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日本ラカン協会 会員のみなさま 新型コロナウイルスの猛威のなか、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 昨年12月に本協会理事長に就任致しました立木康介でございます。本来でしたら、就任後すぐにご挨拶すべきところ、すっかり気の抜けた時期になってしま い、申し訳ありません。 正確には、昨年12月8日、本協会大会当日に行われた理事選挙の結果を受け、やはり同日、大会直後に開かれた理事会にて、新理事のお役を仰せつかったの ですが、本協会の年度は毎年10月に切り替わりますので、私の就任は2019年10月まで遡り、任期は2021年9月までということになります。 また、このときの理事選挙の結果、理事にも入れ替わりがあり、現理事会(2019-2021)は以下の10名によって構成されています(氏名あいうえお 順、敬称略)。 遠藤不比人(成蹊大学) 河野一紀(梅花女子大学) 小林芳樹(大橋クリニック) 佐藤朋子(
論集『I.R.S.-ジャック・ラ カン研究-』について 1.公募論文応募規定 2.論集頒布 3.論集目次 1.公募論文応募規定 内容: J.ラカンおよび精神分析に関するもの。 応募資格: 日本ラカン協会会員 (ただし、当該年度前年までの会費納入を条件とする) 枚数:400字詰め原稿用紙で50枚程度。 締め切りと刊行: 原則として例年、12月末日を締め切りとし、翌年の春頃、刊行を予定。 そのほかの詳細につきましては事務局にお問い合わせくだ さい。 論集『I.R.S.― ジャック・ラカン研究―』について 論集第1号・第2号・第3号・第4号・第5号・第6号・第7号・第8号・第9/10・第11号(在庫 切れ)・第12号・第13 号・第14 号・第15号・第16号・第17号・第18号と もに残部がございます。ご希望の方には第1号から第8 号までは1 部 1,200円、第9/10号については1部2,0
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