サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
takanomokkoublog.com
お子さまのいるご家庭のお悩みと言えば、 おもちゃや絵本などでお部屋が散らかりがちになること、ではないでしょうか? そんなお悩みを解決する方法の一つが、 大人はもちろん、お子様にも使える家具を取り入れることです。 子供が使いやすい家具を使うことで、 成長と共に増え続けるおもちゃや絵本、 ステーショナリー類をスッキリと片付けることができます。 この記事でご紹介する商品は 天然木無垢材を使用した永く生活に寄り添える家具です。 天然木の経年変化と同様、 子供の成長に合わせて組合せを変えることで 長く使うことができる家具をピックアップしてご紹介します。 シンプルで明るい雰囲気の学習デスク イメージのアスターシリーズは間取りやライフスタイルに合わせて レイアウトを変更できる、使う場所を選ばないユニット家具です。 デスク、デッキ収納、チェスト、キャビネットなどのアイテムを組み合わせるだけで ライフスタイ
お部屋を見渡すと、ちょっとした空きスペースがある、 という方も多いのではないでしょうか。 例えばリビングの隅や窓際、テレビボード横やソファの後ろなどに 微妙に空いたスペースや何か物足りないと感じる場所はありませんか? 今回はそんな空きスペースをおしゃれに活用できるラックをご紹介します。 使用家具:PLAINRACK WO/LOWSTANZA WO/BALLOON90-2 WO/CEBUSOFA 2.5P/1P マゼランブルー こちらのイメージで使用しているのはPLAIN RACK。 コンパクトなデザインで場所を取らない上に どんなテイストのお部屋にもさりげなく佇むシンプルさが特徴です。 ちょっとしたスペースに設置できるスリムさが人気のこちらのラックは オープンラック仕様でディスプレイしたものを180度のさまざまな視点からご覧頂けます。 棚板に観葉植物を置いたり 思い出の写真を入れたフォ
生活の中で欠かすことのできない家具の中でも、 人の身体を支え安全性が問われる椅子。 椅子は大きく分けて座、背、脚のパーツで構成されています。 座った際に身体の体重を支える座と、 座面を支える脚部、これに姿勢を保つための背があります。 またアームチェアの場合は腕を休める肘が付いてきます。 デザイナーズチェアなどに代表される成形合板や プラスチック、スチールなどを使ったモノなど、 椅子の材質にも様々なものがありますが、 今回は木製椅子を中心に細かく構造をご紹介していきます。 ●座 座は座る場所のことを指します。 当店で制作している木製椅子の場合は、 座枠と呼ばれる座面を支える四角枠を組み、 その上に生地を張り込んだ座面を固定させるタイプです。 座枠は木材の4つの角を隅木や金属製の補強材を配し、 上からの負荷にも耐えられる構造になっています。 ●背 座った時に身体を預け姿勢を保つ役割があります。
暮らしに欠かせないアイテムの観葉植物。 高野木工のインテリアコーディネートにも 必ずと言っていいほど登場するアイテムです。 特にインテリアグリーンは お部屋に取り入れやすく、定番で大人気となっています。 そんな身近なグリーンは、私たちの暮らしに どんな効果をもたらしていると思いますか? 気がつかないうちに自然と私たちを癒してくれている グリーンの魅力を探ってみましょう。 空気をキレイにしてくれる 観葉植物は、天然の空気清浄機のような働きをしているといわれています。 土に生息するバクテリアが、空気中の汚染物質を分解・ろ過し 光合成で酸素を増やしてくれるので、居心地のいい空間づくりにも一役買ってくれます。 リラックスさせてくれる 観葉植物を部屋にただ置いておくだけで、自然と人はリラックスできるとされています。 防虫効果や殺菌作用のある”フィトンチッド”という成分は、 自律神経を整えて精神をリラ
2017年11月20日(月)~22日(水)に、 東京ビックサイトで開催される 「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」に出展致します。 東京から世界へ向けて「ライフスタイルを提案する」 インテリア・デザイン市場のための国際見本市として開催されています。 弊社ならではのシンプルで飽きのこないデザイン、木質感のあるきれいな仕上げ、 丈夫で繊細な作りをご覧ください。カタログの他、素材サンプルもご用意しております。 スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 ■ 出展概要 [開催期間]2017年11月20日(月)~22日(水) [時間]10:00~18:00(最終日は17:00まで) [場所]東京ビッグサイト 東ホール|小間番号 West Hall 1A-07 IFFT/インテリア ライフスタイル リビングとは? IFFT(東京国際家具見本市)にインテリア ライフスタイル
高野木工で人気のシリーズ、NATURALとLECCEは 別注のカスタマイズができることをご存知でしょうか? テレビボードのカスタマイズの中から今回は、 突板ガラスの仕組みをピックアップしてご紹介します。 突板ガラスとは? 突板ガラスとは、透明ガラスの外側に薄い天然木突板を貼り付けたものです。 天然木無垢材の上質な質感はそのままに、 すっきりとした外観でお使いいただけるテレビボードにカスタマイズが可能です。 生活感を隠してくれる上に デッキ収納部の扉は閉めたまま、リモコン操作が可能です。 なぜリモコンの赤外線を通せるのか? では、ガラスと突板で覆われている扉は どうしてリモコンの赤外線を通せるのでしょうか? 前板部分には天然木無垢材を使用しているため、 木の導管部分のわずかな隙間からリモコンの赤外線を透過することによって、 操作ができる、という仕組みになっています。 突板ガラスに天然木を使用
