サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
ssilab.co.jp
こんにちは。Kobayashiです。 Let’s Encryptでワイルドカード証明書が取得できるようになったと聞いたので試してみました。 今回は以下2つのドメイン名で同じサーバーにアクセスし、ワイルドカード証明書が使用できることを確かめてみようと思います。 サーバー環境 CentOS 7.6.1810 事前に必要な作業(DNS Aレコード設定) site1.ssilab.net site2.ssilab.net [DNS Aレコード設定] site1 IN A 111.111.111.111 site2 IN A 111.111.111.111 certbotをインストール [root@localhost ~]# yum -y install epel-release [root@localhost ~]# yum -y install certbot
こんにちは! 先日弊社で使用しているThunderbolt Displayのケーブルを交換しました! なかなかマニュアルが見つからなかったので、その時の交換手順を今回ご紹介しようと思います。 Thunderbolt Displayのケーブルがこのようになってしまいました・・・。 そんな時!! 修理に出さなくても、モニターを解体すればケーブルを交換することが出来るんです!! まずは、交換するための新しいケーブルを購入しました。 では実際に交換してみましょう♪ まずは電源ケーブルを抜きます。 モニターを倒してパネルを外します。 吸盤がある場合は吸盤を使った方が”断然”楽に外すことができるのでおすすめです! ↓吸盤がなかったので爪をかけて外しましたが少々苦戦しました。。。(笑) パネルを外しました。 次に液晶と本体を切り離します。 こんな形のドライバーが必要です。 離すために、12箇所に固定して
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『プライベートクラウドからBIMのクラウドサービスまで | クラウドのエスエスアイ・ラボ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く