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PT1やPT2を末永く使うために…PCI-ExpressをPCIに変換するライザーカード「DIR-EB262-C13」仮レビュー PT3を買い損ねてPT2やPT1を使い続けている人(私は「PCI難民」と呼んでいます)は少なくありません。かく言う私もPCI難民で、いまだにRyzen機としてPCIスロットが2本あるB350 TOMAHAWKが頼みの綱という不安定な状態です。X570でPCIスロットが2つ付いた変態マザーが登場することもなく、もうすぐ発売されるB550マザーでもPCIスロット付きマザーは期待薄という現状に危機感を覚えています(さりとて変態紳士のASRockなら……という一縷の望みは捨てていませんが……) いまさらプレミア価格のPT3に手を出すよりは何とかレガシーのPT1を活用したいということで、この度、PCI-ExpressをPCI×2に変換できるというPCI難民のために作られた
13年ぶりの「北。」……あの元祖TS抜き機「Friio(フリーオ)」が4K対応となって再降臨、アースソフトPT4の夢をみる B-CASでスクランブルまみれのがんじがらめで手出しできなかったデジタル放送のビデオキャプチャいわゆる「TS抜き」のハードルを劇的に下げて、一世を風靡した元祖TS抜きマシン「Friio(フリーオ)」。その後、アースソフトのPTシリーズに主役の座を明け渡し、ひっそりとメインストリームから消えたあのFriioが、なんと4K対応になって発売されることになりました。 Friio – デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 http://www.friio.com/ とりあえず、上のリンクにアクセスして確かめてください。 確かに4K対応 ウェブサイトにてしばらくの間お知らせしていなかったFriioが新たな形で戻ってきました! 今回の新商品につきましては、機能的な復号
Ryzen 3000シリーズ導入後に必ず入れておくべき「AMD純正チップセットドライバ」「Ryzen電源プラン」「Ryzen Master」のインストール法まとめ ついにIntel超えを果たしたAMDのRyzen 3000シリーズを導入したマシンでは、AMD純正のチップセットドライバをインストールすることで、Ryzen専用にカスタマイズされたWindows 10の電源プランを利用することができます。さらに、AMD謹製のオーバークロックツールである「Ryzen Master」も必ずインストールするべきソフトウェアと言えます。Ryzen 9 3900XをMSI B350 TOMAHAWKに搭載できたので、チップセットドライバRyzen Masterをインストールするやり方をまとめておきました。 各種ドライバやRyzen MasterなどのAMD純正ソフトウェアは、以下のページからダウンロードで
Nuro光のONUは「HG8045Q」は地雷、絶対に「F660A」を選ぶべき(半年ずつ使って得た結論です) 最速インターネットをうたうNuro光。うたい文句にたがわぬ速さを実現しているといえますが、それは貸し出されるONU(ルータ)次第かもしれません。レンタルできるNuro光用のONUのうち、ZTE製の「F660A」とHuawei製「HG8045Q」をそれぞれ半年以上使った結果、「HG8045QはF660Aに比べて圧倒的に劣る」という結論に達したので報告しておきます。 まず、それぞれの機器を長期間使うことになった経緯について。NuroのレンタルONUは投稿時点では大きく分けてZTEのF660AとHuaweiのHG8045Qの2種類があるようです。ともに5GHz対応のONUで、Nuroによると基本的な性能は同じ。工事業者が設置するのがどちらかで、基本的には事前に指定できないようです。しかし、
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