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技術による「産業の再定義」が始まる すべての産業は、今のままでは事業継続が不可能になる。 テクノロジーの進化を取り込まないと、企業の存続はもう無理だ…続きを読む 技術による「産業の再定義」が始まる すべての産業は、今のままでは事業継続が不可能になる。 テクノロジーの進化を取り込まないと、企業の存続はもう無理だ。 AI(人工知能)や次世代通信を駆使するデジタル企業、 まったく新しい素材を産業利用する材料企業など、 テック企業発の「産業の再定義」が世界に広がりつつある。 そこに登場するキーワードは、時代を大きく変えるものばかりだ。 「第四次“医療”革命」「バイオエコノミー」「学習する機械」 「キャッシュレス社会」「フードテック」「コンピュテーショナル・デザイン」 「全固体電池」「次世代テロ対策」・・・・・ 産業界を変え、生活スタイルを変え、社会インフラを変え、 都市のあり方さえも変えてしまう。
出所:Gartner「Magic Quadrant for Cloud Infrastructure as a Service, Worldwide」 大手クラウドサービスの競争が激しさを増している。米アマゾン ウェブ サービスの「Amazon Web Services(AWS)」、米マイクロソフトの「Microsoft Azure」、米グーグル(Google)の「Google Cloud Platform(GCP)」という3強だ。米調査会社ガートナーによるIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)の市場分析を見ても、3社がずぬけている。AWSでは2018年に「大阪ローカルリージョン」を、GCPは2019年に「大阪GCPリージョン」を開設する予定であるなど、日本向けのサービス強化も相次ぐ。 クラウド市場をけん引するAWSの勢いは衰えをみせない。2017年度の売上高は175億ドル
出典:日経コンピュータ、2018年3月1日号pp.28-29 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 連載目次 「10年前に比べ大きな進歩だ」。ITプロジェクトの動向に詳しいアドバンスト・ビジネス創造(ABC)協会の細川泰秀副会長は「成功率が52.8%」という調査結果をこう「評価」する。 一見すると厳しい結果にもかかわらず、それを評価する声があること自体がITプロジェクトの難しさを示している。「システム開発の成功率は3割程度と言われていた。失敗の原因を追究して未然に防ぐ、地道な努力が結実した成果だとみなせる」(細川氏)。 ITプロジェクトに関する本格的な調査は2008年以来、約10年ぶり。今回は企業のIT部門(情報システム部門)や業務部門、ベンダーに所属する1201人から1745件のシステム導入/刷新プロジェクトに関して回答を得た。
東側から見下ろした渋谷駅。写真左手前の東京メトロ銀座線と、ほぼ直交するJR埼京線および湘南新宿ラインの線路をそれぞれ切り替える。右上隅の宮益架道橋を渡っている手前の列車が湘南新宿ラインだ。2018年2月に撮影(撮影:日経コンストラクション)
東京急行電鉄は3月30日の5路線ダイヤ改正で、大井町線の急行列車を7両編成に統一。5両編成の各駅停車と7両の急行列車の2種類に区分して運用する。 大井町線は、JR京浜東北線や東京臨海高速鉄道りんかい線と接続する大井町駅(品川区)を起点に、旗の台、大岡山、自由が丘を経て、二子玉川で東急田園都市線と合流する路線だ。 急行列車の7両編成統一に合わせ、急行停車駅のホーム延長、新型車両導入などハード面を更新。2008年から走り出した急行運転の7両化で、沿線の表情も変わる気配の大井町線。駅や車両が、急行と各停の列車種別で表情を二分するユニークな路線へと進化する。
NTT(日本電信電話)は2016年11月11日、2016年4~9月期連結決算(米国会計基準)を発表した。売上高は前年同期比1.2%減の5兆5243億円、営業利益は同26.3%増の9265億円と、減収増益だった。減収は為替の影響が大きい。増益は減価償却方法の変更による効果に加え、地域通信事業や移動通信事業が大きく貢献した。 地域通信事業は減収傾向が続くが、776億円の増益を記録した。光回線の卸提供「光コラボレーションモデル」へのシフトに伴う営業費用の削減、運用や保守の効率化、減価償却方法の変更による利益拡大が著しい。NTT東日本の営業利益は前年同期比21.4%増の1237億円(進捗率は70.7%)、NTT西日本は同89.9%増の712億円(同83.8%)となり、両社ともに通期目標を100億円上方修正した。フレッツ光の純増数も前年同期比12万5000件増の44万5000件と好調に伸び、NTT東
東京都中央区は、銀座と築地を分断している掘割構造の首都高速道路に蓋を架け、両地区を一体化する構想の調査・検討に着手する。2018年度予算案に調査費用の500万円を盛り込んだ。
定価:本体3,500円+税 十河 茂幸、平田 隆祥(著) 日経コンストラクション(編) A5判、408ページ ISBN:978-4-8222-5848-1 商品番号:265410 発行日:2018年1月29日 5000~7000人が受験し、建設業界で注目が高い「コンクリート診断士」試験の受験者に向け、合格の勘所を専門家が分かりやすく解説 【コンクリート診断士について】 日本コンクリート工学会が認定する民間資格。既存のコンクリート構造物を診断し、維持管理の提案などを行います。近年耐用年数を超える構造物が増えていることから維持管理市場が広がっており、注目を集めています。 日経コンストラクションの調査では技術者が取得したい資格の上位に挙がっています。 【本書の特徴】 合否の分け目となる「記述式問題」への対策を強化し、解答例の提示と解説だけでなく、文章作成のテクニックや効率の良い勉強法についても指
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