サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
soranoji.air-nifty.com
koreaderはDropboxをサポートしている。せっかくの機能なので説明を。それから、直接kobo端末からNAS、ネットワークハードディスクに置いた本をダウンロードする方法も。 koreaderのインストールについては、こちらの記事を参照。koreaderの起動にはKFMonを。koreaderとKFMonは最新バージョンに読み替えてインストールを。 ダウンロード:koreader最新版 ダウンロード:KFMon最新版 zipファイルを場所を指定して解凍する、フォルダを指定の位置にコピーする、インストールといってもそれで終わる。 ◎Dropboxを利用する koboの体験版アプリのブラウザでDropboxのサイトにアクセスしてダウンロード、というのが一般に知られているやり方だが、最近はできなくなっているかもしれない。いつだったかのFWで直ったという話もあったが、ブラウザは体験版アプリで
Oasis、新無印2016にも対応、PW3(2015)のダウングレード問題にも対策が出たみたいなので、jailbreakの手順。 -- ファームウェア5.8.8ではjailbreakできなくなったので更新(2017.3.10) -- *5.8.8に上げる前にjailbreakを。jailbreak後に5.8.8に上げるのは可。 -- 初期ファームウェアのダウンロード・リンクが変更されていたので更新(2016.08.16)-- *以前の場所にはなくなった。 -- jailbreakのスレッドのトップページにあわせて更新(2016.07.20)-- *第8世代(Oasis、新無印2016)でもKUALのインストールが可能に。ただしインストール方法は第7世代までとは違うので注意。これで第8世代でもいろいろなツールのインストールも可能になったはず。 *PW3用の初期ファームウェアは5.7.4で。サ
Kindle Voyage、アメリカでは10月21日には商品が届き始めるようだから、それ以降詳しいレビューも出るだろう。光センサーによるフロントライトの自動調節などはまるで情報が出ていないし、もう少し待って情報を集めたいところ。 といっても、あの値段はなあ。 値段に見合った性能アップがないと見る人の理由を想像すると、 ・CPUやRAMがPaperwhiteと同じ。だから、タッチの反応やページめくりの速度もアップしないだろう (追記:RAMは2倍の512MBとの情報あり。http://blog.the-ebook-reader.com/2014/09/18/hands-on-videos-of-kindle-voyage-and-new-kindle-touch/) ・ストレージもPaperwhiteと同じ4Gのまま、SDカードスロットもなし ・大きなディスプレイを期待していた人にとっては、
今度はオランダのストアから。 今回はカバーではなく、本体の情報。 mobilereadの投稿を参照。そこにリンクがある。 https://www.mobileread.com/forums/showthread.php?p=4246787#post4246787 それによると、 ・ディスプレイ: 6インチ E-Ink Carta 1200 ComfortLight Pro ・ストレージ: 16 GB ・重さ: 171g ・バッテリー: 1500 mAh ・Bluetoothオーディオ ・防水 ・値段: 149ユーロ 前回書いたように、FCCのテスト機では ・USB-C 現行6インチのClaraHDと比較するとアップグレードされるのは、 ・ディスプレイ: SageやLibra2と同じになる ・ストレージ増量: 2倍の16G ・Bluetoothオーディオ追加 ・防水化 ということになりそう
(Kobo明朝、あらためKB明朝に用がある人は、ここへ行ってください。”KBMincho”で検索すると出てくるはず。 (Koboのファームウェアの機能で、フォントを太く見せる方法も見つかった。ここに書いた) (2014/2 KoKin明朝アップデート。説明はKindle、Kobo用フォント:KoKin明朝アップデート参照) ---- 追記終了 ---- IPAex明朝から、fontforgeでKindleとKobo用のフォントを作ったので、公開してみよう。 変換自体はソフトウェアがやってくれるので、こっちは待つだけだが、その後のチェックが大変。変換作業時にwarningが出たフォントは、ログをとっておけば、後から確認・修正できる。ところが、warningなしで壊れてしまうフォントが出てしまうのが、実に難儀なのだ。 一通りは手作業で修正したものの、まだ見落としがあるかもしれない。が、一人でや
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ドイツ語の本読んでみ・・』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く