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パリ五輪
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先日発売されたJavaScriptエンジニア養成読本ですが、特集1のBackbone.jsの記事について、Underscore.jsのバージョンが執筆時の 1.6.0 から 1.7.0 に変わっている関係で現状だといくつかのコードが動作しないようでした。確認漏れですすみません…。 _.template()が常にコンパイル済みのテンプレートを持った関数を返すようになった関係で文中のサンプルにある次のようなコードが動かなくなっています。
Raphaël に path() メソッドというのがあって、SVG 仕様のパスデータを文字列として渡すとそれに従って図形を描画してくれます。(path 要素の d 属性として扱ってくれます。)これを使って日本地図の SVG データを出力してみました。 Raphaël Sample - Map of Japan http://ykhs.github.com/raphaelMapSample/ 画が出るだけなら SVG をそのまま貼りつけてもいいのだけど、Raphaël オブジェクトとして SVG を生成すると click() メソッドを始めとしたユーザー側で起こるイベントのハンドリングや、座標計算、アニメーションなどの機能をJavaScript から利用出来るといった恩恵が受けられるので、JavaScript 側から色の設定やイベントハンドリング、アニメーションをさせたりっていうのを試してい
KSS はスタイルガイドジェネレータです。 Github の中の人、Kyle Neath 氏を中心に開発されていて、Github 自体にも使われています。 普段は SCSS で使っていますが、CSS, SCSS, LESS といった形式に対応しているそうです。 KSS · Knyle Style Sheets http://warpspire.com/kss/ Ruby 製のツールで Rails や Sinatra に組み込んで使用します。 そして Github のリポジトリには Sinatra で動かす場合のサンプルも含まれています。 kss/example at master · kneath/kss · GitHub https://github.com/kneath/kss/tree/master/example 上記サンプルの views ディレクトリを見てもわかるように vie
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