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let myLabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,300,0)) myLabel.backgroundColor = UIColor.redColor() myLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 200) let text = "Hello!, Hola!, Buon giorno!, Jambo!, Ciao!, Bonjour!, Guten tag!, こんにちは!" let attributedText = NSMutableAttributedString(string: text) //文字間の値 let customLetterSpacing = 10 //文字間(NSKernAttributeName)を設定する attributedText.add
WordPressでnginxを使う場合にリバースプロキシを使うことで強力な高速化できると思いますが、PCとモバイルでテーマを分けている場合、リバースプロキシで作ったキャッシュをモバイルとPCで分けておかないと表示がぐちゃぐちゃになってしまいます。 そこでnginxにユーザーエージェントによってキャッシュを分けるやり方をお伝えします。(nginxのリバースプロキシのセットアップについては、いくつも参考になるサイトがあるので省きます) Nginxの設定 (下記の設定ファイルは一部抜粋です) server { //ほかは省略 set $mobile ''; if ($http_user_agent ~* '(DoCoMo|J-PHONE|Vodafone|MOT-|UP\.Browser|DDIPOCKET|ASTEL|PDXGW|Palmscape|Xiino|sharp pda brows
App Store Screenshot BuilderはApp Storeにアプリを登録する際に必要になる”スクリーンショット”を作成出来るツールです。 スクリーンショット画像は、iTunesstoreの中で見る、この画像のことですね。 この画像、デザイナーなら皆経験済ですが、iPhone4、iPhone5、iPhone6、iPhone6+と全種類の画像サイズを用意する必要があり、結構手間なんです・・・。 そんな面倒なスクリーンショット画像を、自動で生成してくれるのが、この「App Store Screenshot Builder」 とはいえ、デザイナーがPhotoshopで作りこんだほどのデザインは作れませんが、iPhoneの実機でパシャッ!と画面をキャプチャーしてしまえば、あとはその画像をアップロードするだけで、iPhone4〜6+までの比率のスクリーンショットを自動生成してく
swift上で画像を上下・左右にスライド・スクロールさせたい時の実装をサンプルコードをみながら説明していきます。 以下、2パターンを例に見ていこうと思います。 【パターン】 ①画像を上下左右にスライドする ②画像を上下左右にスクロールする 【フレームワーク】 UIScrollView, UIImageView, UIImage 【事前準備】 画像:img1.png, img2.png, img3.pngの3枚を利用しています。 【サンプルコード】 https://github.com/eversense-maezawa/Swift-UIScrollView-Example 1. スライド 1.1 左右にスライドさせる 実装結果とサンプルコードになります。 //UIImageに画像の名前を指定します let img1 = UIImage(named:"img1.jpg"); let
毎年PANTONE®が発表しているトレンドカラー。 その年のトレンドとなる色はコレ!!!という様な発表がPANTONE®からされると、各ファッションブランドなどは、そのカラーを取り入れた新作をリリースしていくわけなので、このPANTONE®が発表するトレンドカラーは、正にその年を代表する重要な位置づけになります。 そんなトレンドカラーなら是非デザインで使ってみたい!!と思ったのですが、公開されているのがPANTNOのチップNOだけだったので、RGB、CMYK、Hexcodeでの番号を調べてみました! 今年を代表すると言われるPANTONE®のトレンドカラー1色+2015年春のトレンドカラー15色!合計16色!!! これからデザインを作成する方は、是非取り入れてみては如何でしょうか? 2015 Trend color “Marsala” PANTONE®が選んだ2015年のトレンドカラー
3月 20, 2015 App Storeのスクリーンショットが作成出来る!「App Store Screenshot Builder」を使ってみた! HiranaiYuto デザイン App Store Screenshot BuilderはApp Storeにアプリを登録する際に必要になる”スクリーンショット”を作成出来るツールです。 スクリーンショット画像は、iTunesstoreの中で見る、この画像のことですね。 この画像、デザイナーなら皆経験済ですが、iPhone4、iPhone5、iPhone6、iPhone6+と全種類の画像サイズを用意する必要があり、結構手間なんです・・・。 そんな面倒なスクリーンショット画像を、自動で生成してくれるのが、この「App Store Screenshot Builder」 とはいえ、デザイナーがPhotoshopで作りこんだほどのデザイン
”CSSフレームワーク”といえば「Bootstrap」が有名ですが、Bootstrap以外にも多くのフレームワークがあります。 特にGoogleのMaterial Designなども台頭してきたこともあり、今後はBootstrapにとどまらず、目的に合わせてフレームワークを使い分けながらデザインをしていく事が求められそうです。 そんな訳で、Bootstrapを代表としたCSSフレームワーク6選!を紹介したいと思います。 ENTRY NO:1 / Bootstrap http://getbootstrap.com/ 最早フレームワークの代名詞となったBootstrap。 twitter社が開発してフレームワークで、ver2からレスポンシブWEBデザインに対応した事が切っ掛けで一気に普及したようです。 CSSフレームワークの中では、最も多くの企業やサイトで採用されているので、そのUIを
let myLabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,300,100)) myLabel.backgroundColor = UIColor.redColor() myLabel.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 200) // テキスト myLabel.text = "Hello!\nBuon giorno!\nこんにちは!" // 行数無制限 myLabel.numberOfLines = 3 self.view.addSubview(myLabel)
モーダルを呼び出し、呼び出し元のコントローラーに値を渡す時のSwiftでの書き方について説明していきます。 サンプルコードはこちらから https://github.com/eversense/Swift-Delegate-Modal-Example 今回はメインとなるViewとモーダルとなるViewの2つを用意していきます。 ・ParentViewController:メインとなる画面(値の受け取り側) ・ModalViewController:モーダルの画面(値の送り側) まずはモーダル画面のModalViewControllerから見ていきます。 import UIKit protocol ModalViewControllerDelegate{ func modalDidFinished(modalText: String) } class ModalViewControll
Swiftで配列をソートしたい時に役立つ関数を、サンプルコードを利用して説明します。 以下、3通りのソートサンプルコードです。 ・昇順
MACで0.8.14のAndroid Studioをインストールしたところ、SDK Managerがグレーアウトしていて開くことが出来ませんでした。どうやらSDKが同梱されていない?でも公式のダウンロードのところには「With Android SDK」と書いてあったのに。なぜでしょう。 調べてみるとSDKを自分で入れるようにとstackoverflowなどで書いてあったので、やってみましたその手順を書きます。 http://developer.android.com/sdk/index.htmlからEclipseのSDKをダウンロードする ダウンロードしたadt-bundle-mac-x86_64-2014xxxx.zipを解凍 解凍したフォルダの中のsdkフォルダをコピーする /Applications/Android Studio.app/にペーストする Android Studioを
昨年くらいからフルスタックエンジニアという名称を目にする事が多くなりました。フルスタックとは知識や経験をFullにStack(積み重ね)している人ということで、エンジニアがインフラ、バックエンド、フロントエンド、設計、開発、運用などサービスを構築する上で必要なパートをひと通り出来る人の指すようです。 なぜフルスタックエンジニアが求められるようになったのか、私なりに紐解いて見たいと思います。 理由1:スタートアップが増えている 昔に比べ、特にインターネット関連のスタートアップの起業は増えています。アイデアさえあればコストはさほど掛からずにビジネスをスタート出来るようになりました。スタートアップでは限られた資源の中、あれもこれもと人材を揃えるわけにはいきません。少人数でサービスをローンチまでもって行って、その後の運用もしっかりやってくれる人が必要です。それは起業するスタートアップだけでなく、新
ORMのObserver_Typingについて簡単に説明すると、テーブルのカラムを増やさなくとも1つのカラムにシリアライズまたはJSONなどの文字列として保存することで、保存や取得を自動で行ってくれるものです。 例えばこのようなusersテーブルがあるとします。CREATE TABLE IF NOT EXISTS `users` ( `id` int(11) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(255) NOT NULL, `profiles` text NOT NULL, `created_at` int(11) DEFAULT NULL, `updated_at` int(11) DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB;nameとprofilesというカラムがあります
モーダルによる画面の切り替わりには4つのスタイルがあります。 CoverVertical:下からニョキッと CrossDissolve:ふわっとフェードイン FlipHorizontal:忍者屋敷の隠し扉みたい PartialCurl:ペラっとめくる すごい曖昧な表現ですが、画像を見てもらえればすぐにわかると思います。modalTransitionStyleで設定することが出来ます。 ViewControllerとModalViewControllerのサンプルコードです。 import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() // Do any additional setup after loading the view, ty
WEBデザイナーとして勉強していて、HTMLやCSSなどのマークアップに関する勉強と同時に課題になってくるのは、UI(User interface)とUX(User experience)。 要は「かっこ良くて、使いやすい事でしょ!」なんて、一言で片付けてしまえない奥深さと難しさがあります。 そんなUI,UXを勉強しようと思いたった時、まず見てもらいたいサイトを5つ選びました。 選んだポイントを交えて紹介しますので、是非UI,UX研究の参考にどうぞ。 ①:iOS Human Interface Guidelines 「iOS Human Interface Guidelines」言わずと知れた、AppleのiOSに関するUI設計のポイントが書かれています。 iOS8に関しては、英語版のみで、日本語訳が公開されていませんが「iOS7」に関してはコチラで公開されていますので、ご参考にどうぞ
