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パリ五輪
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光電話はIP電話化されていますが、技術情報がユーザに公開されていませんから、そのまま家の外でiPhoneやアンドロイドのスマフォで利用することは難しいです。 しかし、IP PBXでそれが可能になることは前回説明しました。 設定は難しくはありません。特に、プロバイダーの契約を固定アドレスにすることで、ややこしいDDNSの設定など不要になりますから、構成は随分とすっきりします。 固定IPは安いところでは、IPがひとつで、一ヶ月あがり1000円ちょいで契約できます。GMOトクトクBB というプロバイダーなどです。 これから光電話に変更したいという人はこれらプロバイダーを通してNTTへ申し込むと、いろいろと特典があることも多いので、要検討の価値はあります。 使いやすい IP PBXの MINI-100 Pro を例とした、全体の構成は下記のようになります。MINI-100 Pro は業界標準のAs
IP電話サービスが市民権を得るようになってきました。050plusは特にスマホに特化されたものです。このサービスは、3Gの本来の携帯電話サービス以外の第二の通信手段として、スカイプなどと同様に、利用の仕方によってはとても便利で経済的なものと言えます。ただ残念ながら番号をIP PBXへ移動して利用することは出来ません。 日本国外に旅行などした場合、現地の携帯電話を購入したり現地の携帯電話サービスに加入しなくても、そのまま利用できるのが大変経済的である、というのが、ひとつの大きなポイントであると思います。 ローミングが不要 海外で日本からの通話が無料で受けられる 掛ける側も日本国内と同じ料金 海外にいる050plusで国内の固定や携帯に電話しても格安 仮想的に日本国内にいるのと同じ状態というわけです。 今回は台湾で利用する方法と、その利点について説明します。 まず、スマホに限定して説明しますが
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