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夏の料理
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RedHat や CentOS には標準で iproute+tc が入っているみたい。 これを使うと eth0 の送出帯域を制限できる (受信帯域は制限不可)。 遅い回線での挙動などを簡単にエミュレーションするには便利。 ・帯域制限 (例:上限を 800Kbit/s に制限) # tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 100Kbps -- Kbps と書くとなぜか Kbyte/s になるので、これで 800Kbit/s になる ・状態表示 # tc -s qdisc ・解除 # tc qdisc del dev eth0 root ■ 参考サイト traffic control Mini-Howto Linux(cbq.init)で帯域制限をかける
RadRails 0.7.2 (Standalone版) には Subclipse 1.0.3 が同梱されていて、Subversion が使えるようになっている。しかしこのバージョンでは Subversion 1.4系には未対応のようで、1.4系(1.4.2で確認)のリポジトリを選ぶとエラーで操作ができない。 RadRails の Help → Update RadRails を選ぶと Subclipse 1.0.4 にアップデートできそうな気配はあるものの、「org.eclipse.core.runtime 2.1.0以上必須」とかいう見当外れのエラーのためにアップデートができない! ちょっと調べてみたら、このエラーをうまく回避できたのでメモ。 (RadRailsのディレクトリ)\features\org.radrails.feature_0.7.2\feature.xml の 233~
migration で create_table() や add_column() でテーブル定義するとき、データ型として :primary_key :integer :float :string (255文字) :text (無制限) :datetime,:timestamp (日付+時刻) :date (日付のみ) :time (時刻のみ) :boolean :binary が使える、と本に書いてあった。 [RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 p.539] しかし、実際に scaffold でフォームを自動生成させると :time 型については入力フィールドが生成されなかったので、実際に各データ型でどんなフィールドが生成されるのか見てみた。以下 ruby 1.8.5 Rails 1.1.6 Postgresql 8.1.2 (いずれも Wi
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