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これはどこまで書いていいのか判らない話だが、昨年来、大手セメントメーカーが中国より輸入しているセメント添加用材料から、福島第一原発由来の放射線量よりも高い数値を検出しているものが相次いで発見されている。 何故これがマスコミに出ないかというと、緘口令が敷かれているから。 よしんばマスコミが知ったとしても、中国にとって不利な内容であるから、彼らに有形無形の「影響力」でコントロールされている日本マスコミは国民に知らしめないであろう。 放射能汚染に取り組んでいる市民団体の大多数と“脱原発”を標榜する団体多数は、私から見れば極めて不可思議な人々であるとしか思えない。脱原発・反原発を貫いて現在の民主党政権へ強烈な圧力をかけているかと言えば、そうでもない。そして日本の原発ばかりに固執して、近隣諸国の原発、つまり韓国や中国の原発については全くと言っていい程の無関心振りである。 しかも原発ばかりに目が向いて
日本国民に対する民主党の報復第二弾が炸裂した。 先日の参院選、口蹄疫問題で民主党政権に酷い目に遭った宮崎県民はすでに民主党を見限っている。宮崎選挙区では自民党候補者が民主党候補者に1.7倍の大差で勝利。 当然民主党としては、 「そういう選択(民主候補以外を当選させる事)を国民がするのであれば、民主党政権は国民に対しそれなりの姿勢を示すだろうと私は思います」(※) という基本姿勢に従って、殺処分の「行政代執行」という宮崎県民への報復措置を発動したのではあるまいか。 産経新聞ニュース7月13日19:06配信記事より↓ … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 【口蹄疫】農水相が殺処分の行政代執行検討 宮崎県が応じない場合 (http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100713/biz1007131909026-
≪小沢一族の深き闇―実母を巡る謎と「朝銀信組」の金≫ 新潮45の2010年4月号別冊 『櫻井よしこ編集長「小沢一郎」研究』で、ノンフィクション・ライターの君島文隆氏が執筆している記事を是非御覧になって頂きたいのだが、また新たな事実が明らかになった。 民主党幹事長・小沢一郎氏の人間形成に関して、父親よりも母親の影響が強かった事は、所謂「小沢本」などでも周知の話である。 その母である小沢みち氏(故人、以下敬称略)は千葉県議会議長を務めた荒木儀助氏の四女であると、公式の自伝本にも書かれている。 これに関して今までに指摘されていた事をまとめると、 ・戸籍上は荒木儀助氏の四女だが、実は養女。 ・墓が済州島にあるという説が出回っている。 ・「海女」だったという話がある。 ・一郎の父、小沢左重喜氏(弁護士、東京府会議員の後、昭和21年衆議院議員に当選)の子供は3人だが、一郎の姉2人は養女。みちが引き取っ
法令の運用は、時として当初制定した意図と大きくかけ離れることがある。そして立法者はその責任を常に負うかと云えば、そんな事は有り得ないのである 例えば「川崎市子どもの権利に関する条例」の中身が、実際の児童の人権侵害事案に対してまったく無力であるのがいい例である。条例制定に賛成した議員の大半は、児童保護の意図で賛成したのだろう。しかし現実は私がかねてから述べてきた通りである。 「人権擁護法案(民主党案では「人権救済法案」)」や「児童ポルノ禁止法改正」も、賛成する議員の大半の思惑を外れて、とんでもない結果を生み出す危険性が充満しているのである。 今回ご紹介するのは、この危惧を先取りした感のある東映の名作艶笑ポルノ映画『徳川セックス禁止令 色情大名』(昭和47年)である。 ● 時は江戸時代、十一代将軍徳川家斉治世の頃。家斉五十四番目の息女清姫が、九州唐島藩藩主で三十四才独身の小倉忠輝に降嫁と決定し
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