※この記事はガルパンおじさん以外の人に向けたものではありません。 ※この記事はガルパンおじさん向けです。(表現を変えて2回目) 観てきた。 何というか…。ガルパンはカレーだった。4DXはライス。 4DXガルパンはカレーライスだった。 今までは、カレーライスの無い世界で、カレーのルーと具だけを食べて美味い美味いと言っていたに等しかった。これで完成した存在と思っていた。 しかし、そこに4DXという白米を組み合わせることで、互いの持ち味を活かし、高め合い、新たな次元へと昇華させていた、それが4DXガルパン。 ナン(爆音上映)を組み合わせるのも良し、白米(4DX)を組み合わせても良し、ガルパンはカレーだ。 そもそも、「戦車道には人生の大切なことがすべて詰まっとるんや!!これ以上、ガルパンに足すも引くも無いやろ。おんなじコンテンツで何度も何度も、そうは問屋が卸さんで!!」そういう意気込みで観に行った