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人気ドラマ リバーデイルのショーランナー、ロベルト・アギーレ=サカサが『リバーデイル』シーズン2に関するティーザーを公開した。シーズン2では、前シーズンの中盤よりおかしくなり始めていたベティーが物語の中心になるようだが、行く末の気になる登場人物は当然、彼女だけではない。 シーズン1では、多くの主要登場人物たちが暗い一面をのぞかせた状態で幕を閉じていた。ジャグヘッドは依然として南部の蛇とつるんでおり、アーチー一家は覆面のギャングに襲われた。シェリルは自殺を図り家を焼く。そしてベティは、アリスの見捨てられた子の存在を知った。この少年少女たちの繋がりが、どのような形で悲劇へと導かれて行くのかとても興味深い。 Riverdale Season2 Promo & Poster: War comes to Riverdale 不気味なネオンは”DIE”(死)と照らされる すでに公開されている情報として
2017年9月24日より配信がスタートした『スター・トレック:ディスカバリー』だが、現状その人気度は上々のようだ。本作は、VFXの頻度が高く、またキャスト数も多いことから1話あたり800万ドル(約9億円)ほどの製作費がかかっている。米国では、この製作費にもかかわらずCBS All Access が独占放送をしており、その利益率はいかに…ということでも話題となっていた。 『スター・トレック:ディスカバリー』は、2017年9月より放送開始されており、初週2話、その後は週1話ずつ放送されている そんな『スター・トレック:ディスカバリー』を筆者も当然見ているのだが、このドラマは面白い。「スター・トレックって長いシリーズでしょ?そんなの、このシリーズから見てもわからないよ…」と思ってしまっている方、そんなことは全くありません。本記事で、ゼロから分かる『スター・トレック:ディスカバリー』入門を実施いた
直訳すると「一流監督達にサム・メンデスからインタビュー」というタイトルだ。 サム・メンデス監督といえば『アメリカン・ビューティー』(1999)でアカデミー監督賞を受賞し、007シリーズの監督としても知られる名監督だ。 「サム・メンデス監督へのインタビュー」の間違いじゃないのか?と思いながら記事を開くと、なんと本当にサム・メンデス監督がインタビュワーを務めている。 しかも、そのインタビューに答えているメンツが尋常ではない! スティーヴン・スピルバーグをはじめ、クリストファー・ノーラン、デヴィッド・フィンチャー、アン・リー、スティーヴン・ソダーバーグ、アルフォンソ・キュアロン、エドガー・ライトなどなど、今をときめく一流監督が勢ぞろいだ。 この記事は世界中の映画ファンの話題を呼び、その後ありとあらゆる海外メディアで引用され続けてきた。 だが2017年現在、こちらの記事が日本語で読めるサイトが見当
【SSJから重要なお知らせ!】SSJチームが開発した映画・マンガ・ドラマ・アニメ全てを網羅した新レビューアプリがリリース!詳細はこちら↓ マーベルの最高傑作とも言われる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の情報が次々に明らかになっている。 今回の作品のポイントは、とにかくキャラクターの数が多いこと!こちらの画像をご覧いただきたい。 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に登場するキャラクターたち 今回の敵であるサノスを中心に、既にキャストが発表されたキャラクターたちが並んでいる。 これだけでも既に多いのだが、驚いてはいけない。 既に名前が明らかになっているヒーローとヴィランの数を足しただけでもざっと30人! まさにこれが本作がマーベル史上最大の作品になると目される理由だ。 全てのキャラクターを知らないと楽しめないということはないだろうが、各キャラクターの能力や強さを知っておけば、
大人気コミック『キングダム』の主要登場人物の1人である秦王「嬴政」。作中では、史上一度も為されたことのない「中華統一」という大志を抱いたキャラクターとして登場し、勇猛さ・冷静さ・智的さを兼ね備え、寛容なるも時には冷酷さをも見せる人物として描かれている。このように、誰もが尊敬する為政者として描かれる嬴政だが、歴史書上での評価は正反対。残虐な暴君として紹介される事が多い。 さて、両者にどんなギャップがあるのか、嬴政ファンである筆者の独自調査を紹介しよう。 其の一:様相 まずは、見た目から比べてみよう。以下、キングダムの政と、始皇帝自画像として広く知られているものを比較してみた。 キングダム40巻 加冠の儀に臨む政 始皇帝 齢38にして、中華統一という大事を成し遂げた。 キングダム40巻時点では、21歳。Wikipediaより抜粋の自画像は、始皇帝となった後に描かれたものだと仮定すると、38歳に
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