サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
swift-ios.keicode.com
2019年9月にリリースされた Xcode11 では、新しい iOS 13 に対応しています。 新しい環境向けにアプリケーションを開発するときには新機能満載で実装するのも良いですが、ときには以前のバージョンの iOS 向けにもアプリケーションを開発する必要がある場合もあるでしょう。 ここでは Xcode11 で iOS12.x 以前の環境向けにアプリケーションを開発するときの初期設定について説明します。 プロジェクトを作成してすぐ後にする作業として説明しています。既に記述したコードがある場合は、単純に当てはまりません。 書いたコードを誤って消さないように注意してください。 Xcode11 でターゲットを 12.x にするとビルドできない! Xcode11 で iOS プロジェクトを作成すると、デフォルトの開発ターゲットは iOS13 になっています。 開発ターゲットを確認するには、プロジェ
アウトレット (outlet) とは何か、そして、アウトレットをどのように作成して、どのように利用するのか学びます。 Xcode の画面の基本的な使い方については、少しずつ端折っていきますので、不安な人は 「アクション」から復習しておいてください。 今回作成するのは、非常に簡単なプログラムです。 テキストフィールド (UITextField) 、ラベル (UILabel)、ボタン (UIButton) があり、ボタンを押すと、テキストフィールドに入力した文字がラベルに表示される、というものです。 Outlet とは? アウトレット (outlet) というのは、ストーリーボード上のオブジェクトの参照のことです。 プログラムで、テキストフィールドに文字をセットするような場合には、テキストフィールドを指す参照が必要になりますが、これをアウトレットといいます。 実行例。ボタンを押してラベルに文字
Swift を使った iOS アプリ開発入門サイト このサイトでは iOS アプリを初めて学習する人が、プログラミング言語として Swift を利用してプログラムを開発できるようになるための、 基本的な事柄について解説しています。 このサイトは大きく分けて三つで構成されています。 iOS / Swift 開発環境 Swift を使って iOS アプリケーションの開発を始めるために必要な開発環境について説明しています。 Swift の基本 Apple による新しいプログラミング言語である Swift の基本的な項目を学習しましょう。 iOS アプリケーション開発 言語として Swift を用いて iOS アプリケーションの開発方法を説明します。 現在、精力的に記事を増やしていますので、時々チェックしてください! ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。SNS 等でこの記事をシェアし
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Swift による iOS 開発入門』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く