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Go言語でコマンドラインツール(CLI)を作る際cobraというライブラリを使うと、ヘルプや設定ファイルの読み込みなど一般的な機能を持ったCLIを簡単に作れるようになっていて便利です。 kubernetesのkubectl docker/cli Github CLI hugo といった様々なツールがcobraを使って作られています。 cobra.dev cobraにはコマンドラインジェネレーターというのがあり、CLIのボイラープレートを生成することで比較的簡単にCLIを作れるようになっているので、その実装方法を紹介してみたいと思います。 前提 インストール CLIのボイラープレートを生成する main.goを開いてみる cmd/root.goを開いてみる 実行してみる サブコマンドを追加 cmd/calc.goを開いてみる バイナリを作って実行するには cobra initのフラグをファイ
Dependabot のPull Request(以下PR)が作られた際に開始したGithub Actionsワークフローが Secrets を参照できずに失敗していたので原因を調べてみました。 2021/3/1から適用になった以下のUpdateが影響していて、 Dependabot から実行される Github Actionsワークフローは読み取りだけが可能な GITHUB_TOKEN のみ使うことができ、いかなる Secrets も使えなくなるという変更が原因でした。 github.blog なので、例えばpushイベントトリガーで実行されるワークフローの中で Secrets として追加しておいたPersonal access tokensを使って、取得したカバレッジのサマリをコメントで追加したり、自動でラベルを追加するといった書き込み(write)権限が必要な場合は、ワークフローが落
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