サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
shibatakz.exblog.jp
2チャンネルに代表されるように、ネットの中での匿名発信に関して、 「言論の自由は何を書いてもかまわない。 また、ポルノだろうが、何だろうが表現は自由」 という意見と、 「実名で発信すべき。 かつ、人を傷つけたり、有害ポルノは規制すべき」 という、2つの対立論がインターネットの中で長い間対立しています。 ネットの可能性、利便性と、人間性の限界とは何か、の論争のように思えます。 日頃、ネット社会を前提とする皆様はどう思われますか? 私は明確です。 ①匿名は、禁止すべき論です。 (心が狭い? 言論・出版の場にいて、何だそれ?) なぜなら、仮に企業の内部告発や、権力者たちの不正義へのタレ込みなら、 メールや書き込み以外にも多様な方法があるからです。 不特定多数に、匿名で、実証できない話や、他者を中傷、揶揄(やゆ)するにすぎない内容、 ポルノ、あるいは個人攻撃を前提としたメールは、私はまったく不要と
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ほんの木 柴田敬三の「集まれ、世直しブログ」』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く