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課題へのリンク 課題キーを直接書くか、あるいは課題キーを2重かっこで囲むことで、他の課題へのリンクを作成できます。
どんな時に便利? Googleスプレッドシートを使って、Backlogへ課題を一括登録できます。次のような場合に便利です。 プロジェクト立ち上げ時に、 定型のタスクを登録する とき 運用・保守など、 定期的に同じタスクを行う とき 課題をスプレッドシートで一括登録する機能は、複数の課題をまとめて新規登録する際に使用します。既存の課題をまとめて修正したい場合は、課題をまとめて操作についてを参照してください。 課題一括登録の手順 スプレッドシートの準備 テンプレートとなるスプレッドシートをコピー 下記リンクをクリックして、スプレッドシートをコピーしてください。 スプレッドシートをコピー Googleにログインしていない場合、コピー時にエラーとなる場合があります。その際は、ログインして少し時間を置いてから再度お試しください。 読み込みのため15秒ほど待つ メニューの確認 メニューバーの一番右に[
Git LFSとは Gitは、音声・動画・高画質な画像などの大きなファイルを扱うことは不得意です。Gitリポジトリにそのような大きなファイルを含めると、git clone・git push・git pullの処理に膨大な時間がかかります。 Git LFS (Large File Storage以下、LFS) は前述した問題を解決すべく、GitHub・Microsoft・Atlassian、および他のコントリビュータによって開発されているGitの拡張機能です。 これにより、大きなファイルをより効率的に扱うことができます。 Gitの使用可能なバージョンは こちら をご確認ください。 大きなファイルを必要な分だけダウンロードする たとえば、LFSで管理したファイルはgit clone・git pullのときではなく、git checkoutのタイミングで必要な分だけダウンロードされます。 大きな
「課題のテンプレート」とは? 繰り返し発生する業務を管理する場合にオススメの機能です。以下のような業務を管理する際、課題登録の時間短縮や、記入内容の抜け漏れ防止が期待できます。 入社手続き(総務) 商談の記録(営業) マーケティング施策(マーケター) 「課題のテンプレート」を使うと、課題の件名や詳細に予め記入項目をセットできます。注意書きや記入してほしい内容のガイド、チェックリストなどを設定しましょう。 設定方法は? 左のメニューのプロジェクト設定>種別から、各種別の詳細を編集してください。種別ごとに様々なテンプレートを用意できます。詳しくは課題のテンプレートをご覧ください。 設定例1. 入社手続き(総務) 入社者の受け入れは、毎月発生し作業内容は大体同じです。「課題テンプレート」で効率的に処理して、他の業務にリソースを割く余裕を作りましょう。 利用イメージ コピー・ペースト用 件名 入社
ユーザーの種類は「管理者」「一般ユーザー」「ゲストユーザー」の3種類あります。ここに「追加権限」「制限」を組みあわせてユーザーが操作できる機能を調整します。
BacklogのSlack連携 管理者・プロジェクト管理者が、Slack連携を設定できます。 BacklogのSlack連携を使うと、Backlogの課題についての更新をSlack上でリアルタイムに受け取ることができます。 Slack連携を利用するには「プロジェクト設定」→「インテグレーション」→「Slack」とメニューから選択して進んでください。 Slack連携の一覧 「Slack連携の一覧」では登録済みの連携一覧を確認できます。 また、連携の追加や、編集、削除もこの画面から行えます。 Slack連携の追加 「Slack連携の一覧」から「Slackインテグレーションを追加する」をクリックすると追加画面が表示されます。 初回の連携時は「ワークスペースを追加」を押してSlack側の認証を行ってください 2回目以降は追加したワークスペースを選択するか新しいワークスペースを追加してください 通知
