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やる気の出し方
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【営業に関する誤解】 ✕明るいやつしかできない ◎明るいのは最初10秒でOK ✕口がうまくないとダメ ◎8割以上の会話はテンプレ化可能 ✕トーク力が重要 ◎聞く力が重要 ✕売りつけないとダメ ◎買いたいを引き出す ✕センスありき ◎考え方・話し方全部学べる ⇨結論:やればできる。 — ショウ | ”営業術”×ブログ発信 (@salesbloger) December 17, 2019 その中でも、1番もったいないのが「営業にはセンスが必要」という誤解です。 芸術やスポーツは、感性や体格など、生まれつきや幼少期の教育で限界がありますよね。 しかし、営業は違います。 営業では「相手と話すこと」さえしっかりできれば大丈夫。 センスなどいらないのです。 これをしっかり理解すると、成長も右肩上がりになりますよ。 【才能・経験は営業に不要】「営業を学ぶ」メリットとデメリットをカンタン解説! ⑤:行動力
「営業に罪悪感を感じる…」「会社の商品が高すぎるのではないか」「こんな商品を売り続けたくない」 そんな方向けです。 営業では、様々なジレンマがありますよね。 商品の値段・必要性、本音と建前、会社での立場… そのために、営業している人の中には「罪悪感」を感じる人もいるかと思います。 実は、僕自身もそんな1人でした。 罪悪感を抱えていると、営業で成果は上がりません。 なぜなら、売ることにストレスを感じてしまうし、練習にも身が入らないから。 精神的にもツラいですよね。 自分の安定と、結果&成長のためにも、罪悪感は減らしたいもの。 そこで今回は「罪悪感」の理由と対処法について解説します。 さっそくみていきましょう。 営業で罪悪感を感じる3つの理由 まずは理由から。 営業で罪悪感を感じるときは、3つのパターンがあります。 それは以下の3つ。 「お客さん」に申し訳ないとき「自分」に嘘をついているとき「
「営業で全然質問が思い浮かばない…。」「契約のためにはどんな質問をすればいいんだろう…」 そんな方向けの記事です。 営業では、お客さんが「自然と契約したくなる」状態を作りたいですよね。 そのためには、自分よりも「お客さん」に話をしてもらうことが欠かせません。 つまり「質問力」が重要です。 この記事では、自然と「契約になる質問」ができるようになる大原則と3つの活用方法をお伝えします。 僕自身、考え方を変えてから売上が一気に伸びています。(月間0→700万円) さっそくチェックしていきましょう。 営業の質問力が確実に上がる大原則とは? ではまず大原則から。 質問力を高めるには、以下の2つの心構えが必ず必要です。 お客さんと同じ絵を見る事前の準備 1つずつご紹介します。 お客さんと同じ絵を見れば、自然と質問は思いつく 営業において、質問が出てこない1番の原因は「目線」です。 売れない営業マンは自
「営業職って、どんな所が魅力なんだろう?」「他の職種と比べて営業って何?」 そんな疑問についての記事です。 僕自身、大学時代は「営業マンなんて絶対やりたくない」と思っていました。 しかしふとしたキッカケで始めることになり、僕は今、「営業をやって良かった」と感じています。 そこで今回は僕が感じた、「営業のとっておきの魅力」を3つご紹介します。 具体的には以下3つです。 あらゆる基礎能力がレベルアップ視野が広くなる、多くの出会い強制的な成長 他の職種では中々得られないものを取り上げました。 さっそくチェックしていきましょう! 営業の魅力:①あらゆる基礎能力がレベルアップする まず1つ目。 営業で得られるスキルが魅力的です。 具体的には、以下のとおり。 ・ビジネス/経営の考え方・知識 ・コミュニケーション能力 ・知識量 ・メンタル 営業ではビジネス&業界の知識が自然と身につく! 営業では、業界の
