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やる気の出し方
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iPhoneで通信系のアプリを作ろうと思った場合,Three20という便利なフレームワークが存在します。 使い方に癖はありますが,TTURLRequestというディスクキャッシュが使える通信用クラスや,iPhoneのPhotoビューアーそっくりなTTPhotoViewController,Twitter公式クライアントのような操作が実現できるTTTableViewControllerなど便利なクラスが揃っています。 ただしこのフレームワークの導入方法がちと面倒…。 かなりつまづいたのでメモしておきます。 ダウンロードしたプロジェクトファイルを常に参照可能なところに保存 このファイルを参照しますので,間違って消してしまうと動かなくなります。 Python Scriptを落としてくる 手動だと「Estimated time: 5 minutes.」って書いてあったのにいつまで経っても動くように
NSNullとnilの違いを理解しておらずハマりました。 NSNull Class Reference The NSNull class defines a singleton object used to represent null values in collection objects (which don’t allow nil values). NSDictionaryやNSArrayなどにはnilが格納できないため、NSNullのインスタンス[NSNull null]を用いて無効値が表現されるようです。 [NSNull null]とnilは別物なので、nilとの比較だけ行っているとエラーが出ます。 NSDictionary *dic = 〜; NSString *text = [dic objectForKey:@"text"]; NSLog(@"text:%@",text)
Androidでの開発でListViewにImageViewを埋め込み,画像を非同期で読み込みたい場合,いくつか注意することがあったのでまとめます。 AsyncTaskで画像を非同期に読み込む処理は以下のページを参考にさせて頂きました。 http://labs.techfirm.co.jp/android/cho/1079 セルの位置と画像表示位置が一致しない ListViewはセルとなるViewを使い回しているためか,AsyncTaskで画像を読み込んだ場合,本来表示されるべきセル以外のセルに画像が表示されしまう場合がありました。 多少強引な方法ですが,画像のタグにURLを保存し,タグと一致するURLが読み込まれた場合のみ,画像をセットすることで解決できました。 参考:Android画像付きリストの設定(ListView) | 株式会社ランチェスター 大きめの画像を読み込むとOutOfM
Webから取得した画像など、サイズの違う画像を同じサイズで表示したい場合があると思います。 そのようなサイズの異なる画像を正方形のUIImageViewに入れてしまうと、 引き延ばされてアスペクト比がおかしくなります。 アスペクト比を保持したまま、正方形に切り抜いて表示するには以下のようにします。 UIImage *webImage; UIImageView *imageView = [[UIImageView alloc] initWithFrame:CGRectMake(0, 0, 100, 100)]; imageView.contentMode = UIViewContentModeScaleAspectFill; imageView.clipsToBounds = YES;UIViewContentModeScaleAspectFillはアスペクト比を保持してViewをすべて埋め
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