日々の生活の中で時間に追われ、 気がつかないうちにキッチン周りがごちゃついている、ということはありませんか? 毎日使うからこそキッチンスペースはいつも快適でありたいですよね。 今回は、用途に合わせたキッチン収納の選び方をご紹介します。 キッチン収納は大きく、 カップボード、キッチンボード、キッチンカウンターの3タイプに分けられます。 食器を収納するのに適したカップボード 使用家具:CANO 115カップボード/85ローカップボードWO まず最初にご紹介するのが、カップボード。 カップボードは食器類の収納に適したキッチン収納家具です。 引き戸は開閉する際に、開き戸のように場所を取らないので省スペースにも適しています。 また、滑車のレール部分にまで無垢材を使用し、 軽い力で開閉ができるストレスフリーな作りも特徴。 ガラスキャビネットの中に食器類を収納し、 見せる収納で空間を彩ることができます。
お部屋の中で長い時間を過ごし、 自然と人が集うリビング。 テレビを置くだけの台という役割だったテレビボードも、 昨今のテレビのニーズや技術が変化し、 よりインテリア性の高いアイテムとして、 リビングを彩る主役的な存在になってきました。 そんなテレビボードですが、 意外と選び方に対するお問合せが多い、 家具の一つでもあります。 そこで今回はテレビボードの選び方を、 簡単にご紹介させて頂きたいと思います。 ■当店のオンラインショップはコチラから 1.幅を選ぶ際には三角形の構図をイメージする テレビボード選びのポイントは、 まずは持っているテレビの大きさから考えていきます。 設置する際にテレビ本体とテレビボードが、 三角形の構図に見えるよう、 一回り大きいサイズを選ぶことがポイントです。 そうすることで視覚的に、 落ち着いた印象になりバランスよく見えます。 逆にテレビボードよりもテレビが大きいと
キャビネットとは、一般的には箱型の収納家具を表す言葉です。 使われる用途、使われる場所によって、いろんなキャビネットがありますが かなり広い意味で捉えられるため 高野木工では、扉の付いた収納家具をキャビネットと呼んでいます。 今回は、リビング、ダイニング、寝室など 幅広いシーンで使える多様なキャビネットの魅力をご紹介します。 リビング収納 まず、キャビネットの使用シーンとして定番の リビング収納の用途をご紹介します。 お部屋の中で長い時間を過ごし、自然と人が集うリビング。 見た目にもこだわりたいリビング収納は デザイン性と機能性のあるキャビネットが活躍します。 扉内に日々の暮らしから出る、さまざまなものを収納することで、 「生活感」を軽減することができます。 ダイニングボード キャビネットをキッチンの背面側に設置し レンジや炊飯器などの家電を置くことで、ダイニングボードとしてもお使い頂けま
【虎斑】 Silver Grain 天然木は、育ち方の違いによって様々な材色や模様が現れます。 ナラやオーク材などのブナ科には特有の縞模様があります。 柾目を横切るような帯状の杢目を「斑(ふ)」といい、 この斑が大きく虎の毛のような模様に見えるものを「虎斑」と言います。 虎斑は他の組織とは光沢が異なり、まさに虎の毛のように銀色に 輝いているのが特徴です。 そのため、「銀杢」と呼ばれることもあります。 中心部分から年輪を横断するように放射状に広がっています。 この放射組織は縦に伸びる繊維方向と直角に交わり、 細胞の種類が異なるため、木材を柾目取りした場合必ず材面に模様が現れます。 使用家具:MOLコンソールテーブルW120×D40×H70cm WO/PLAIN リビングテーブルW120×D45 天然木は育った環境により、 木の1本1本が違った風合いを持ち木目や色もさまざまです。 材料の持つ個
一昔前の日本では当たり前だった床座の生活。 ちゃぶ台でご飯を囲んで家族団欒といった光景も、 昔のドラマや映画では必ず出てくるシーンの一つです。 ライフスタイルや時代の変化に伴って、 家具のカタチも大きく変わってきましたが、 脚の低いタイプのテーブルは、 私たち日本人の生活には欠かせないインテリアです。 ちゃぶ台や座卓の種類の一つでもある、 センターテーブルと呼ばれるテーブルも、 リビングの中央に置く脚の高さの低いテーブルのことを言います。 その他にもリビングテーブル、コーヒーテーブル、 ローテーブルなど様々な呼び方があります。 ソファやテレビボードと合わせてリビングを飾るインテリアとして、 素材やサイズ、形によってお部屋のイメージを大きく左右します。 そこで今回はリビングで使う、 センターテーブルの選び方について簡単にご紹介したいと思います。 テーブルの幅の選び方 ソファと合わせて幅を選ぶ
M.A.Salgueiroは 1974年にウール、コットン、ジュートの オリエンタル高級絨毯の取引から始まった… Read More
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『暮らしに寄り添うモノヅクリのTAKANO MOKKOU』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く