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やる気の出し方
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突然ですが、2018年のスケジュール帳、5月のページは空いていますか? 本日は、是非ともみなさまの予定に加えていただきたいイベント「第13回東京蚤の市」の開催を大発表いたします! 寒い冬を越え、芽吹きの春を過ぎ、爽やかな風が初夏を感じさせる頃に開催されるのは、世界一を目指す蚤の市。そこには、あなたの人生をもっと素敵にしてくれる“運命の出会い”が待っているかもしれません。 「第13回東京蚤の市」は、2018年5月26(土)〜27日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣で開催します。古今東西から集う出店者がお届けするのは、古道具、古書、古着など古きよきものはもちろん、“新しきよきもの”も目白押し。大人気企画「東京北欧市」「東京豆皿市&箸置き市」「花マルシェ」をはじめ、昨年誕生した「リュックサック・バザール」「ランプマーケット」「キッズアーケード」、さらには、“台湾”を主役にした新エリアも登場予定
8月が終わろうとしています。気付けば季節は秋へと舵をとりはじめ、本格的な蚤の市シーズンの到来を告げる日がやってきました。 2017年11月4日(土)、5日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて「第12回東京蚤の市」を開催いたします! 2012年5月の第1回から徐々に進化し、リピーターのみなさんにも支えられ、12回目の開催に至ることができました。中核を担う出店店舗の充実もさることながら、今回も各ステージや場内各所でのライブやショーが盛りだくさん! 五感すべてに賑やかな東京蚤の市が盛大に幕開けることをお約束します。不動の人気を誇る「東京北欧市」や注目度ナンバーワンの「東京豆皿市&箸置き市」、秋にぴったりな「花マルシェ」や「ランプマーケット」も同時開催。そして、真夏の東京蚤の市を沸かせた「リュックサック・バザール」を筆頭に、新しいテーマのエリアも準備万端、新たなお楽しみを届けてくれるはず。 第
日常が春に向かって急速に動き始めようとしているこの季節、古き良きものを愛するみなさまへお知らせです。 2017年5月13日(土)、14日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて「第11回東京蚤の市」の開催が決定いたしました! 2012年5月に産声を上げた東京蚤の市も6年目、満5歳となります。イベントとして年々進化し続ける中でも、根幹となる古道具をはじめとした選りすぐりのお店の数々は、回を重ねるごとにパワーアップしてきました。今回も200を超える出店者が会場を目一杯埋め尽くします。もちろんお楽しみはショッピングだけではありません。ひとたび東京蚤の市の会場に足を踏み入れれば、そこかしこでエンターテイメントが繰り広げられていることでしょう。ステージ各所ではこの場でしか見ることのできないライブ、広場では大道芸や賑やかな音楽、自ら手を動かしてお気に入りをつくり出せるワークショップも。さらに新しいテー
撮影・津久井珠美 2016年12月3日と4日の2日間、「第3関西蚤の市」にお越しいただき、ありがとうございました。12月とは思えない過ごしやすいお天気に恵まれた初日。昨年を大きく上回り、次から次へと会場に姿を見せる来場者のみなさまの姿に、胸がいっぱいになりました。澄みわたる青空と、澄んだ空気を透過して眩しく映えるアンティークの品々。セントウルガーデンが異国の蚤の市と化し、自分がエトランゼのように錯覚するほどでした。終盤、12月にはあまり降らない雨に見舞われた2日目。長い蚤の市の旅が終わってしまうのを、空も名残り惜しみ悲しんでいるかのように感じられました。そして、この旅は終わりではなく、まだまだ続いていくというメッセージなのだろうと。 第10回東京蚤の市の開催からわずか2週間。東から西へ。秋から冬へ。次々に訪れるスイッチの連続に焦りを覚える瞬間もありましたが、東京で湧き上がった熱き蚤の市愛を
Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/tegamisha/tokyonominoichi.com/public_html/tokai/2016_autumn/wp-content/themes/nominoichi/header-gallery.php on line 98 「東京蚤の市」や「関西蚤の市」出店者の、出演者の、そして来場者のみなさんがつくり出す会場の素晴らしきうねりを、東海の多くの方々にも楽しんで欲しい。そんな思いで試行錯誤を重ねてきた東海蚤の市。新たな場所への航海に、弥が上にも気持ちが高まります。北は北海道、南は九州から約130組の精鋭たちが、この門出を共に最高のものにしようと準備しています。地元から新しい仲間が何組も加わってくれました。ひとつひとつの店舗はもちろん魅力にあふれているのですが、それ
