サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
sma.jaxa.jp
HOME > JAXA共通技術文書 JAXAの開発経験を役立ててください 安全・信頼性推進部では衛星・ロケット・探査機等、様々な宇宙機を開発する際の道しるべとなるよう多くの標準(共通技術文書)を整備しています。これらは、より効率的に開発を進めるため、より成功確率を高めるため、長い年月をかけて出来上がった、言わば「虎の巻」です。JAXAプロジェクトでの利用を想定してきたために「~すること」「~しなげればらない」という表現が多用されていますが、民間主体のプロジェクトにも役立つ情報があると信じています。 プログラム管理要求文書 JMR-000 共通技術文書の定義及び管理 JMR-001 システム安全標準English JMR-002 ロケットペイロード安全標準English ・JMR-002様式 ・CZA-2018029 ロケットペイロード システム安全プログラム計画書/安全データパッケージテン
安全・信頼性推進部長からのご挨拶 安全・信頼性推進部は、ロケット・人工衛星等の打上げや宇宙飛行士の活動を安全に行い、人工衛星による観測や月・惑星探査、航空技術の研究開発等を確実に行うことで社会に貢献する成果を得られるよう、安全やミッション保証(Safety and Mission Assurance、以下S&MAという)のための様々な活動を行っています。 具体的には、開発のための共通的な指針となる標準文書を整備・維持・改善することで技術的知見の蓄積・共有と効率的な開発に貢献しています。また、開発や運用で生じた不具合情報をデータベースとして整備し、そこから得られる知見を共有することで不具合の低減や再発防止に役立てています。加えて、S&MAに係る多種、階層的な研修を行って人材育成、能力向上を図っています。更に、高い信頼性・品質を必要とする宇宙用部品の戦略的な研究開発の推進やスペースデブリ低減や
JAXA 宇宙航空研究開発機構 English JMR/JERG JAXA共通技術文書 TOP > JAXAについて > 組織図 > 安全・信頼性推進部 > JAXA共通技術文書 プログラム管理要求文書 JMR-000 共通技術文書の定義及び管理 JMR-001 システム安全標準English JMR-002 ロケットペイロード安全標準English JMR-003 スペースデブリ発生防止標準English JMR-003-HB001 スペースデブリ発生防止対策 設計・運用マニュアル(宇宙機編) JMR-003-HB002 スペースデブリ発生防止対策 設計・運用マニュアル(ロケット編) JMR-004 信頼性プログラム標準English JMR-005 品質保証プログラム標準English JMR-006 コンフィギュレーション管理標準English JMR-010 コンタミネーション管理
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『JAXA安全・信頼性推進部』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く