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by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15に開始。ついに48歳。独身アル中。人生失敗模様であきらめムードでも納得できず。苦情は私にメールを。 最近、人生そのものにやる気がなくて、日曜日はこの時間から相当なうつ状態になる。まあ、小学校の頃もそうだったな。 正直、この日記をやっても、将来のキャリアアップになるわけでもないし、豊かな人脈が広がるようにも思えない。mixiもTwitterも同じだ。やってても、自分のプラスにつながる筈がなく、暇つぶし以外の何者でもない。 かといって、サラリーマン生活も終わっており、自分の人生の代表作はVAJRAYANA真理の探究やオウマー日記ということになるようである。 なんという惨めな一生だったんだろう。それでも昔は、自分の「画期的作品」を、おかしな雑誌に面白おかしく紹介してもらえたのだから、やりがいはあった。マスコミ
by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15に開始。ついに48歳。独身アル中。人生失敗模様であきらめムードでも納得できず。苦情は私にメールを。 NHKドキュメント「無縁社会~無縁死3万2千人の衝撃」というテレビが評判になったのは知っていた。 無論、自分が確実にそうなるので興味はあったが、自分でもネットで調べて(Googleって)、「出し物」もだいたい想像がついたので、再放送があったらしいが見なかった(が、気にはなった)。 今月の文藝春秋に、そのテレビの取材班が、同企画に関する記事を書いていたので、病院の売店で入手して読んでみた。なかなか面白かったが、どこか自分の「疑問点」が拭えなかった。 変な話だけど、NHK取材班にしろ、これに「衝撃」を受けた人にしろ、どっちかと言えば、無縁社会と無縁な傍観者ではないだろうか。要するに、アフリカの飢餓児童を見て「
by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15に開始。ついに48歳。独身アル中。人生失敗模様であきらめムードでも納得できず。苦情は私にメールを。 作家村崎百郎さん刺され死亡=男逮捕、「実践本にだまされた」―警視庁 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000183-jij-soci 村崎百郎さんといえば、ジ・オウムで書いたオウム論の素晴らしさで、ここの読者の大半は、オウマーの一人としてご存知だろう。 その村崎百郎さんが何日か前にポアしてしまった。これも皆様すでに御存知だろう。 村崎氏がキチガイに殺された事件の報道を知って、何故か、報道機関では何も書いてないし、犯人も何一つ言っていないにもかかわらず、私は、ある「事件の全容」をハッキリと「想像」した。 そして、Twitterだのmixiだのblo
by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15よりやってます。7/13で47歳。独身アル中気味。まだ人生に未練あり。苦情は直接私までメールを。 (15日09:00、誤字修正等大幅加筆・完全に酔っ払ってた) オウム真理教元サマナ・ムッタデーヴァこと福井利器(河上イチロー)とは縁もゆかりもない松永英明さんのBLOGを読んでて、ふと「宗教村」という言葉を思い出した。あれ、そんな言葉なんてなかったっけ。小林よしのりと、えーと、故・北野誠ではなく、竹内義和とがダベった本だったか、そんな表現があったと思う。 島田裕己さんの件で、あの人は宗教村の人で、「宗教やってるんだから、みんないい人なんだろう」って認めちゃう。プロレスメディアが「FMWも学生プロレスもプロレスじゃん」って認めるようなもの。そもそもオウムは街頭で電流爆破やってるのに.....そんな話だと思ったが
by西村雅史。極悪宗教オウム真理教に惹かれた男の日記。ホームページは96.9.15よりやってます。7/13で47歳。独身アル中気味。まだ人生に未練あり。苦情は直接私までメールを。 出張の仕事が終わったのでとっとと直帰して、川崎市下平間の幸福の科学川崎支部に直行。そりゃあそうだ。 だってさあ、今日の朝に 選挙:衆院選 幸福実現党、全面撤退へ--あす会見 =幸福実現党、出馬をあきらめる http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090813ddm001010023000c.html だったわけですよ。 でも、昼休みにmixiのぞいたら 【09衆院選】幸福実現党が一転、選挙活動続行で調整=幸福実現党、まだまだやる気 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090813/stt090813120900
たまたま本屋で見つけた「創価学会の研究/玉野和志著/講談社現代新書」を1回半読了。 著者は慎太郎大学の教授。そういえば、どこかで聞いた事がある名前だ。ったく、こんな人がいるんだったら、紹介してくれても良さそうなものだが、コキ使うだけコキ使って、ケツの毛一本よこさない奴らだったなあそこは、おっとっと、ここはmixiではない。 前書きを読んで速攻で買った。玉野氏の問題意識がまさに「自分が最近思うこと」だからだ。 字を打ち込むのが面倒だから下記のBLOGよりコピペ。ごめんあさい、引用先。 創価学会の研究 (講談社現代新書 1965)(2008/10/17) 玉野 和志 http://mmaehara.blog56.fc2.com/blog-entry-1513.html 『創価学会の歴史の中には人々の誤解や中小を招くことがなかったわけではない。しかしその程度のことはある程度の組織であ
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