「第9回東京蚤の市」にお越しいただいたみなさまに、深く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 私たちにとって今回の東京蚤の市は、5年目を迎え、原点に立ち返るとともに、新しいことにもチャレンジしたイベントでした。みなさまにとって幸福な出会いはありましたか? “物”であれ“瞬間”であれ、何かひとつ心に残るものを手にすることはできましたか? 両日とも晴天に恵まれ、初夏を全力で楽しむのにはもってこいの週末。事前のSNSの反応はこれまでにないほどの盛り上がりで、来場者の熱気を受け止めきれるか不安もありました。結論から言えばその熱気は、会場の眩しいまでの盛り上がりへと気化されて、「東京蚤の市」という場を瞬く間に“お祭り”へと仕立て上げたのでした。 閉幕から3日、お越し下さったみなさまのSNSをどれだけ眺めていたでしょう。東京蚤の市を楽しんでくれたひと言ひと言に、どれほど感謝したことでしょうか。
古き良きもの、そして、それらを愛する人々によってつくられる2日限りの宝島。「関西蚤の市」が、いよいよ明日と明後日、2回目の開催を迎えようとしています。 「僕らの大好きな蚤の市を西日本でも開催しよう」。こんな想いで誕生した「関西蚤の市」。第1回が行われた2014年10月中旬、高く澄み渡る青空の下、会場となる阪神競馬場は、“古いもの”を愛する多くの人々の笑顔で溢れていました。 “古いもの”を次の持ち主のもとへ受け継いでいくように、この「関西蚤の市」という物語もこれから先の未来へ、ずっと受け継いでいきたい。そんな、願いにも似たような、たくさんの人を声の辿りながら「関西蚤の市」は、もう一度この場所に戻ってくることができました。 美しき庭園に広がる陽気で楽しいヨーロッパの街並、クリスマスの故郷でさる北欧の地から届くデザインの数々、そして心もからだもあたたまるご馳走。12月の装いに包まれたこの島で、総
2015年11月14日(土)、15日(日)の2日間、東京オーヴァル京王閣にて開催する「第8回東京蚤の市」では、当日の運営や事前の準備をサポートしてくださるボランティアスタッフを募集いたします。 全国から集まる200組を超える出店者・出演者のみなさま、2日間で3万人ほどの来場者の方々。その出会いの架け橋となるのが、私たちスタッフのお仕事です。実際のお仕事は、お客さまの誘導のほか、会場の設営・撤収、たくさんの荷物運び、とまさに体力勝負。それでも、普段出会えない仲間と力をあわせて一つの空間をつくる2日間。この日、この場所でしか得ることのできない、かけがえのない“何か”が、きっとあるはずです。「このイベントの運営にたずさわってみたい」と思ってくださった方は、ボランティアスタッフとして参加してみませんか? 参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みの上、「ボランティアスタッフ説明会」にご参加くだ
古き良きものの宝庫が、関西へ帰ってきます 古き良きものの祭典として2012年に産声をあげた「東京蚤の市」。 その思いを少しでも多くの土地へ届けたいと東京を飛び出し、 初めて開催したのが2014年の「関西蚤の市」なのです。 毎年クリスマスシーズンに開催していた一大エンターテイメントが この冬帰ってきます。 舞台となるのは関⻄の最も代表的な公園“万博記念公園”! 200組を超える出店者と1日3組のライブステージ、5組のパフォーマー。 日本中、いや世界中のつくり手、店主、表現者が集うのです。 古道具や古本、古着。 日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品。 舌を唸らすお菓子にドリンク、フード。 異国情緒あふれるアジアンタウンに、心弾む関西北欧市も同時開催。 大声で笑って、はしゃいで、感動を巻き起こす大道芸やパフォーマンス、 見つけて楽しいスタンプラリーやお絵かき企画も毎日堪能できます。 見渡す
古き良きものと暮らしを豊かにする日用品や雑貨、 心を満たす美味しいものに、音楽や大道芸の数々。 “楽しい”を五感で満喫できるのが東京蚤の市なのです。 自分だけのときめきを探しに、さあ行こう!
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