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災害への備え
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結婚して11年。夫からたくさんのプレゼントをもらいました。 夫のお小遣いは今は3万円ですが、以前は2万円でした。 流行やオシャレに疎く、買い物も嫌いな夫ですが、クリスマスや誕生日にはこっそり準備してプレゼントをくれます。 気持ちはとても嬉しいのですが、正直貰っても嬉しくないものが多かったのが事実です…。 結婚2年目から単身赴任生活があり、コミュニケーション不足や生活も気持ちもすれ違いだった事も原因かもしれません。 しかし、私のダメ出しと、夫の努力と、一緒に生活をすることによって今では『ガッカリなプレゼント』は無くなりました。 10年間の中で貰ったプレゼントと感想を紹介します。 1年目 サボテン・・・ 結婚して初めて貰ったプレゼントはサボテンでした… これを貰った時に 「夫は私のことを何も分かっていないんだ。結婚する相手を間違えたのではないか…」 そんな気持ちになりました。 当時は多肉植物ブ
液体ゴムが入ったチューブとヘラ、プレートのセットです。 ▼一枚のプレートに丸形と星形が半分ずつあります ▼靴下の底の部分にプレートを載せチューブのゴムを少量ずつ出していきます ▼プレートを靴下に密着させたままヘラで伸ばしていきます ▼プレートを外してあとは乾くのを待つだけです ▼半日ほどで完全に乾き、透明になります ▼夏用の薄手のSUNBVEの靴下には星形を使いました 乾くと透明になるので、星形よりも丸形が簡単なのでおすすめです。 ▼我が家の今のお気に入りは「靴下屋」のくつ下です。 数々の靴下を買った結果「靴下屋」が一番でした|幼稚園児の痒くならない靴下選び 機能性、履き心地ともにバツグンです。 付け方のコツ 初めて使った時はプレートからはみ出ると 「失敗したぁ~!(-ω-;)」 と気になっていましたが、乾くと透明になるので問題ありませんでした。 むしろ透明なので星形でも丸形でも、乾くとど
今は入手困難になってしまったキュボロですが、ブームになる前に「ベーシス」を誕生日プレゼントでもらっていました。 スタンダードの方が人気で入荷に時間がかかりますが、実はベーシスで十分です。 十分というか、今買うなら絶対にベーシスをおすすめします。 みんなが勘違いしていそうな、スタンダードとベーシスの違いについて説明します。 尚、キュボロの代わりのおもちゃは「【キュボロ】代わりの類似品5選|実際に遊んでみた家族の感想」の記事で紹介しています↓ 【キュボロ】代わりの類似品5選|実際に遊んだ家族の感想 積み木の種類の違い スタンダードには13種54個のパーツがあります。 ベーシスは13種30個です。 ※キュボロカタログより スタンダードの方が24個積み木が多いです。 しかし、よーっく見てみて下さい! 24個中19個がただの四角い積み木です!! 販売サイトでは積み木の数と種類だけが強調されている場合
ワンタフトブラシはヘッドが円形でとても小さいので、普通の歯ブラシでは磨きにくい場所にピタッと届きます。 歯科衛生士の学生時代、親知らずが半分だけ生えていた時に使ってみたところ、衝撃を受けました。 めちゃくちゃ磨きやすいっ!! 親知らず以外にも、沢山の磨きにくい部位に気持ち良くピタッと磨けて、本当に素晴らしいです。 子供にもかなり使い勝手が良いので、我が家では息子たちの仕上げ磨きに歯ブラシと併用して使っています。 歯科医院でおすすめしていた商品や、市販品を試して比較しました。 優等生のライオン EXワンタフトブラシ 【メール便送料無料☆】ライオン EX ワンタフト 歯ブラシ 10本 (onetuft)S/M/systema posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 勤めていた歯科医院で販売していて、患者さんにおすすめしていました。 磨きたい部位にスッと届き、歯面にピタッとフィ
子どもは痛い思い、嫌な思い、怖い思いをしたことはもうしたくないんです。 断固拒否です。 逆に楽しいこと、嬉しいことはまたやりたいって思います。 歯磨きタイムを「お母さんとの楽しい時間」にする方法がいくつかあります。 痛くないように指でカバー 上唇小帯といって上唇の真ん中に長いヒダがあります。 成長につれ短くなりますが子どもはこれが歯のすぐそばまで伸びています。 ここに歯ブラシが当たると痛いんです。 そのため、赤ちゃんの歯磨き開始期から小帯を指でカバーするのは必須です。 それでも子どもが動いたり、一生懸命磨くあまり歯ブラシが小帯や歯肉に当たって傷つけてしまうことがあるため注意が必要です。 怖い顔は厳禁 歯磨きを嫌がって逃げたりするとついつい「ダメだよっ!ちゃんと磨くのっ!」と怒ってしまい、その怖い顔のまま磨いてしまうことがあります。 子どもは『ママ怒ってる…歯磨きって嫌だな…』と苦痛の時間に
周りのお母さんから「赤ちゃんの歯磨きはいつからすれば良いのか」とよく聞かれます。 でも、「何歳まで仕上げ磨きをすれば良いのか」と聞かれたことはありません。 歯磨きのスタートは歯が生え始めたら、濡らしたガーゼで歯を拭くこと(口の中に触れられることに慣らす目的もあります)から始まり、上の歯が4本生えたら歯ブラシを使って磨くようになります。 0歳からスタートして、ゴールは何歳でしょう。いつまでお母さんが磨いてあげればいいのでしょうか。 私は「仕上げ磨きは永久歯が生えそろう12歳頃まで出来るならやった方が絶対に良い!」と思っています。 虫歯のリスクを考えると、幼若永久歯(生え始めて1~2年の石灰化が未熟でとてもやわらかい歯)が存在する6歳~14歳くらいまでは徹底的に歯磨きを頑張らなきゃいけない時期です。 でも、ほとんどのお母さんが仕上げ磨きをしなくなるのは小学校低学年。 お母さんたちに伝えたい。
先日、独身時代に勤めていた職場(歯科医院)の先輩のお宅へお邪魔してきました。 育休中の先輩は一歳三ヶ月の男の子のお母さんです。 3年ぶりくらいにゆっくり話しました。色々と話しているうちに、子供の歯磨きの話に。 先輩が 『うちの子さ、歯磨きすごい嫌がるんだよね。』 『子供産む前はさ、仕上げ磨き出来ないっていうお母さんに「なんで?」って思ってたけど今なら良くわかるわ~』 『「出来れば朝も磨いて下さい!」なんてよく言ったもんだわ。そんな余裕ないないっ!笑』 わ、わかる~!!! 私も我が子がイヤイヤ期にどうしても歯磨きさせてくれなくて苦戦した時に、『泣いても嫌がっても磨いて下さい』なんて偉そうに言ってたわ…。って反省したことがありました。 勤めていた歯科医院は院長が小児歯科専門医なので、子供の患者さんが多く、歯磨き指導や予防に力を入れていました。 なので私たち歯科衛生士は、毎日沢山のお母さんたちに
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