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旅行に目覚めたサラリーマンによるブログ。外資系コンサルティング会社勤務。 仕事をやめずに限られた休暇を活かして旅します。現在144か国制覇。 令和元年SFC & JGC獲得。目標は、死ぬまでに世界制覇! さて、本日のテーマは「海外旅行で本当に使えるホテル比較サイト」です。 最近は、やたらと旅行関連のCMが増えていますね。 これからご紹介するBooking.comなんかは結構昔から継続してCMやっていますが、最近はTrivagoなんかもCMを目にします。 最近では、女子旅や一人旅が流行っている背景もあり、各社ターゲット層を比較的若年層の女子を取り込もうとしているのがうかがえます。 前回の航空券比較が人気ということもあり、ホテル比較版もアップしていきます。 【航空券比較】海外旅行で本当に使えるオススメ航空券予約サイトとは? 今日は、海外旅行に役立つ3つのホテル予約サイトをご紹介いたします。 ・
さて、本日のテーマは「カタール航空のドーハ市内無料ツアー」です。 カタール航空のドーハ市内無料ツアーとは 未知に包まれているカタール航空のドーハ市内無料ツアーですが、無事に参戦してきました。 カタールは世界一退屈な国を言われているくらいですが、このツアーを活用すれば無料のわりになかなかの見どころスポットに連れてってもらえました。 情報が少ないカタール航空のドーハ市内無料ツアーの詳細を明らかにしていきます。 その情報の少なさと言ったら、日本の成田・羽田空港のカタール航空の窓口の職員に聞いてみても、その存在すら知らないというレベル。 カタール航空の職員と言っても、ワンワールド系列のJALのグランドスタッフさんが対応しているからというのもあるかもしてれませんね。 ドーハ市内無料ツアーの詳細情報 さて、ツアー内容の詳細です。 ちなみに、参加条件や申し込み時の状況などは、以下をご参照くださいませ。
WOWOWでテニス観戦 今週末は実家に帰省し、ライブでのウインブルドン観戦を楽しみながら、旅のリサーチをしております。 年末年始は、大みそかや正月などまったく気にせず旅に出ているので、久しぶりの帰省です。 サラリーマンにとっては貴重な旅のシーズンですからね(笑) 実家では10年前からWOWOWに加入しており、テニス観戦には最適な環境です。 今では錦織圭の活躍のおかげで、全豪オープンや全仏オープンも地上波で放送されるようになりましたが、一年前まではウインブルドンがNHKで放送されるのみでしたからね。 しかもいいところでニュースを挟んできたりするので、セット終盤の攻防が観れずにいつのまにか次のセットに入っていたりなど、非常にどうしようもない場面も(笑) やはりテニス観戦はライブに限ります。 理想は、テニスの聖地ウインブルドンまで足を運び、生の試合を観戦することですが。 死ぬまでに一度はと言わず
さて、本日のテーマは「カリブ海アイランドホッピング」です。 旅の情報収集 夏休み第二段である9月シルバーウィークでの旅を本格的にリサーチ中です。 サラリーマンにとっては素晴らしい連休ですが、深夜に渡るリサーチは結構大変です。 カリブ海の島々をチョイスしているのですが、それなりにいろいろなパターンがあって非常に悩ましい…! いつも通り、スカイスキャナー、DeNAトラベルを駆使しまくって、リサーチしました。 【航空券比較】海外旅行で本当に使えるオススメの航空券予約サイトこの2つ! しかし、地球の歩き方を手に取ってリサーチ始める前にはカリブ海にこんなに島々があるとは思ってなかったです。
さて、本日のテーマは「海外旅行で本当に使えるオススメの航空券予約サイト」です。 (ご参考にこちらもどうぞ!) 【ホテル比較】海外旅行で本当に使えるオススメのホテル予約サイトとは? 最近は航空券比較サイトが充実しており、旅行会社のツアーなどを使わずに、自分で航空券を手配するような旅のスタイルも浸透してきているような印象です。 旅先をリサーチして、まず一番最初にやることがありますね。 そうです。「航空券予約」です。 やはり可能な限り安く済ませたいですよね。 今日は、海外旅行に役立つ2つの格安航空券予約サイトをご紹介いたします。 ・スカイスキャナー(Skyscanner) ・DeNAトラベル(旧スカイゲート) 私もいつもこの2つのサイトで比較して、一番安い航空券を予約しています。 ・スカイスキャナー(Skyscanner) スカイスキャナーは、海外でのフライトの予約に大変便利です。 2003年に
イスラム圏でラマダン(断食)が行われる時期ですが、パキスタンが非常に深刻な状況とのこと… http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBody.php?nno=2124054&ntype=1&ncid=3&free=1 死者は1000人を超えているようです。 すぐに1500人まで増える見込みとのこと。 しかし50℃とかとても想像がつかないですね。 人間の体温が40℃出たら高熱に該当するというのに。 日本の真夏に35℃でテニスしてるだけでへばっているのが可愛く思えてきます。 やはり夏の中東はとてもじゃないけどチョイスできないですね… かといって、真冬は軽くマイナスとかなので、非常に過酷な地域ですね。 サラリーマンが中東に行ける時期は、やはりゴールデンウイークしかなさそうです。 次回は絶対にイランをチョイスしたいところ。 いずれパキスタンやアフガニスタンにも攻めてみた
