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iTunesは自動でバックアップ世代管理してくれる設計だけど たぶん、これはtouchOSがアップデートした時しか世代変更処理しない。 アップデートで問題起きたとき用のロールバック管理でしかない。 なのでバックアップデータの手動世代管理のススメ。 iTunesが作るtouchのバックアップデータは次の場所にある。(iPhoneも?) ※Macはすみませんがもってないのでわかりません。 ◆WindowsXPの場合 C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Apple Computer\MobileSync\Backup ◆Windows7の場合 C:\Users\ユーザー名\AppData\Roming\Apple Computer\MobileSync\Backup ここ開くと意味不明な英字羅列(UUID:機器固有ID)の名前がついた
破でもちょくちょく象徴的に出てきたS-DAT。 上記、Qのティーザー絵でも描かれている。 その曲番号は、破までで27曲目となっている。 度々、このS-DATのアップカットと曲番号表示が映るため いろいろなサイトで、その意味付けの考察がなされている。 ここで面白いネタがある。 散逸構造論でノーベル化学賞を受賞した イリヤ・プリゴジンの一般向け科学解説書『混沌からの秩序』より、 この世界が不確実性に満ちていて、決定論的には振る舞えないことを 象徴的に引用・説明している最終段から。 ユダヤの教典タルムードによれば、 現在の世界の前に26回世界は創世に失敗し、 27回目で成功したとされる。 ※そして同時に、その27回目が失敗に 終わる可能性も示唆されている。 エヴァはユダヤ・キリスト教神話設定で構成された作品であること、さらにS-DATがやたらと出てきてキーアイテムっぽく扱われていること、そして破
■mora楽曲がiPhoneで再生できない原因と解決 mora楽曲のmp4には、「moov.meta.hdlr」と「moov.meta.ID32」というコンテナ情報(atom)がついています。この情報があるとiPhone/iPod touch上では処理ができず、楽曲再生がスキップされてしまうようです。なので、これを親atomツリーである「moov.meta」ごと消せば、音楽データ自体を再エンコードすることなく(=つまり再劣化なし&artist情報など保持して)、mora楽曲をそのままの形でiPhone/touchで再生できます。 ■変換ソフトを作った方がいたのでリンク 2012年10月06日追記 モーラその後に by @gageas 簡単に、おそらく複数ファイル同時に処理できると思います。また、moraのmp4の「moov.meta.ID32」には、アルバムアートの他に歌詞Jpeg画像が埋
iPod touch向けの楽曲の自動音量調整にはfoobar2000で replaygain計算させた後Mp3tagでiTunNORMタグに変換がベストです。 foobar2000のreplaygainをiTunNORMに変換するには、Mp3tagをインスコして変換->アクションのウインドウ開いて新規作成。まず1つ目のアクションを作成して「値をフォーマット」を選択し「フィールド」に COMMENT ITUNNORM を「フォーマット文字列」に次のスクリプトを記述。※便宜上複数行表示になってるけど1行で記述する $if($eql(%_extension%,mp3),$if(%replaygain_album_gain%, $rg2sc(%replaygain_album_gain%),$if(%replaygain_track_gain%, $rg2sc(%replaygain_track_
Windows向けの話です。 Macでも同じ過程を経る処理ツールがあれば 劣化なしのm4aデータが作成出来ると思います。 1. radikoを録音する radika – ダウンロードページ 予約対応したradiko録音ツール。作者様に感謝。 劣化なしのストリーミングflvデータが取得できます。 # 直接m4aが作成できるようになったので、以降の工程が必要なくなりました。 # 消すのもあれなので一応残しておく。 2. 出来上がったflvからaacを抽出 FLV Extract – ダウンロードページ このツールで、radikaで作られたflvからaudioをdemux(分離・抽出)します。 audioだけチェックしてウインドウにflvをドラッグ&ドロップすれば 劣化なしのaac音声データが抽出されます。 ※ffmpegよりも抽出速度が圧倒的に速いです。日本語2byte文字の取り扱いも 問題な
外出したときマックのmobilepointなどでiPod touchから 自宅サーバーPCをwolでオンデマンドで起動して、 動画とかストリーム再生したいなぁとずっと思っていた。 どうやらそれがBBR-4MGで実現できるようだ。 まず、外部からインターネット経由でPCをWoL起動するためには ルーターの設定で、WAN側にUDPで入ってきたマジックパケットを LAN内部へブロードキャストでポートマッピングできないといけない。 いわゆるWoL(マジックパケット)のルーター越え。 けど、そういう設定ができる安いルーターは少ない。 手持ちのBBR-4MGでもできないと思われていた。 一度、設定ファイルのバイナリ直接いじって192.168.0.255とかしてみたけど無理。 昔のファームでは、変換先をルーターのアドレスにするとブロードキャスト できたようだけど最新ではそれも修正されてしまっている。 も
※iPad発売されてあわせてgoodreaderの検索されて来られる方が多いですが、 以下では、iPadのことは一切触れてませんのであしからず… GoodReaderっていうPDFをはじめとした メディア・オフィスファイルの閲覧アプリが セールで115円だったので買ってみた。 実に優秀だね。PDFは1ページごとのレンダリングだから安定している。またページブックマークができる。前回終了時のファイルを憶えていて次すぐ開いてくれる。テキストファイルは細かい文字コード指定できる(編集は無理。あくまで読むだけ。コピー動作も不可)。ファイル転送はドックUSBからもできる。※詳細は本家サイトで。iPhoneExplorer使う模様。http://www.goodiware.com/gr-man-tr-usb.html v2.4(11/25以降)になってから “新規購入した場合” 、USB転送機能がアップ
追記 # 下記環境整えるのは激しく手間なので「Xrecode II」がおすすめのようです # flac alac のcue解釈するみたいだし相互変換ツールとして優秀のようです 可逆形式をflacからalacことiTunesのapple losslessに移行することにした。 次のDAPはiPod買うことになるだろうし。touch8GB欲しい。 ・・・さて、実はこの記事の下書きでは現在のもの以上に超長く、移行の過程をいろいろ書いてたんだけどもうイライラするほど環境整備に手間がかかって感情8割入れて書いてたら長くなりすぎた。ので、もう短絡して作業メモだけ残して後人の糧として見やすくしておきます。今回の実現条件は次の通り。 alac再生プレイヤソフトはfrieve audio 形式相互変換のフロントエンドにはfoobar2000 可逆単一アルバムファイル+cue(flac+cue/alac+cu
■mp4変換フロントエンドMediaCoder (要別途Firefoxインストール) http://mediacoder.sourceforge.net/download.htm mp4エンコードだけでなく映像や音だけのdemux(分離抽出)やmux(多重化)も可能。ただ使うにはFirefoxを別途インストールしないといけない。アプリの設定画面で利用している模様。こっから先はコマンドライン処理等入るので中級者以上向きです。またWindows環境向けの話です。 MediaCoderよりHandBrakeを強くオススメします。 ここで触れていることがすべて手軽にGUIで実現可能です。DVD-ISOからmp4まで圧倒的に簡単に変換できます。主・副多重音声もチャプターもそのままmp4適用されます(チャプター”名”は無理だけど自分で編集可能)。MediaCoderみたいな音ズレも起きづらい。 番外:
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