「営業のクレーム対応のやり方を学びたい…。お客さんや上司に怒られる前に、なんとか正しい方法を知りたいな」 そんな方向けです。 クレームは正しく対応すれば感謝されることもある一方、間違えるとさらなるクレームに発展してしまいます。 恥ずかしい話、僕も「お前じゃ話にならん!」と電話で激怒されたり「もう結構です」と家から追い出されたりしたことがあります…。 電話を取るのが怖い時期もありました。笑 そこで「このままではいけない」と本を読み、先輩にアドバイスを求め、研究を重ねてきたんですね。 その結果、僕の対応を横で聞いていた社長に「お前いい対応するじゃん」と言ってもらえるレベルまで成長しました。 今回はその対応の中でも「これは外せない!」と言う6ステップをご紹介しますね。 営業のクレーム対応でするべき理想の6ステップとは? 理想の6ステップは以下の通り。 謝罪傾聴事実確認怒りのポイント把握ポイントに
「就活で営業に興味がある」 「いやいや、営業なんて絶対にやりたくない。営業以外で就職したい」 どちらの方にもぴったりの記事です。 営業って、多くの学生さんからすると、けっこうイメージが悪いんですね。 実際に僕も大学生時代は「営業なんて俺、絶対にやらないから!」と言っていました。 それが、大学を中退した後で営業をやることになるから面白いのですが、実際にやってみると「色々な誤解」があったんです。 これを知っていたら、もっと色々なキャリアの選択肢があったなあ…と、今僕は思います。 なので今回は就活するなら知っておきたい「営業の誤解」についてお話します。 【営業に関する誤解】 ✕明るいやつしかできない ◎明るいのは最初10秒でOK ✕口がうまくないとダメ ◎8割以上の会話はテンプレ化可能 ✕トーク力が重要 ◎聞く力が重要 ✕売りつけないとダメ ◎買いたいを引き出す ✕センスありき ◎考え方・話し方
「セールストークを改善したいなあ」「トークを良くしたいけど、いつも3日坊主で終わってしまう…」「ノートを活用して営業を変えたい」 営業成績を上げるためには、セールストークの改善が非常に大切ですよね。 僕も特に新人時代は試行錯誤の毎日でしたし、多くの営業マンの悩みどころは「トーク改善」ではないでしょうか。 ただ、そうは言っても練習は続かないのが現実です。 友達の誘い、ソシャゲ、YouTube、飲み会、ストレスによる疲れ… 誘惑も多いし、忙しい毎日。 「継続は力なり」と分かっていても3日坊主になってしまいます。 しかし残念ながら、つづけられない練習では成果は出ません。 なので、セールストークの練習には「挫折しないこと」が非常に重要です。 そこで今回は「トーク改善をつづけるためのノート術」をお伝えします。 これは僕が実際に売上0の新人時代からずっとやってきた方法で、月700万円まで売上が伸びる、
「営業に何か使える資格はないかなあ…」「営業の就職/転職で有利になる資格があったら知りたい」「売上をあげたいから資格を取ろうかな」 こんな方向けの記事です。 「営業で結果を出したい、営業の就活・転職を有利に進めたい」と思った時に、「資格」を考える方も多いと思います。 実際に僕も勉強は好きな方なので、キャリアコンサルタントや簿記、野菜ソムリエなどなど、色々な資格に手を出してきました。 しかし、結論として、資格は売上のアップに直結しません。 なので、特に営業を始めたばかりの人や、これから成績をあげたい人が資格勉強に時間をかけすぎるといいことがないのです。 では、なぜ「資格」は売上に直結せず、優先度が低くなるのでしょうか? 今回はその理由を、「資格に手を出したけど、成功しない営業マン」の特徴を考えることで解説します。 この記事は、僕自身の反省文でもあります。 今回ご紹介するのは… 思考力が足りな
ショウ こんにちは! 営業の思考法×ブログ発信のショウ(プロフィール)です! 「営業に行き詰まった感じがする…」「営業の実力をつけたいけど、どうすればいいか分からない」 そんな方向けの記事です。 やることをやっているはずなのに、なぜか成績が上がらない…。何か見落としているのだろうか…。それとも、自分の才能ではここまでか…。 僕もそう思う時期がありました。 しかし経験上、「営業において、課題が見つからない」ことはありません。 行き詰まりの真の原因は「行動不足」なのです。 そこで今回は以下の2つを解説します。 行動量不足で売れない理由行動力を高める方法 僕自身、上司に「行動量」が足りないと言われるまで、自身の課題に気づけませんでした。 しかし、そこから行動を続けることで「やるべきこと」がわかったのです。 家庭向け営業の売上を0から月700万円までアップさせられたんですね。 その原動力とも言える
