プロジェクトのgenフォルダの下あたりに「Android2.2」など、ビルドターゲットのライブラリ名が無い場合 プロジェクト右クリック→「Build Path」→「Configure Build Path…」 で「Resource/Android」の中からTargetを選ぶ うまくいかない時 プロジェクト右クリック→「Build Path」→「Configure Build Path…」 で「Resource/Java Build Path」→「Add Library…」→「Android Classpath Container」をクリックして 自分のプロジェクトを選択して「finish」 うまくいかない時 default.propertiesが無い 他のプロジェクトか
自分の勉強メモです。 以前のエントリーで、Hello WorldをFragmentを使って書き換えたが、この時はActivity のレイアウトファイルで タグを使ってFragmentを追加した。 このエントリーでは、ViewGroupに対してFragmentをプログラムから差し込む方法を使ってHello Worldを書き換える。 ViewGroupは他のビューを含むことが出来る特別なViewで、 FrameLayout, GridLayout, LinearLayout, RelativeLayoutあたりをよく使う。 LinearLayoutにidを持たせて、そこにFragmentを差し込んでみる。 FragmentTransaction Fragmentを追加、削除、他のFragmentと差し替えたりという一連の操作は、FragmentTransactionを使う。 1つのトランザクシ
自分の勉強メモです。 このエントリーにはその2があります。 下準備 FragmentはHoneycombで追加された機能だけどHoneycombエミュレータがどうもうまく動かないので、Compatibility packageを使って、Fragmentを低いターゲット(2.2としておきます)で動かすこととする。 それには android-support-v4.jar というライブラリーをプロジェクトに追加する必要がある。 こちらのサイト様が参考になります。 または、 プロジェクトを右クリック→ Android Tools→ Add Compatibility Library を行うと、Referenced Librariesの中にandroid-support-v4.jarが追加される。 今までのHello Worldのソース res/layout/main.xml <?xml versi
こちらを参考にDropBox APIの認証を行うサンプルを作りました。 Dropbox for Developersにアクセスしてログイン。 My Appsの[Create an App]を押し、アプリケーション名と内容を入力して[Create]ボタンを押す。 Dropbox APIを使用するためには、次の画面に表示されるApp key と App secret が必要です。 Android向けDropbox SDKのダウンロード Development kitsよりAndroidを選択してzipファイルをダウンロードする。 zipファイルを解凍する。(好きなところに移動する) Androidプロジェクトを作成する 作成したプロジェクトに先程ダウンロードしたDropBox SDKのライブラリーを追加する。 プロジェクト右クリック Build Path→Configure Build Pat
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