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パリ五輪
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実装は以下の通りです。GitHubのソースはこちら。 package main import ( "fyne.io/fyne/app" "fyne.io/fyne/widget" ) func main() { a := app.New() w := a.NewWindow("Hello") w.SetContent(widget.NewVBox( widget.NewLabel("Hello Fyne!"), widget.NewButton("Quit", func() { a.Quit() }), )) w.ShowAndRun() } 処理内容は以下のような感じですʕ◔ϖ◔ʔ NewWindowでウィンドウを生成 widgetパッケージからラベルやボタンなどのUI部品を生成してSetContentでウィンドウに追加 NewButtonの第2引数には「ボタンが押された時に実行する関数
Windows8の初期設定時に使ったMSNアカウントの姓名設定が変だったために、 ユーザーフォルダ名称がおかしくなってCygwinの動作に悪影響が! そのため、旧ユーザーを削除して新ユーザーを作ったのですが、旧ユーザーでインストールした「c:\cygwin」フォルダが 「所有者が不明なユーザーになっており、フォルダを消したくても消せない」 という状態になっておりました・・・orz コマンドプロンプトで以下を実行すれば、スルッと全部消せることが分かりましたので(`・ω・´)メモダヨー フォルダ以下のファイル/フォルダの所有者を、ログインユーザーに変更 フォルダ以下のファイル/フォルダに、ログインユーザーのフルコントロールアクセス権を追加 1.所有者をログインユーザーに変更 まずはコマンドプロンプトを管理者実行しましょう(`・ω・´) これを忘れると以下のコマンドが失敗します。 takeow
// Go言語でいろいろソフトを作りながら、ebitenライブラリでゲーム『黒菜んダッシュ』制作中!٩( 'ω' )و Redmineのデータベースと添付ファイルをcronサービスにより定期的にバックアップし、 Windowsのクライアント環境へ時々バックアップを同期するような方法を実践してみました(`・ω・´) FreeBSD(Ver.8.1)に、portsからRedmine(Ver.1.1.1)を導入して使っている環境でのお話なので、 Linux上に構築したRedmineの場合だと添付ファイルの保存場所とかshのパスとかが違うかも・・。 データベースと添付ファイルをバックアップ初めに、サーバーにSSH接続してバックアップ用のフォルダを作っておきます。 $ mkdir backup $ mkdir backup/redmine Redmineのデータベース(MySQL)をバックアップしま
以前、友人たちとチーム開発をやった際に ICONIXプロセスを導入して、ユースケース駆動開発を実践したことがあります。 それから数年、使わないと人間忘れてしまうものですね・・orz 『やべぇ、ユースケース図がほんとにコードになった!ww』という感触を思い出し、後で復習出来るようにするため、 記録をつけながらもう一度実践してみたいと思います (`・ω・´) ワッフゥー ではまず、プロジェクト(と言っても今回一人ですがw)の用語集にあたるドメインモデルを作りたいと思います。。 要求事項から名詞を抽出顧客などから出してもらった要求記述から、出来るだけ現実世界にある名詞(オブジェクト名)を抽出します。 内容 例
WindowsからUNIXなどにSSHするなら「Cygwin(mintty)」が良さそうということで、 先日購入した開発用のWindows8にCygwinを導入しました。 分かってしまえば簡単な事が多かったのですが、 今回もいろいろとつまづきがあったのでメモしたいと思います(;´∀`) 0.Windowsのユーザーフォルダ確認Windows8はMSNアカウントでログインして使うことで、 SkyDriveやHotmailなどをローカルアプリの感覚で使えて便利なのですが、一点注意が! Windows内部で扱う「ユーザー名」がMSNアカウントの「ユーザー名称」情報から作られるので、 ユーザーフォルダが記号になったり漢字になったりしてCygwinがうまく動作しないことがあります。 私の場合、内部でのユーザー名がハイフン「-」になってしまっていたので Cygwin内でユーザーフォルダが作られなかった
// Go言語でいろいろソフトを作りながら、ebitenライブラリでゲーム『黒菜んダッシュ』制作中!٩( 'ω' )و ファイルやフォルダを同期させるソフトはいろいろあるのですが、 「シンプルな同期設定」や「簡単なスケジューリング」を出来るものがなく悩んでおりました・・・。 今回、Windows Vistaや7以降で標準機能に組み込まれた『robocopy』を用いた 『定期的に自動実行するタスクスケジュールで、確実・高速にフォルダをNASに同期』させます。 これにより、以下のウマーを達成します( `・ω・´)ワッフーw データのミラーリングにより、データを失う危険性を減らす NASのDLNA機能を使って、家庭内のPS3やテレビなどDLNA対応機器から再生可能にする まずは、シンプルに同期させる方法を確認するよw robocopyはコマンドラインで実行するプログラムです。コマンドプロンプトや
『JavaでGUIアプリを作るぉ(`・ω・´)』という場合、AWTやSwingといったGUI作成用のJavaツールキットを用います。 EclipseでVisual Studioのリソースエディタみたいにマウス操作主体でGUIを作成するには、 『Window Builder』というプラグインを導入する必要があります。 『Window Builder』のインストール方法や、SwingでのGUI階層構造、GUI作成の実践などは以下から。。。 Window BuilderをEclipseにインストール Eclipseのメニューで [Help]-[Install New Software...] を選択。 上図のような[Install]画面が開きます。 [Work with:]欄にEclipseのバージョンに合わせたURLを入力して、[type filter text]と表示された欄に『swing』
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