「営業で上司となぜかうまくいかない」 「結果を出すために上司と良い関係を築きたい」 「上司からのストレスを少しでも減らしたい」 そんな方向けです。 営業職は上司からアポイントを回してもらったり、トークのアドバイスを受けたりしますよね。 アポ件数やトークの質はそのまま結果につながります。 でも、上司が全員「自分と相性が合う」わけじゃないですよね…。 相性の1つで、直接営業に関係しないのに、あなたの売上が下がったらとてももったいないです。 そこで今回は「上司とうまくつき合うコツ」をご紹介します。 実際、僕の上司は友達にはあまりいないタイプの方でした。(クラブでお酒浴びてそうなパリピタイプで、精神論重視) なので最初は苦戦しましたが、色々と工夫をすることで気に入ってもらうことができたんです。 正直な話、他の同期より目をかけてもらったと思うので、その秘訣をお伝えしますね。 営業マンが上司と関わると
キャンセルやクーリングオフは、前日喜んでしまう分、ショックが大きいんですよね。 あれだけ一生懸命・丁寧に話をして、苦労をとった契約が…。 あなたもそんな経験はないでしょうか。 キャンセルはメンタルにダメージを与えますよね。 メンタル面でも、成績面でもキャンセルの防止は重要です。 そこで、この記事では… キャンセルするお客さんの気持ちキャンセル防止のために「営業中に」やれること 以上2つをご紹介します。 僕も契約の40~50%がキャンセルになった新人時代を乗り越え、先輩や上司、自分の経験や本から学んできました。 あのツラい思いは、決してあなたにはして欲しくない…。 そんな思いで書きました。 ちょっとした工夫で大きな差が生まれますので、さっそく見ていきましょう。 キャンセルするお客さんの気持ちとは? では、まず最初に「なぜお客さんがキャンセルをするのか?」をご紹介します。 キャンセルする側(=
という経験がある人は多いと思います。 営業に使えないなら、時間とお金がもったいないですよね。 そこで今回は僕が厳選して、自己啓発をするならぜひ見て欲しい動画&読んで欲しい本をご紹介。 どんなタイプの人・営業にオススメか? どう使うと、役に立つのか? をまとめて解説します。 僕は4000時間以上かけて営業の勉強をしてきたので、きっとあなたの学習のスタートの力になれると思いますよ。 (実際、学習の結果、未経験から月間700万円の売上が出るまでになりました)
「営業に必要なの知識不足で契約が取れない…。どうやったら知識が自然と身につくのだろうか…」 そんな方向けの記事です。 この記事では以下の2つが分かります。 知識不足の人がやっている悪い習慣知識が自然と身につく習慣 知識が足りないと、営業先のお客さんに信頼してもらえず、契約率が下がってしまいます。 日常生活のちょっとした工夫で、知識はしっかり身につきますよ。 実は僕も、新人時代は「何も分かってないね」とお客さんに言われました。売上0円、まさにゼロからのスタートだったんです。 しかしそこからの積み重ねの結果、売上は700万円までアップしました。 僕が意識してきた習慣をこれからお伝えします。 ※身につけるべき知識の種類・おすすめ勉強方法が知りたい方は営業の勉強方法とは?周りと差がつく学ぶべきジャンル・コツを徹底解説【保存版】で解説しています。 知識不足の人がやっている悪い3つの習慣とは? まずは
「営業で結果を出す勉強方法を知りたい」 「成功・出世する営業マンはどんな勉強をしているのだろう」 そんな方向けです。 この記事では結果を出すために必要な「勉強のジャンル・勉強方法」をお伝えします。 僕も売上0の時期がありましたが、コツコツと続けたことで半年で月間700万円の売上が出るまで成長しました。 試行錯誤のなかで厳選したおすすめの方法を網羅していますので、ぜひこのページはブックマークして何度も見てください。 では、さっそく見ていきましょう。 営業で勉強すべき5つのジャンルとは? まずはジャンルからご説明します。 営業でまず初めにつけるべき知識は以下の5つです。 ビジネスの考え方専門知識傾聴/心理学お客さんの世代の話題時事ニュース 1つずつ解説していきますね。 ①:ビジネスマインド まず営業を始めたら最初に身につけたいのが「ビジネスマインド」です。 ビジネスマインドとは、「売れる営業マ
