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買ってよかったもの
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自らカオスと呼ぶ、物に溢れ返る実家での家族の日常や、 子持ちの昔の彼女など対外的に発表するには抵抗を持ちそうな被写体も、 ありのままに発表してしまう題府基之。被写体のインパクトが強く、 そこばかりに見る人の視線が注がれるが、彼の写真の魅力はそれだけなのだろうか? 強い写真は意図して生まれたものなのか、感覚的にそういった被写体に惹かれてしまうのか。 そもそも、技術的な部分には焦点を当てなくても良いのか…。 そんなことを抱きながら、写真を始めたきっかけや制作について、 そして今後の展望にいたるまで、インタビューを行った。 SPACE CADET(以下SC):今回インタビューさせてもらうまでは題府さんはあんまり作品について話さなそうな印象を勝手に持っていて。ちなみにいままでインタビューされた事はどれくらいあるんですか? 題府基之(以下MD):ほとんどないですね。 SC:じゃあちゃんとしたインタビ
SPACE CADETは、2011年にスタートしたウェブギャラリーです。写真家の情報発信、出版、展示などの活動を通して、写真家にとっても鑑賞者にとっても、新しい出会いが生まれるような場所にしていきたいと思っています。
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