旅行に目覚めたサラリーマンによるブログ。外資系コンサルティング会社勤務。 仕事をやめずに限られた休暇を活かして旅します。現在144か国制覇。 令和元年SFC & JGC獲得。目標は、死ぬまでに世界制覇! さて、本日のテーマは「幸福度ランキング」です。 http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0P40EA20150624?sp=true トップ10は以下の通り。 1.パナマ 2.コスタリカ 3.プエルトリコ 4.スイス 5.ベリーズ 6.チリ 7.デンマーク 8.グアテマラ 9.オーストリア 10. メキシコ 旅の経験から得られた示唆 治安が悪いで有名な中南米がここまで上位を占めているのに驚きでした。 ちょうどこの前の年末年始に
さて、本日のテーマは「ウインブルドン」です。 この前ローランギャロスでの全仏オープンが終わったと思いきや、すぐにウインブルドンが始まります。 残念ながらクルム伊達公子が予選敗退してしまいました。 錦織圭も前哨戦で途中棄権していまっているので不安が残りますが、しっかり調整してきてくれることを期待しましょう。 個人的には、ウインブルドンで強いフェデラーが久しぶりに観たい! ちなみに、2013年の全米オープンでは錦織圭は一回戦負けでしたが、クルム伊達公子も一回戦負けでした。 しかも同じコートで連戦で…。 ニューヨークまで観戦に行った日本人にとっては、なんという悲劇でしょうか。 それを目の当たりにしているからか、翌年2014年の全米オープンでの錦織圭の準優勝には、人一倍驚きでした。 早くウインブルドンのドローが見たいですね。 ↓人気ブログランキングに参加しています。 いつも旅のリサーチに大活躍です
こんばんは。てにまじです。 さて、本日のテーマは「Facebookベージ」です。 このブログと連携してFacebookページを使用しているのですが、ただ連携しているだけではもったいないなと。 早速、僕が世界95ヶ国旅をして、一番の感動ポイントであった、パタゴニア地方の動画をアップしました。 Facebookページ:「働きながら世界100ヶ国旅してみようと思う」 https://www.facebook.com/travel.whileworking.100 今後は、一日一回ペースで世界の感動スポットの写真や動画をFacebookページに公開していこうと思います。 パタゴニア地方の代表的な観光スポットである、ペリト・モレノ氷河とフィッツロイ山の動画をアップしていますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。 参考までに写真をどうぞ。 (とても写真にはおさまりきらない壮大さなので、動画がおす
旅行に目覚めたサラリーマンによるブログ。外資系コンサルティング会社勤務。 仕事をやめずに限られた休暇を活かして旅します。現在144か国制覇。 令和元年SFC & JGC獲得。目標は、死ぬまでに世界制覇! こんにちは。てにまじです。 さて、本日のテーマは「カタール航空のドーハ市内無料ツアー」です。 サラリーマンの夏休みのコーカサス三国の旅まで3週間程度なので、いろいろとリサーチしています。 カタールのビザ情報 DeNAトラベルで、カタール航空のドーハ経由で格安航空券を入手できたのですが、 ドーハでのトランジットの時間が結構あるので、せっかくだからカタールに入国しようと考えていました。 しかし、カタール入国にはビザが必要で、お金がとられるとのこと。 大使館のホームページに以下の記載がありました。 「査証:日本国籍の場合,カタール到着時にドーハ国際空港でビザの取得が可能です。入国審査時に100カ
旅行に目覚めたサラリーマンによるブログ。外資系コンサルティング会社勤務。 仕事をやめずに限られた休暇を活かして旅します。現在144か国制覇。 令和元年SFC & JGC獲得。目標は、死ぬまでに世界制覇! さて、本日のテーマは「アゼルバイジャンビザ」です。 先日(2015年6月18日)に在日アゼルバイジャン大使館にビザ申請してきました。 只今申請中で、一週間で発行されるとのこと。 コーカサス三国(アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア)で、ビザが不要なのはジョージア。 アルメニアはビザが必要ですが、入国時にお金だけ払えばアライバルビザの取得が可能とのこと。 アゼルバイジャンのビザだけは事前に日本で入手しておかなければ、ということです。 ということで、ブログやら大使館のホームページから情報を拾ってくる。 結論から言うと、アゼルバイジャンビザの取得は非常に簡単です。 難易度が高い中央アジアの国
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