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災害への備え
sasaharakazuya.blogspot.com
笹原流アニメーション制作マニュアルとは、笹原和也が監督する映像を制作する時に注意してほしいことです。 たくさんのルールを書きましたので、なるべくそれを守って制作していただくと、余計なNGがでなくなりますので、お互いにHappyになると思います。ですが、これらはすべて基本ルールですので、ルールを破るべき時もあると思います。その場合は、ご相談を頂ければと思います。 (みたいな感じでマニュアル化しているわけですが、その一部をご紹介させて頂きやす!) ★カメラワークの基本的なルール ・カメラの位置は意図なく動かさないでください。カメラの移動を試したくなった時は、事前に相談してください。 ・カメラの方向のアニメーション(パンやティルト)はカメラターゲットを使ってください。カメラのターゲットは、常に止まらずに、何かしら動かすようにしてください。(詳細は「画面の揺れ、はずし」について) ・カメラの高さは
僕が監督として意思を伝える時に気をつけていること。 僕は今まで監督してスタッフさんにお願する時に、 たくさんの誤解、伝え間違いをしてきました。 その経験を経て、 なるべく、誤解されない、 伝え間違いが起こりづらい伝え方をまとめてみました! 昔にもこのブログで似たようなこと書いてますが、 我ながら進歩しております!w ①「今日中に」「昨日の」「この件」「先ほどのメール」「これ」「あれ」などの指示語的な言葉は使わず、 「ファイル名」「正式名称」「日付」で指定する。 ②用語や名前を曖昧にしていたり、間違っている人がいたら、細かく間違いを指摘する。スルーしない。 ③なにか指示をする時は、理由をかく。そうすると、誤解しにくくなります。 例)「時計の針を左回りに動かしてください。なぜなら、時間の逆転を表現したいからです。」 (同じ内容を表現を変えて書く事になるので、誤解しにくくなります。) ④「思いま
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