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災害への備え
tigtig8.hatenablog.com
昨日は職場の人の披露宴に出席してきました。 純粋にとてもいい式だった。 新郎新婦がお互いとても愛し合っていて、大切にしていて、お互いの家族にも大切にされてきたということがすごく伝わってきた。 ちょっと珍しいくらい幸せが溢れた式でした。 たくさんの披露宴に出席していると、なんとなく、 この2人はさほど祝福されてないんだなーとか、出席者もやれやれって気持ちなんだなーというのが伝わってくることがあったりして、 披露宴自体、2人の門出を祝うもので、おめでたいはずなのに、不思議。 先週の結婚式は、 これで新婦も満足してんじゃーん?よかったよかった、 というムードの新婦側友人席と、 お疲れ様、浮気すんなよー、 という感じの新郎側友人席で構成されていたし。 新郎新婦のプロフィール紹介のスライドでは、新郎の目が死んでる、ということで話題になってました、、、笑 昨日の式も、先週も、新郎新婦は学生時代からの付
最近、デートした男性について。 恵比寿さん(仮名)は、先月の飲み会で知り合った33歳の独身男性。 恵比寿さんなのは、すでに恵比寿にマンションを購入済みだから。 外資系メーカー勤務で忙しく仕事をしているらしく、暇ができると私の友人に飲み会を頼んでくるそうだ。 そんな恵比寿さん、私は席も近くなくてほとんど話した記憶もなく、知っていることはマンション所有と、映画好き、飲みが好きという事実のみ。 ちなみに、身長は私と同じくらいで、小太り体型。 飲み会後、すぐに食事のお誘いがきたけれど、 あまり関心もなかったし、同じテーブルにいた堺雅人似の男性(34歳独身、実家住まい)と話が弾んでいたから、特に行くつもりもなかったのだが、 こじらせ独身仲間のMちゃんから、「すぐ誘ってくれるなんていいじゃん!しかもマンション所有!?絶対行くべき!」と諭されまして、 そうだよなー、わざわざ誘ってくれるなんて実にめずらし
婚活!?pgrと思っていた時代が私にもありました…orz 結婚したいともあまり思っていなかったし、誰かと一緒にすごすことが現実的でない20代をすごしていたからだと思う。 20代後半に差し掛かって、思いがけなく恋人ができて、気持ちが変わったのはそこから。 誰かと一緒に時間を過ごすことはとても幸せなことで、恵まれたことで、楽しいことだと知った。 残念ながら、その恋人は私との結婚を考えてくれなかったけれど。 それから数年、実家を離れたり、どうやら自分の親が毒親だと気づいて疎遠になったり、体調もメンタルも崩して休職寸前まで追い込まれたり、色々なことがたくさんあった。 自分には家族を作ったり、親になることは無理(=その資格はない)と思っていたけれど、家族を作りたい、一緒に幸せになろうとがんばれる相手もいれば、できるのではないかと思うようになった。 無理・できないのではなく、生み出して、作って、育てて
今更ですが、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2016年は仕事も私生活も忙しくて、バタバタと走り回るままに一年が終わってしまいました。きっと昨年も同じことを書いているんですけど(笑) 私の仕事は下半期がべらぼうに忙しくて、基本的に終電帰宅だし、月に何回も徹夜やタクシー帰りがありました。甘いという人もいるかもしれないけれど、過労だなぁと自分でも思っていたし、無茶苦茶に消耗したまま新年を迎えてしまったかんじです。 30を過ぎると、体力も気力も、消耗するとなかなか戻ってこないんですね。年末年始、ただひたすらボーっとして、ひたすらゆっくりして、やっと元気が戻ってきた気がします。 そんな中、「私の人生、このままでいいのかなぁ」と考えることが増えてきました。 ここ数年は同じサイクルで仕事をしているのですが、こんなペースでこの先も働き続けることができるか自信がない
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