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立派な男の子になった紅葉!チワワ7カ月でちょっと反抗期かわいい! 「紅葉~」と呼ぶと 私を目掛けて走ってくる紅葉… もう…かわいくてメロメロです。 小さかったあかちゃんの紅葉が、だんだん立派な男の子になってくれています。 虹の橋にいる若葉が微笑んてくれていると思います。 若葉にも小さなこんな時期があったなぁ…と、若葉が赤ちゃんだった頃から成長するまでを思い出し、愛おしくて空を見て若葉とよく話をしています。 赤ちゃんだった若葉が大好きだったイチゴのおもちゃを、私の足元に持ってきて、「遊んで!」と見上げる紅葉の顔が、若葉にそっくりなので、ドキッとすることもあります。 きっと若葉もいっしょに遊んでいてくれていると思うのです。 若葉は穏やかな時間を過ごす子犬だったのだけど、紅葉はわんぱくで落ち着きがありません。 そこが紅葉の素直でかわいいところで、喜びを体全体で表現してくれて、疲れるとコテンと寝て
桜が満開になり、桜雲の景色の中、若葉と行った昨年のお花見。 その時、毎年若葉と美しい桜を見られると、信じて疑わなかった。 桜の雪が降る道を、若葉とゆっくり歩いた道。 そこにいるよね…若葉。 そばにいてくれているよね…若葉。 美しい桜で愛犬若葉を想う“もののあはれ” 若葉の好きな公園の桜は、満開になってちりこぼれる零れ桜になっていました。 Ponが人混みが苦手であることもあって、若葉の好きな公園の一角に桜の上の位置に道が通る場所があるので、その公園に行ってきました。 大好きな桜。 歴代の動物達とも、桜を楽しんで、外でよく遊んでいました。 昨年…お弁当を作って、若葉の大好物も用意して、孫たちといっしょに行ったお花見。 家族が多くて賑やかだけど、静かな性格の若葉を抱っこしてゆっくり歩いた道。 若葉を抱っこして歩いている昨年は思わなかったことだけど…。 若葉って桜のような子だなぁ…って。 桜は美し
平和で人生100年時代になったな日本で、「永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように今日を生きる!」ということに、今後、大きな意味があると思っているからです。 ガンジーが生きた時代背景や宗教的な意味合い・人権運動については、多くの意見や考えがあると思うのでここで触れることなく、私個人の話をしたいと思います。 愛犬若葉に誓う!父が生きた時代は、戦争があり現代以上に人種差別があったのでしょう。 実家の書庫には多くの哲学・政治に関する書籍がありました。 その中のひとつ、ガンジーの言葉を私に残したのは、ただ単に「勉強しろ」ということを伝えたのではないことを、歳を重ねた年齢になって感じることができました。 ついさっきまで元気だった若葉…その若葉が突然、旅立ってしまう。 私は何か見落としたことがあったの? 具合が悪い…深夜の病院に行ったことが負担になったのか? 必ずというほど、動物が旅立つと飼い主
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