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パリ五輪
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まだ小学生の下の子ですが、最近英単語を覚えようと頑張っています。 特に私からは何も言っていないんですが。 自分で英単語帳に単語を作って、ノートに練習した後、自分でテストしていました。 そういえば、小4の時。 授業で都道府県名のテストをした時に、半分くらいしか覚えてなかったそうで。 それがすごく悔しかったみたいで。 自分から先生にプリントをもらって、何度も自分でテストして覚えていました。 そして最終的に、ちゃんと47都道府県を番号ごと覚えていました。 下の子は、上の子ほど理解は早くないのですが、その分自分から何度も覚えるまでやろうとする意欲があります。 集中力もありますし。 上の子の理解の早さと、下の子の意欲と集中力が合わされば…無敵なんですけど。 なかなかそう上手くはいかないようです(^^;) 下の子はそうやって、自分から自分に足りない部分の勉強を、自ら見つけてやるので。 あまり私から口出
ヒトデさんの新しいリンクサービス『BlogMap』に登録しました。 ↓ココから私のプロフィールに飛べます。 blogmap.jp 登録してもらえると嬉しいです(#^^#) このサービスは、登録したブログが更新された時には、お知らせしてもらえるというもの。 このはてなさんのお知らせ機能に近いかな? ブログ運営してる人だけでなく、読むだけの人も登録できるみたい。 ヘッダー画像も新しく作りました! こちらです↓ サービスが始まったばかりで、もうたくさんのブログが登録されてて。 体験記が読みたい私としては、嬉しいです(^^♪ 反面、読みたいブログを探すのが大変なのですが(^^;) でもこれから段々と成長していく新サービスに期待しています(≧▽≦)
子どもたちが調子が悪い時、よくたまごおじやを作っています。 特に長女が、私が作るたまごおじやが大好きらしくて。 よくリクエストされます。 作り方はすごくシンプル。 たっぷりの水にご飯と鶏ガラ(顆粒)を入れ、弱火でことこと煮るだけ。 味つけは、ひとつまみのお塩とかき醤油をひとたらし。 柔らかく煮えたら、よくといた卵を入れてかき混ぜたら、すぐ火を止めます。 (余熱で火が入るので) 風味づけに、ごま油をひとたらし。 すりごまたっぷり。 あればきざみねぎも。 たったこれだけです。 なのに娘に言わせると「同じ味が出せない」のだそうです。 私が作った方が美味しいんだと言われました。 何だかそんな風に言われると、すごく嬉しいです(#^^#) だんだん小生意気になってきた長女ですが。 まだまだ可愛いところがあるなぁ、と。 いつか娘が結婚して子どもができて。 やっぱり具合が悪い時に 「お祖母ちゃん直伝のたま
今週のお題「最近あったちょっといいこと」 またタイムリーなお題ですね♪ もう12月なので。 年末の大掃除をしようと思って、ちょっと前からあちこちを掃除しています。 最初は窓から。 ピカピカな窓を見てると、気持ち良くなったので。 「次は床磨きをしよう~!」と。 それで前にも買ってて良かった【蜜ロウ ミスト デ ワックス】を再び購入。 以前購入した時も、良い商品だと思っていたんですけれど。 最近さらに原液ボトルからの注ぎやすさだったり、専用スプレーボトルがわかりやすくなっていたり。 使えるものが増えていたりと。 嬉しい変化がいっぱいでした(≧▽≦) 中でも良かったのが『油汚れがすっきり落ちる』ところ! 油煙って上に上がるでしょう? そしてホコリと結びついて、ガンコな汚れとなってしまって取れなくなる。 本当はそうなる前にお掃除すべきなんですが…手が届かない場所だと、ついおざなりに(+_+) でも
以前にココでも書いたことがありますが。 昔、マンガ家になるのが夢でした。 絵を描くのが、小さい頃から大好きで。 お話を作るのが大好きで。 でも、マンガっていろんな要素が必要。 それに何よりも、私が飽きっぽいタチだった…っていうのが。 マンガ家としては向かない性格だったんだと思います。 思い立ったら、すぐに取りかかりたい。 すぐに仕上げて形にしたい。 そうするには、マンガだと時間がかかりすぎてしまって。 今も、アイコンを自分で描かないのは。 時間がかかりすぎてしまうから。 その時間があるなら、ブログを”書く”方に時間を使いたい。 そしてその方が、自分に合っている…と、今の私は感じています。 それでもたまに、絵が描きたくなってしまう時があって。 今回、下の子のお絵描きに付き合って『鬼滅の刃』のキャラを描いたら。 子どもたちが「可愛い~」と褒めてくれたので。 嬉しくなって、ついTwitterにも
Twitterの方でもつぶやいたんですが。 ある日、娘に問いかけられた言葉です。 私の答えは「断捨離するかなぁ?」で、 娘の答えは「親友のために時間を使う」でした。 私の場合は、「立つ鳥、跡を濁さず」と言いますか。 まぁ…見られてまずいものを死後に発見されたくないという(^^;) そんな後ろ向きな自分本位な考えからの答えだったんですけれど。 娘は、 「残された少ない時間を、親友と過ごすことに使いたい。 親友のために自分にできることをして、想い出を作りたい」 なのだそうです。 正直、自分にはまったくなかった発想でした。 そして、そう言いきれるほどの親友がいる娘が、うらやましいとも感じました。 幼い頃から母親(私)に似ず社交的で。 誰にでも話しかけることができていた娘。 友だちはすごく多い…と思っていたんですけれど。 多くは話をするだけの「友だちモドキ」か、話の合う「ただの友だち」で。 親友は
またTwitterでの話題になりますが。 赤ちゃんが寝なくて大変。 パパママともにダウンしそう…ってパパさんの投稿があって。 長女が赤ちゃんだった頃のことを思い出しました。 長女ちょこは、とにかく寝ない子でした。 それに多分私の母乳の出が悪かったのかもしれませんが。 ちょっと飲んでは泣き、少し眠ってまた泣く…という。 24時間そんな状態。 毎日が、その繰り返しでした。 もちろん、昼夜真夜中関係なく。 当時私は育休中で。 長女が生後半年くらいになった頃、仕事に復帰しました。 保育園に預けていたんですけれど…あまり慣れなかったみたいで。 お迎えに行くと、いつも不安そうにしていて。 私の顔を見ると、びーびー大泣きで近寄ってくる。 それに、しょっちゅう熱を出していて。 保育園からの呼び出しで、会社を早退することも、しばしば。 そんな毎日に加えて。 とにかく夜すんなりと寝てくれないことが、つらかった
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