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『おこりたくなったら やってみて!』『かなしくなったら やってみて!』『こわくなったら やってみて!』(オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ ・著/垣内 磯子・訳)の3冊が株式会社主婦の友社より9月6日(金)に発売されました。 むやみに怒る、泣く、怖がる子…子どもの個性もいろいろです。毎日子どもに向き合ってはいるものの、「毎回なだめるのも限界!」と思っているママやパパも多いのではないでしょうか。こうした子どもの「キレる」「グズる」「怖がる」など、ネガティブな感情を子ども自身に整えさせる方法があるとしたら? 本書「ガストンのきぶんをととのえるえほん」シリーズは、子どもが自分自身で感情を上手に扱えるようになるための方法が描かれた絵本。フランスで発行されるやヨーロッパ各国で話題になり、日本にもシリーズ3冊がいよいよ上陸しました!
「イヤイヤ期も一緒に楽しもう!と言うけれど… …絵本ってそんなに頼もしいの?」 歩いたり、走ったり。話せる言葉も少しずつ長くなってきて、パパやママとの会話も増えてきて。保育園の先生やおともだちのことだって、気になってきて。何と言っても、遊び方のバリエーションがどんどん広がるのが2歳の頃ですよね。 一方で、感情が豊かになってくるにつれ、自己主張も強くなり、よく言われる「イヤイヤ期」が始まる頃でもあります。笑っていたかと思えば、怒ったり、泣き出したり…とにかく忙しい2歳児なのです。当然ママの悩みだって… じっとしていてくれない。気がついたらお部屋がメチャメチャ。いっこうに寝てくれない。何でも自分でやらないと怒る。絵本だって自分でめくりたがる。おもちゃやテレビに夢中で、絵本に興味をしめさない。一度泣き出したら止まらない。ママがイライラしちゃって、読みきかせどころではない…。どんどん出てきます。そ
ぜひ子どもに本をたくさん読んでほしい! できれば名作を読んでほしい! という思いは、多くの親御さんに共通する願いではないでしょうか。 少し親離れしてしまって、親からの真正面からのメッセージに耳を傾けてくれなくなる年齢になったら、さりげなく「名作」本を渡して、思考を深めてほしい…なんて思うこともあるかもしれません。 けれどもよく考えてみたら、名作ってどんな作品があるのか分かりづらかったり、そもそも名作なんて今の子は読むのだろうか?なんて迷うことはありませんか。 そこで、次の条件をもとに、現代の小学3、4年生の子どもたちでも楽しく読める名作を集めてみました。 楽しく読める名作のポイント 内容に古さを感じず、今の子どもたちにも通じる普遍的なテーマが主題となっているもの美しい日本語で書かれて(訳されて)いるもの最初の発表から20年以上読みつがれている作品(名作の中には、何度か改版して、発売日が新し
好奇心が旺盛で、感性豊かな小学生の子どもたち。良い刺激を受けたら、どんどん吸収していく小学生時代に、できるだけたくさん本を読んでほしい、できれば名作を読んでほしい、という思いは、多くの親御さんに共通する願いではないでしょうか。 しかし、元々本が好きな子は別として、なかなか本に手が伸びない、さらに名作なんてとても難しいのでは? なんて思ってはいませんか。 こちらでは、長く読み継がれる名作の中から、次の条件をもとに、現代の小学5年生、6年生の子どもたちでも無理なく読み進められる面白い名作を集めてみました。 楽しく読める名作のポイント 今の子どもたちにも通じる普遍的なテーマが主題となっているもの美しい日本語で書かれて(訳されて)いるもの最初の発表から20年以上読みつがれている作品(名作の中には、何度か改版して発売日が新しくなっているもの、また、現代の子どもたちが読みやすい形で編集されたものがあり
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