セキュリティに関する書類に回答を記入してもらえませんか? Backlogのご利用にあたり、セキュリティ状況を確認するチェックシートが必要な場合は、以下をご覧ください。 1.記入済チェックシート等を参考に、お客様ご自身で記入できます 経済産業省による「クラウドサービスレベルのチェックリスト」や、 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)による「安全なウェブサイトの作り方改訂第7版」に準拠したセキュリティチェックシートをダウンロードいただけます。 記入済セキュリティチェックシートのダウンロード その他、次の情報もご参照ください。 Backlogセキュリティ ヌーラボ利用規約 ヌーラボのプライバシーとセキュリティにおける取り組み ヌーラボセキュリティホワイトペーパー 2.弊社側で内容確認や記入が必要な場合は、有料にて承ります まず、費用をお見積りします。 次のご留意点をご確認の上、 お問い合わせペ
プロジェクトのデータを別のスペースに移行できますか? プロジェクトの移行ツールがあります。次のような場面でご利用ください。 課題やWiki、添付ファイルを移行したいとき 大きなプロジェクトを複数のプロジェクトに分けたいとき 複数のプロジェクトをひとつのプロジェクトにまとめたいとき 課題・コメント・Wikiのスターや、お知らせの既読・未読の状態は移行できません。 共有ファイル、Subversion、Git、プルリクエスト、プロジェクト設定(「チャートを使用する」・「親子課題を使用する」・「テキスト整形のルール」を除く)はこのツールで移行できません。 グローバル検索のインデックスも移行できません。ただし、課題などを更新することで再作成できます。 移行する場合は次の要件と移行の方法、注意点の項目を事前に確認いただいた上で操作を始めてください。 要件 必須要件 Java 8実行環境 Javaの実行
Backlog ヘルプセンターではBacklogを初めて使う方向けの使い方ガイド、運用のコツやプロジェクト管理に役立つ活用ガイド、よくあるご質問などをご用意しております。ユーザーコミュニティでは他のユーザーとつながって、Backlogの疑問を解決することもできます。
見出し 2種類の見出しの形式をサポートしています。 下行に「=」や「-」を付けた行は見出しとして見なされます。「=」や「-」の数はいくつでも構いません。 「#」から始まる行も見出しとして見なされます。
Gitの設定・リポジトリ Gitリポジトリ一覧 Gitの設定画面ではリポジトリの追加や編集、削除、並び替えを行うことができます。 プロジェクト設定 > Gitの設定よりアクセスしてください。 Gitの設定 Gitの設定について説明します。 コミットと課題を連携する 「コミットと課題を連携する」にチェックを入れると、コミットメッセージに課題キーを含めてコミットすることで、その課題に自動的にコメントを登録できます。 Gitの利用を停止する 「Gitの使用を停止する」をクリックすると、プロジェクトでGitの利用を停止します。 利用を停止するとそのプロジェクトのすべてのGitリポジトリは削除されます。リポジトリ内のデータも削除されますので、ご注意ください。 Gitリポジトリ作成 Gitリポジトリの新規作成方法について説明します。 新規リポジトリを作成する Backlog上に新しいリポジトリを作成し
バーンダウンチャートについて説明します。 バーンダウンチャートはスタンダードプラン以上で使用できます。 バーンダウンチャートとは? バーンダウンチャートは「期限までに全ての作業を消化できるのか?」ということが一目で分かるグラフです。 バーンダウンチャートでは縦軸に「作業量」、横軸に「時間」を割り当てて残りの作業量がグラフ表示されます。 時間が進むと残りの作業量が減っていくので、右肩下がりのグラフになります。 バーンダウンチャートには指標となる3本の線が表示されます。 実績を表す線で、その日時点での残りの作業量を表します。課題が完了したら設定された「予定時間」ぶん減少していきます。 計画を表す線で、課題に設定された「期限日」と「予定時間」を元に表示されます。予定通りに計画が進めば実績線は計画線にほぼ重なります。 全ての作業量合計を期間で平均した理想の線です。計画線と比較して、計画が妥当かどう
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