遂にAppleからiPhone6とiPhone6 Plusが発売になりましたね。 画面が大きくなって、YouTubeやゲームをするときは捗りそうで有り難いことです! しかし、手放しで喜んでいられない人もいのが、WEb開発やアプリ開発の業界で生きている我々。 新機種が出る度に高解像度化されいく端末に合わせ、仕様を作りなおしていくのも大変な作業です。 そして、この度iPhone6 Plusのデビューに合わせて現れたのが「@3x」! iPhoneアプリを申請する際は、今までのサイズに加えて「@3x」へも対応した画像を用意しなくてはいけなくなったし、スマフォのサイトを用意する時は、「@3x」サイズも想定して作成する必要がでました。。 筆者も先日、iPhone6 Plus対応のアプリを作っていた際に「@3x」でバタバタしましたので、備忘録を兼ねて画像サイズ一覧を作成しようと思います。 そもそも
Photoshpでデザインを作成していてコーディング用に素材を書き出したいけど、 いちいちスライス範囲を指定して、WEB用に書き出す作業は意外に面倒ですよね・・・。 そんな面倒な作業を一瞬で終らせてくれる、超便利なツールが”Slicy”というアプリ。 導入した結果、スライス作業が神速化されたので、使い方を含めSlicyを紹介したいと思います。 そもそも、、「Slicy」とは? PhotoshopファイルをD&Dするだけで、WEB製作に必要な素材を一発で書き出せてしまう!という、超便利ツールです。 marcRabbitという会社のHPから販売されていますが、Mac App Storeからも購入することが出来ます。 使い方は簡単!素材として書き出したいレイヤー毎に拡張子を設定するだけ! 先ずはSlicyをインストールしたら、素材として書き出したいPSDファイルを開いて、レイヤーに拡張子を
ほとんどのアプリで必ず使われるUIButtonですが、swiftでの基本的な使い方を見て行きたいと思います。 サンプルコードはこちらから https://github.com/eversense/Swift-UIButton-Example 通常のボタンを動的に生成 let button = UIButton() //表示されるテキスト button.setTitle("Tap Me!", forState: .Normal) //テキストの色 button.setTitleColor(UIColor.blueColor(), forState: .Normal) //タップした状態のテキスト button.setTitle("Tapped!", forState: .Highlighted) //タップした状態の色 button.setTitleColor(UIColor.redCol
アプリがバックグラウンド・フォアグラウンドになった時、ViewController内で処理を行いたい時のSwiftでの書き方について、サンプルコードで説明します。 AppDelegateでの検知と通知 バックグラウンド・フォアグラウンドの検知はAppDelegateの「applicationDidEnterBackground」と「applicationWillEnterForeground」のメソッドでそれぞれ実行できますが、ViewControllerで利用するにはNSNotificationCenterを使って通知を引き渡す必要があります。func applicationDidEnterBackground(application: UIApplication) { // Use this method to release shared resources, save user d
Objective-C時代のSQLiteラッパーといえば、FMDBが定番でした。 SwiftでもObjective-cとの連携が可能なので、FMDBはそのまま利用可能ですが、せっかくなのでSwift製のSQLiteラッパーを探してみました。 SwiftData 幾つかみつかりましたが、人気がありそうなのがSwiftDataでした。 https://github.com/ryanfowler/SwiftData 直接SQLでかけることはもちろん、エラーハンドリングが簡単だったり、結果がArrayで返してくれたり、記述が少しで済むなど、とても優れているライブラリでしたのでご紹介したいと思います。 MVCっぽいアプリのサンプル Xcodeで新しいiOSアプリケーションのプロジェクトを作るときに、いくつかのテンプレートの中にMaster-Detail Applicationというものがあると
UILabelは通常指定した範囲を超えたテキストがあると表示されなくなってしまいます。そこでテキストの長さによって行数を変動させる方法を説明します。 通常はラベル範囲を超えるとテキストが表示されない let myLabel1: UILabel = UILabel(frame: CGRectMake(0,0,120,50)) myLabel1.text = "Hello!, Hola!, Buon giorno!, Jambo!, Ciao!, Bonjour!, Guten tag!, こんにちは!" myLabel1.backgroundColor = UIColor.redColor() myLabel1.layer.position = CGPoint(x: self.view.bounds.width/2,y: 100) // 行数無制限 myLabel1.numberOfLine
ios8からUIAlertViewやUIActionSheetがdeprecated(非推奨)になりました。 それの代わりとして今後はUIAlertControllerを使うことになります。 今回はその使い方や注意事項をサンプルコードを元に解説していきたいと思います。 サンプルコードはこちら https://github.com/eversense/Swift-UIAlertController-Example ボタンを押したら単純なアラートを出す @IBAction func alertBtn(sender: UIButton) { let alertController = UIAlertController(title: "Hello!", message: "This is Alert sample.", preferredStyle: .Alert) let defaultA
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