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横浜中華街ランチを楽しもうシリーズ、冷やし中華編です。 前回まとめに続き、続編その1です。 今回は金香楼、牡丹園、心龍さんをご紹介。 冷やし中華といえば夏になくてはならないメニュー。ここ日本が発祥で、中国の冷やしとは一線を画しています。 おなじみの醤油だれ、ごまだれ以外にも四川風やバンバンジー冷麺、タンタン冷麺と種類も豊富。 中華街のお店でも夏の定番メニューとして多くのお店で提供されています。 なお、各お店の情報はリンクより過去記事をご参照願います。 ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。
中山道 その5 大宮→桶川 中山道その5は、JR宮原駅から→上尾→北上尾→桶川を歩きます。 距離は13,4Km、所要時間は3:28時間、15,747歩、消費カロリー714kcal ※画像はクリックすると拡大でご覧いただけます。 宮原→上尾 宮原駅から中山道に入るとすぐ古い石橋の欄干、天神橋跡が道路わきに残っています。 お向かいにあるのが「天満宮」で木造の祠が歴史を刻んできた証。 今も昔も学問の神様「菅原道真公」は大切にされています。 小さな祠にたいして敷地が広いのには歴史的な理由がありそう、隣の小さな祠も気になります。 街道歩きは謎解きの旅でもあるんです。 少し歩けば「加茂神社」。 御由緒には明治41年付近数社を合祀し村社に指定、衣食住の神、延命長寿の神、学問の神、災難守護の神等が加え祀られご利益も増えたとあります。 なるほど、先程の天満宮もこちらに合祀された感じですね。 新大宮バイパスの
横浜中華街を満喫したい。でも・・・ ・どこも似たような感じで選ぶのが難しい ・中国料理?中華料理?北京?広東? 飲茶?意味がよく分からない ・中国料理は何を頼んでいいか分からない ・路地が入り組んでて場所が分からない などなどお困りのネタはつきません。 そこで、ビジネスランチは中華街に。 いきなり夜の部はハードルが高いし、食べ放題のお店も数が多くどこを選べばいいのかが問題ですね。 ランチを究めれば、中国料理の事、お店の特徴や評判、味の好みなど分かってきますので中華街を楽しむ順番としては有効だと思っています。 そんなコンセプトで中華街のランチをシリーズで紹介してきて現在も進行中です。 訪問したお店が40店舗を越したので「おすすめ10選 PART4」ということで前回PART3に続きまとめ記事にしてみました。 こちら簡単なダイジェスト紹介になります。詳細は各リンクからご覧いただけます。 ブログに
時代は変わりドンドン便利な事が増える一方で、新しい事を学び実践しなければ時代についていけないことも多く出てきました。テクノロジーの進歩はすさまじく、新しい技術を知らないで過ごす手はありません。 シニアが新しいテクノロジーの使い方を習得することは残りの人生を素晴らしいものにしてくれるはず。 大切なのは好きなことやおもしろいことを探求すること。 現役の時とは目的が違い楽しむための勉強でありたいですね。 世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 佐藤航陽 バズワード、意味が良く分からくて定義が定まっていない言葉のことですが、Facebookが社名をMetaに変えたこともあり「メタバース」はバズワードとして一気に拡がりよく聞くフレーズとなりました。 確かに意味が良く分かりませんが、人はそれをどのように受け止めるのでしょうか。 このメタバースというバズワード、著者によれば人間の態度はだいたい3つに分か
昭和から平成と変化が激しい時代を歩まれたシニアのみなさまは、厳しい受験戦争のみならず社会に出てからも会社のため、仕事のため、お金のために多くの事を勉強されてきたことと思います。 定年退職後の今でも勉強が終わったわけではありません。 人生100年時代、まだまだ現役で働かれている方も多く日々精進されていることと存じます。 時代は変わりドンドン便利な事が増える一方で、新しい事を学び実践しなければ時代についていけないことも多く出てきました。テクノロジーの進歩はすさまじく、新しい技術を知らないで過ごす手はありません。 シニアが新しいテクノロジーの使い方を習得することは残りの人生を素晴らしいものにしてくれるはず。 大切なのは好きなことやおもしろいことを探求すること。 現役の時とは目的が違い楽しむための勉強でありたいですね。 「シニアも学ぼうテクノロジー」では「小説に学ぼうシリーズ」と同様に、気になった
おもかげ 浅田次郎 浅田次郎さんは日本ペンクラブの元会長、現在も直木賞の選考委員をされている著名な小説家。 ご自身の受賞歴も多く「鉄道員」(ぽっぽや)は1997年第117回直木賞を受賞、高倉健さん主演で1999年映画化され大ヒットとなりました。 他にも地下鉄に乗って、壬生義士伝、プリズンホテルなど映画やテレビドラマ化された作品も数多くあります。 現代小説では「平成の泣かせ屋」の異名があるほど、人情味あふれる作風が特徴。 そんな著者が描く定年送別会の日に倒れた男の世界は?泣かせていただきましょう。 物語は定年退職した主人公の竹脇正一が送別会帰りに地下鉄で倒れ病院へ搬送、集中治療室へ。 意識が戻らず生死の境を彷徨っている正一、あるはずのない幽体離脱?のような体験の中、老女とのディナー、謎の女性と夏の海岸を歩いたり、隣のベッドで意識不明の老人と銭湯でのんびり手足をのばしたりと、不思議な体験が続い
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