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パリ五輪
taketomitommy.hatenablog.com
はじめに ほぼ日の糸井さんが、社員への課題図書としている「情報の文明学」という本を読んだ。この本は、梅棹忠夫さんが1962年に発表した論文「情報産業論」などをまとめたもので、インターネット社会を予測していたかのような内容から”知の大預言書"とも呼ばれているらしい。気になり読んでみたところ、メディアの未来を考えるいろいろなヒントをくれる名著だったので、自分の整理のために内容をまとめてみる。 情報の文明学 (中公文庫) 作者: 梅棹忠夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/04メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 617回この商品を含むブログ (91件) を見る 「情報産業論」をざっくりと 「情報産業論」は、とてもユニークな視点で情報社会の訪れを予測したものだ。「情報産業論」では、人類の産業の歴史を「農業の時代」「工業の時代」「情報産業の時代」と三段階に分けている。梅棹忠夫
はじめに 実は、昨日でnanapiバイトを始めて2年になりました。 週に3〜4日、10時から19時まで。(時にはもっと長く) 思えば、大学生活の半分はnanapiにいたことになります。 まだ卒業まで一ヶ月ありますが、良い節目なので 2年間のnanapi生活を振り返ってみました。 nanapiに入ったきっかけ 当時、僕は、学生団体とかビジネスコンテストとか。そういった学生同士で活動することは、大体経験したような気がしていて。 「今度は、社会人の方々と一緒に頑張りたいっす!」 なんて、たっかい意識をぶら下げて、バイト先を探してました。 nanapi(当時はロケスタ)を見つけたのは、Twitterで。元バイトの方が募集してるよ!と呟いていたのを見て、応募。 nanapi自体は、それとなく知っていて、記事数がちょうど1万9千位の時に、もうすぐで2万記事になるなと、観察してました。(今じゃ7万記事)
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