「営業がうまくいかないけど、どうすればいいか分からない」「商品が売れない理由が知りたい」 そんな方向けの記事です。 この記事では、営業がうまくいかない人のほとんどが陥っている「がんばり過ぎ」とその対策方法をご紹介します。 僕自身、営業を始めた頃は何からやっていいのか分からず、ただ疲れ果てていました。 終電は間に合わないのが当たり前で、ストレスと自転車通勤の結果5kgも減量したくらいです。 今思うと、当時は「あらゆること」を頑張りすぎていましたね。 そこから考え方を変えた結果、売上を0から月700万円まで伸ばせました。 「一体どこで差がつくのか?」をお伝えしますね。 営業がうまくいかない人が陥る「がんばり過ぎ」症候群 営業マンで「売上をあげたい」と思わない人はいませんよね。 あなただけでなく、多くの営業マンが日々努力をしています。 しかし残念ながら、結果がでない人には1つの共通点があります。
「営業でやる気が出ない…」「やる気をあげたいけど、どうしたらいいの?」 というあなた向けの記事です。 よくある誤解ですが、やる気が出ないのはあなたのせいではありません。 あなたの「周りの環境」が悪いことが多いのです。 この記事ではやる気の高まる環境の整え方を紹介します。 僕も昔は「やる気が出ない…」と苦しんでいましたが、環境を整えたことで売上0から脱出できました。 環境が整えば、自然と体は動くようになります。 早速紹介していきますね。 営業のやる気が上がらない時に見直すべき4つの環境とは? 今回ご紹介する環境は以下の4つです。 ヒト…同僚・周りの友人モノ…持ち物・住む所お金…収入と支出情報…触れるニュース・意見 上から順に、1つずつ変えていくことであなたのやる気は一気に高まります。 順番に見ていきますね。 やる気アップへの環境づくり①:ヒト まずはヒトです。コツは以下のとおり。 ヒト‥意欲
「反響営業って言葉の意味を知りたい」「反響営業に興味はあるけど、何が求められるのかピンとこないんだよね」 そんな方向けです。 僕は反響営業で営業人生をスタートさせました。 最初は分からないことばかりで、手探りで営業をやっていたんですね。 そんな僕が「もう一度学び直すなら?」という目線で反響営業を解説します。 この記事では以下の4つを解説します。 そもそも反響営業とは何か反響営業の流れ反響営業で必要とされる能力反響営業で成果をだす方法 僕は今回ご紹介する能力を意識し行動した結果、家庭向け営業で月間700万円の売上を達成しました。 あなたの営業の参考になるよう、現場目線で解説していきますね。 では早速いきましょう。 反響営業とは何か?ふつうの営業との違いは何? 反響営業とはズバリ、「お客さんの問い合わせを受けてからアプローチする営業」のことです。 飛び込み営業は、新規のお客さんをどんどん訪問し
「営業で疲れた…」「もっと休みが欲しい」「残業続きの現状をどうにかしたい」 体験談から、営業の長時間労働からの脱出法をお伝えします。 僕が営業マンとして働き出したときは、月27日出勤し、残業(無給)も25時越えも珍しくない状況で働いていました。 本当に、しんどかったです…。 周りの人が家に向かう時間の電車で、会社に戻らないといけない。眠くても、先輩のために処理しないといけない書類が山積み。そんな営業生活でした。 しかし工夫を重ねた結果、数ヶ月後にはかなり状態が改善したんですね。 月24日出勤、24時までの退社を実現できました。月80時間以上は削減できてます。 実際に何をしたのか?その方法を3つに分けてお伝えします。 残業・出勤日数を減らすための3つのコツとは? では、実際に出勤日数を減らすにはどうすればいいのか? そのコツは以下の3つです。 「休み」についての考え方を変える結果を出すための
僕はクロージングをせず、自ら契約を諦めたのです。最低でも「どうされますか?」と聞くべきでした。 (※クロージング:契約するか聞くこと。) 上司に怒られ、また今の自分でも喝を入れるとしたらこの失敗ですね。 契約を諦める人は営業マンではありません。 というこので、最大の失敗は怖がって「クロージング」をかけなかったことでした。 初めて営業までにやれば良かった3つの準備 ではここから「今の僕ならどんな準備をして営業に向かうのか?」を3つに分けてご紹介していきます。 考え方を鍛える営業同行で頭を使うマニュアルの意味を考える 1つずつ解説しますね。 初営業までにしたいこと①:事前に考え方を鍛える 僕の1番の反省点は「考え方」にあります。 これから営業を初める方にはまずここから取り組むのがおすすめですね。 僕は「売らないと…!」と思って初営業に臨みました。 しかし、お客さんの反応を見て諦めてしまったのは
