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shikaku-benkyou.com
8月 20, 201912月 21, 2023コラム 「人間は1日たつと66%忘れる」という理論の根拠としてよく取り上げられる「エビングハウスの忘却曲線」。受験勉強などで聞いた人も多いかと思います。 ちょっとした疑問から、元ネタである論文『記憶について』を読んでみましたので、「論文の内容」と「エビングハウスの忘却曲線の本来の意味」についてまとめたいと思います。 この記事では、結論を優先して解説しているため、実験の背景や過程のデータなどを大幅に割愛して解説しています。詳細を確認したい場合は、元の論文である「記憶について―実験心理学への貢献」をご確認いただければ幸いです。 また、本記事中の「節約率」は、現在一般に復旧している表記に合わせたものです。日本語訳の論文中では「節約量」として紹介されています。
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