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パリ五輪
tajigen.blogspot.com
3月13,14日に長崎大学で開催されたThe 1st International Symposium on Pain Control and Research in Nagasakiに参加してきました。 発表された研究内容については特にここでは取り上げませんが、この分野の国内外の著名な研究者がLectureを行うという形式であったこともあり、「痛み」研究のオーバービューと聴く機会として非常に有益であったと思います。 また、脳科学研究の中での「痛み」研究を考えるいい機会にもなったので、まだ考えがまとまっていませんが、整理のためにメモ書きしておきます。 もし可能であればいろいろな立場の方のご意見もうかがえれば幸いです。 「痛み」研究に関する痛み研究者以外の脳研究者や一般の方の意識は、単純に急性の痛みということに目がいってしまい、脳科学のおもしろいテーマであるというとらえ方が弱い感じがします。
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