「売上アップのためにも、営業トークのコツを知りたいなあ」「営業マンとして成長したいけど、どんなトークを目指せばいいのだろう」 そんな方向けです。 この記事を読むと以下のようになります。 どんなトークがお客さんに刺さるか分かる自分の営業トークの改善点・改善方法が分かる売れる営業/売れない営業の違いが分かる 僕自身、もともと何もできない売上ゼロのダメ営業マンでした。 「考え方」から学び直し、改善に改善をした結果、個人営業で月間700万円を達成できるようになりました。 経験から言うと、どんなに頑張っても「根っこ」が腐っていると何もうまく行きません。 そこで今回は僕が「昔の自分」に無かったけど、今大事にしている営業トークの3大原則(3つのコツ)をお伝えしますね。 営業トークの大前提:目的は何か? そもそも、営業トークの目的は何でしょうか? 良いトークをするには、目的がはっきりしていることが重要です
ショウ こんにちは! あなたの営業をブログで応援、ショウ(プロフィール)です! 「営業トークが覚えられない…。どうしたらいいのかな」 「マニュアルを早く覚える方法ってありますか?」 そんな方向けの記事です。 営業では、ヒアリングから商品説明・クロージングまでかなりの量の「マニュアル」が用意されていますよね。 新人Aくん マニュアルが長すぎて、現場に立つ前からに挫折してしまいそうです… この前、後輩もそんなことを言っていました。 そこで今回は、「マニュアルがあっという間に覚えられる6つの方法」をご紹介します。 紹介するのは全て、僕が実際に使って効果のあった方法です。 僕はこれで、1週間で90分のトークマニュアルの暗記ができました。 パパッと暗記ができると、会社内での評価も上がりますし、なにより売上のアップが見込めます。 ぜひあなたも参考にして、暗記のコツをつかんでくださいね。 ショウ また、
「売上を上げたいけどやり方が分からない」「平均単価をもっと上げるには?」 そんな方向けの記事です。 この記事を読むとこんなことが分かります。 営業の売上の構造ダメ営業マンがやらかしている3つの思考スゴ腕営業マンの結果を残す3つの思考 僕自身、家庭向けの個人営業で売上が全く伸びず、ゼロ→数十万→700万円とステップを踏んで成長をしてきました。 その中でも特に数十万→700万にアップした時に大切にしたのが今回ご紹介する方法です。 営業には慣れてきたけど、売上をあげるには「何か」が足りない…。そんな方のヒントになるはずですよ。 営業の売上を上げるための方法とは? 営業の売上を上げるのに大切なことは、売上が何からできているかを知ることです。 以下の式をまず覚えてください。 売上=アポ件数×契約率×単価 今回はその中でも、特に「単価」の改善方法をご紹介します。 なぜなら、単価アップを目指す姿勢が「で
営業はなぜ難しい?3つの理由を知れば改善方法がわかる まず営業が難しいと思われる理由から。 分かると意外とシンプルなんですが、3つあります。 営業が難しいと思われる3つの理由 ①学校で「販売」と「話し方」を習わない ②育てるより、競争からの生き残りを選ぶ社会のシステム ③なにをしたら成果がでるのか分かりづらい これがそのまま「営業つらい…」に直結してるのが現状かなと。 だから営業マンは「学び」が必要。学べば、やれる。 — ショウ@営業の思考法×ブログ発信 (@salesbloger) November 19, 2019 学校で「販売」と「話し方」を習わない育てるより、競争からの生き残りを選ぶ社会のシステムなにをしたら成果がでるのか分かりづらい 1つずつサクッとお話しますね。 難しい理由①:「販売」と「話し方」を習わないから 営業の基本は2つです。 「相手の立場にあった話し方」と「解決方法の
「営業の効率をもっと上げたいな…」「体がしんどいなあ、楽に営業する方法はないかな」 そんな方向けの記事です。 この記事を読むとこんな事が分かります。 営業マン1人(=個人)で効率を上げる考え方が身につく実際に今からできる方法が分かる 僕も営業を始めたころは月27日出勤で休みなく働き、疲れ果てていたんですね。 しかし効率を意識するようになってから、大幅に売上がアップ(0→700万円)し、出勤も月22日に減らせました。 営業・経営など様々な本や先輩・自分の経験から得た大切なポイントをこれから見ていきますね。 はじめに:営業効率アップの2つのパターンとは? まず初めに、営業の効率アップに必ず必要な考え方をご紹介します。 それは以下のとおりです。 効率=売上÷かかったコスト(≒時間) 効率は「より多くの売上」を「短い時間」で達成すると最大になります。 つまり効率を上げるには「売上アップ」か「コスト
