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やる気の出し方
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読者・視聴者の皆様へお知らせ致します。 2020年7月、任天堂株式会社様(以下、任天堂様)より、法人であるSmashlogにおける任天堂様が著作権を有するゲームソフトの動画や静止画の投稿は、事前に同社の了承を得たものではなく、同社が公開している著作物利用ガイドラインの対象外であり、著作権を侵害する行為に当たるとのご指摘を頂きました。 以降、任天堂様の著作物の利用に関して、これまでと同様の活動を続けられるようご相談を行って参りましたが、結論として許諾には至らず、同社との協議の結果、下記の通り対応を実施する事と致しました。 ※著作物・・・映像、スクリーンショット、キャラクター画像等 Webサイトにおける対応 当Webサイト内に掲載しております、任天堂様が著作権を有する映像、スクリーンショット、キャラクター画像等の著作物を全て削除致します。 上記削除対応は10月23日までに実施致します。削除対応
皆さんこんにちは。ウメブラスタッフのエルです。 今回のテーマは有利・不利状況の理解です。 スマブラを始めて間もない初心者が中々格上に勝てないという場合、テクニックやコンボなどの操作精度の前に、立ち回りでの読み合いや局面ごとのやり取りに差がある事が多いです。 つまり、有利なのに攻めない、逆に不利なのに果敢に攻めてしまってリターンを取られてしまうといったように、状況理解が浅いと常に格上に試合のペースを握られてしまいがちです。
みなさんこんにちは。ウメブラスタッフのエルです。 スマブラを始めて何となくキャラクターの動作には慣れてきたけど、どうしても動きが単調になってしまいなかなか初心者から抜け出せないと悩む人は多いと思います。 今回はスマブラ初心者が次の段階へステップアップするために意識すべき行動や操作について解説していきます。 目安としては、学校の友だちや会社の同期でワイワイやってたレベルから、一歩ステップアップするぐらいの認識です。
皆さんこんにちは、Shogunです! 去る11/4(日)、幕張メッセで開催されたNintendo Live 2018の試遊台でスマブラSPをプレイしてきました。 スマブラSPのプレイ自体は前回のRAGEに続き二回目です。前回はスネークを中心に使いました。 今回は10戦ほど乱闘でプレイすることができましたが、そのうち9戦でフォックスを使用しました。 フォックスはスマブラSPでもメインに据えることを考えているため、乱闘をエンジョイしつつも技1つ1つについて、気になっていた点を(可能な限り)細かく見てきました。 以前に、アメリカの全一フォックス使いLarryの発言を参考にしながらスマブラSPのフォックスの展望について解説をしましたが、今回自ら動かすことでいくつか明らかになったことがあるので、既存の(北米を中心とした)スマブラSPプレイ動画を参照しつつ、自分が感じたことからスマブラSPのフォックス
最終更新日:2018年11月22日 ニンテンドースイッチ(Switch)版新作「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(以下スマブラSP)」の新参戦キャラクター情報を、スマブラダイレクト等公式発表を元にまとめています。 11月1日のスマブラダイレクトにてケン・ガオガエン・パックンフラワーが新たに追加され、スマブラSPには12体の新キャラ、またシリーズ過去作より6体の復活キャラが登場し、合計で74+1(DLC)体のキャラクターが参戦することが明らかになりました。 現役スマブラトッププレイヤーたちによる各キャラの変更点や性能評価をまとめた記事も掲載しておりますので、新キャラの強さや立ち回りの参考にぜひご覧ください! ※以下本文中ではキャラクターではなく公式情報に則り「ファイター」と表現します。 シリーズ全ファイターが集結! 「全員参戦」というテーマのもと、スマブラSPには新しく追加される新参
試合間の時間を利用して「なまーたチャレンジ」なるエキシビションマッチも勃発。HERP社の経営権を賭けた戦いになまーた氏が勝利しましたが、その後どうなったのでしょう。 なまーたチャレンジの様子もSmashlogTVのアーカイブよりご覧いただけます。 MVPはSmashlogメンバーと対戦 トーナメントは各チームシングルスとダブルスを計5試合行い、3本奪取によって勝敗を決定するテニス形式を採用。 余談ですがガチのスマブラ大会ではあまり見ないシングルス・ダブルス混合戦は結果的に数々の見せ場を演出し、会場の盛り上がりに大きく起因していたように感じました。 優勝チームを決めると共にシングルス・ダブルス戦の大会MVPをSmashlogが選出し、大会を締めくくりとして、シングルスはVSあばだんご、ダブルスはVSあばだんご&キシルとの対戦を行います。 準決勝 Link-U VS rm -f Bayonet
こんにちは、あばだんごです。 今日はフレームとはなんぞ?っていうこととフレーム表の見方について書きます! ガチ勢の仲間入りをしたけどいまいちキャラ対策の詰め方がわからないっていう人には特に意味あると思います。 フレーム表を見ることができると、自分のキャラの持っている技の発生と照らし合わせ、反撃確定や反撃はされないけどフレーム有利で読み合う、などが数字から考えることができるようになります。 対戦ゲームにおいては「1フレーム=1/60秒」 フレームとはなんぞ?という人も初心者には多いかも?ということでWikipedia先生に聞いてきました。 フレームとは動画を構成する静止画1コマのことです。なので1秒間に表示される静止画の枚数が60枚だと「1フレーム=1/60秒」、144枚だと「1フレーム=1/144秒」になるわけです。 ただしおそらくほとんどの対戦ゲームは1秒間に60フレームを基準として技を
新作なのかリメイクなのか不安だった人も多いでしょう。僕から言わしてみればこれは完全新作です。 内容としてはスマブラ4からそのまま受け継がれたものもあれば、スマブラDXっぽいシステムが入ってきたりしています。 InvitationalにDXプレイヤーを呼んだ所以ですね。当然片方だけやっているプレイヤーよりも両方やってるプレイヤーのほうがアドバンテージがあるでしょう。 空中回避が移動できる&一回のみ 空中回避がDXっぽくなりました!DXみたいに空中回避後に空中にとどまる感じではなく、流れるように入力した方向に空中回避をします。 また使用できるのは1回までで、着地するか攻撃食らうまで回復しません。 移動空中回避もできるんですが、移動しない普通の空中回避もできます。その場合移動空中回避よりも隙が減るらしいです。 DXのときに存在した絶 (Wavedash) はなく、地面に接した時点で着地隙が発生し
COLUMN 【お知らせ】SmashlogスマブラSP部門は更新を停止致します。これまで2年半に渡る応援、誠にありがとうございました。
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