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以前、おもちゃで使われている音通信をスペクトログラムを用いて調べて見たことがあります。 https://smartsoundlab.com/2018/09/000037.html 濃淡で示された音を解析すれば通信が可能、という話だったわけですが、音の濃い部分のデータを人力で1/0を解読するのは容易ではありません。 人が読むなら、もっと直感的な方法があります。直接音で文字を表現してしまう方法です。今回、それを試してみました。 スペクトログラム上に音で絵を描くというアイディアは昔から知られている様で、スペクトログラムアートと呼ばれています。このキーワードで検索すると様々な絵を見ることができます。 https://www.google.com/search?q=spectrogram+art&tbm=isch また、文字を出力し隠れたメッセージにする、というアイディアも既知の様で、下記様な記事を
sound lab : vol. 19 iPhoneの新機能、バックグラウンドでのNDEF読み込みをためしてみる
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