Bは、Aよりちょっとだけ各数値が良いことがわかります。 ですが、売上の差は10倍です。 ということで、「新規アポ件数」「契約率」「単価」を高めることが何よりのポイントになります。 なので、個人営業で結果を出そうと思ったら、この3つの数値をひたすら改善すればうまくいくのです。(ベンチャー企業とかでよく聞く、KPI、というやつです) そこでここから、3つの各数値を上げるコツをお伝えしていきます。 新規アポ件数:絶対即決を狙う契約率:「その家庭」に向けて話す単価:専門性を打ち出す では、アポ件数からいきますよ! 個人営業のコツ①:即決を常に心がける アポ件数を増やすには、絶対「即決」です。 即決とは「営業に行ったその日に契約していただく」こと。 実は、即決を増やせば、自然と「新規アポ件数」の増加につながります。 以下の表を見てください。 左側は、即決率100%なので、毎日違うお客さんに営業をする
「なんでクロージングまで行ったのに契約がとれないんだろう?」「結果を出すためにも、自分が契約を取れない理由を知りたい」 こんな人向けです。 営業でやっとの思いでクロージングをかけたのに、契約が取れない。営業あるあるだと思います。 実はそんな営業には、ある共通点があります。 今回はダメ営業マン時代の僕と後輩の計3つの事例を通して、その共通点をご紹介します。 (※僕は家庭向け学習用テキスト営業ですが、法人営業にも共通する大切な部分をお伝えします) 僕が何を変えたら売上ゼロから売上月700万になったのか?それを体感してください。
「インターンで営業やるんだけど、何かコツはないかな」「インターンのうちに営業スキルを身に付けたい!」 というあなたにぴったりの記事です。 インターンでは様々な経験ができますが、なかなか営業に関しての情報は少ないと思います。 せっかくのインターン、どうせなら就活や将来に生かすスキルを身に付けたいですよね。 この記事を読むと以下が分かります。 インターンで「お、できるな」と思われる心構えできる営業マンが大切にしている考え方他のインターン生と差をつけるコツ 僕自身、休学していた頃に東京のベンチャー企業で長期(4ヶ月・フルタイム)インターンの経験があります。 その時は「営業事務」をやっていて、その後実際に営業マンとして仕事をすることになったんですね。 インターン先からは「いつでもおいで」と言われるほど気に入ってもらえました。また、その後別の会社で始めた営業でも月間700万円学習教材を販売した実績が
「営業がなんかつまんないな…」「営業以外で面白いことがないかな」 そんな人向けです。 僕の経験上、営業は職場環境やお客さんなど様々な原因で「つまらない」と思ってしまう人が多いです。 実際に僕も「つまんねえな」と思っていた時期がありました。 この記事では以下のことが分かります。 営業がつまらないと感じる理由充実した生活にするために「今すぐ」できる2つのこと どうせなら、つまらないより面白い方が良いですよね。 生活にハリが出て、さらに将来の不安まで解消できますよ。 さっそくみていきましょう。 営業がつまらないのはなぜ?シンプルな1つの理由 さていきなり本題ですが、「つまらない」と人が思う原因はたった1つです。 それは「安定しすぎている」こと。 僕が好きな本の1つ『自分を超える法』によると、ヒトは6つの欲求があるとされています。 安定感不安定感重要感愛とつながり成長貢献 このうちの「安定感」と「
「営業成績を上げたい…」 「今月のノルマがやばい…」 「でも、何をすればいいのか、さっぱり分かりません」 そんな人向けの記事です。 営業成績は、あなたを含め、全ての営業マンの関心ごとですよね。 成績表が貼り出されて辛い思いをしたり、悔しい思いをしたり。 僕自身、成績の伸び悩みで、腐っていた時期がありました。 事務所で最下位を何ヶ月も取った結果、上司にも終電どころか深夜2時まで説教された苦すぎる記憶があります…。 後輩にも良いところを全く見せられず、逆に成績を抜かれてしまうなど、情けなく思うことも一回ではありませんでした。 しかし、泥臭く続けた結果、僕は事務所でナンバー2まで成績をあげ、月間売り上げも10倍アップさせることができました。(数十万→700万円) この記事では、その経験から以下のことをお伝えします。 今だから分かる、自分が最下位だった3つの理由最下位を脱出した「たった1つのカギ」
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