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同じWordPressの中で子サイト作ったりもできるとは言え、何らかの都合で同じサーバー内に複数のWordPressをインストールしてサイトを運用しているケースもあります。 そんな時によくあるのが、サイト内のWordPressの新着記事を同サイト内のWordPressのHOMEに表示させたいというもの。 例としては製品情報用のWordPress(A)と新着情報用のWordPress(B)を別々に設置していて、サイト全体のHOMEは製品情報WordPress(A)で表示させている時、このAのHOMEにBの新着記事を表示させたい、のようなケース。 同じサーバー内ならデータベースから直接読み込む方法もある 検索するとよく出てくるのが、同じサーバー内なのであればAからBのデータベースを読み込む方法。 質問サイトにも以下のようなものがありました。 サイト内の別のDB(WordPress)から任意のカ
このエントリーではWordPressサイトをとても簡単に会員制にできるプラグインを2つ紹介しています。 設定不要で簡単に会員制にできるregistered-users-only-2 registered-users-only-2はWordPressサイトを会員制にするプラグインです。 登録したユーザーしかサイトの閲覧ができなくなります。 面倒な設定は不要でとても簡単に導入することができます。 閲覧できるのはWordPressに登録しているユーザーのみ このプラグインは設定画面がありません。 有効化すると既に登録ユーザーしか閲覧できない状態になっています。 ログインしていない状態でサイトにアクセスすると以下の画面になります。 ちなみに「登録」というのは、プラグイン側が何かユーザー登録のためのシステムを作るわけではなく、WordPress自体の「ユーザー」のことです。 実際に試してみましたが、
is_categoryとin_categoryの違いや使い方、条件分岐、複数指定、子孫カテゴリがある場合などなど このエントリーでは、WordPressでカテゴリーを使った条件分岐のときに使用頻度の高いis_categoryとin_categoryについて。それぞれの違い、具体的な使い方、複数指定、子孫カテゴリ(サブカテゴリー)がある場合などについて解説していきます。 is_categoryの使い方 is_category()は、パラメータに何も入れなければ、カテゴリーアーカイブが表示されているかどうかを調べます。 パラメータにIDやスラッグを入れて特定のカテゴリーを指定すれば、現在表示されているのがその指定したカテゴリーアーカイブかどうかを調べます。 <?php if (is_category('sky')) { ?> スラッグがskyのカテゴリ一覧ページのときだけ表示される部分 <?p
WordPressの更新情報をTwitterに画像付きで自動投稿するプラグイン「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」 NextScripts: Social Networks Auto-PosterはWordPressの更新情報をTwitterやfacebookなどに自動的にアップしてくれるプラグインです。 これと似たようなプラグインは他にもあり、当サイトでも以前にTweet old post(現Revive Old Post)やSimple Tweetを紹介しましたが、今回紹介するNextScripts: Social Networks Auto-Posterの特筆すべき点はTwitterに投稿するときに画像も一緒に自動的にアップしてくれることです。 無料のプラグインでこれができるものは、今のところ僕は他に知りません。 Twitterのタイム
3年以上前に書いた「WordPressテンプレートを各カテゴリ等で別々に使い分ける」というエントリーでは、表示内容を変えるために別々のテンプレートファイルを用意しておくことを前提に解説しました。もちろんそれはそれでいいんですが、もしそれぞれの違いがほんのちょっとしたことだった場合等、わざわざ別々のテンプレートファイルを用意するのも非効率なのでは?というケースは多々あります。 そんな場合は、別々のテンプレートファイルを用意するのではなく、ひとつのテンプレートファイルの中で条件によって分岐させて表示内容をコントロールしたほうがやりやすいかもしれません。 条件分岐タグ WordPressには条件分岐タグというのがあります。 イメージしやすいところでは、例えば以下のようなものです。(他にもあります) is_home() is_single() is_page() is_category() これら
WordPressで構築したサイトを一時的に「メンテナンス中」とかにして外部の人が閲覧できなくしておけるプラグインをご紹介します。 サイトを運用していればこういうのが必要になる機会はときどきあるものですが、プラグインでここまで簡単にできてしまうWordPressはさすがです。 Maintenance Mode インストール プラグインをインストールして有効化します。 インストールは管理画面メニュー「プラグイン>新規追加」のページで、「Maintenance Mode」と検索するとでてくると思います。これをそのままインストール・有効化するのが簡単です。 有効化しただけではまだメンテナンス中にはなっていません。 管理画面メニュー「設定>Maintenance Mode」で必要項目の設定を行います。 とりあえず何でもよければ、一番上の「メンテナンスモードを使用/停止する」というボックスで「使用」
min-widthは、リキッドデザインでHTMLコーディングするときに、横幅の最小値を設定しておけるCSSのプロパティです。これを設定しておくことにより、横幅が一定の値以下には縮まらないように設定しておくことができます。 ブラウザのウィンドウサイズを極端に小さくしたときに、レイアウトが崩れるのを防ぎたいときに便利です。 しかし、IE6はmin-widthに対応していません。 IE6のユーザーはいまだに結構いるため、無視するわけにもいかず、別の方法でIE6向けの対応します。 こんなとき、IE独自に実装されているダイナミックプロパティのexpressionメソッドを用いる方法があります。 まず、IE6以外の新しいブラウザ向けにはmin-widthで横幅を指定しておきます。 #contents { min-width: 950px; } で、その下に以下を書きます。 * html #conten
WordPressのギャラリー機能を使って、エントリーに写真ギャラリーを投稿する手順を解説します。 ギャラリーとは以下の画面のようにサムネイル(小さな写真)を並べてクリックすると写真が拡大するようなコンテンツのことです。 WordPressにはプラグインや追加のカスタマイズを施さなくても、標準の状態でギャラリーを作成できる機能が備わっています。 本エントリー執筆時点(2011年5月27日)における最新バージョンのWordPressを対象として解説しています。 その他のバージョンでは仕様が異なる場合がありますのでご注意ください。 手順1 写真の準備 まずは写真を準備します。 最近のデジカメは撮影する画像の解像度が大きいのはいいのですが、そのままだとWebページで見るには大きすぎますしサイズが重いです。そのため、これをそのままサーバーにアップしてしまうと、ご利用中のレンタルサーバーの契約容量を
このエントリーでは、WordPressの記事ごとに設定しておくことができるアイキャッチ画像という機能に関する便利なプラグインを3つ紹介しています。 過去記事のアイキャッチ画像を一括でリサイズ Regenerate Thumbnailsは、アップしてある画像をリサイズできるプラグインです。 特に、アイキャッチ画像をリサイズして再作成できるのはとても使い勝手が良いです。 長期に渡って運用しているブログでは、デザインをリニューアルすることもあるでしょう。 デザインの変更に伴い、アイキャッチ画像のサイズも変更になることがあります。 アイキャッチ画像サイズおよび管理画面の【設定>メディア】で指定してある各種サイズの画像は、画像の元ファイルをアップしたタイミングで生成されます。 そのため、画像サイズの指定を設定変更しても、過去記事の画像についてはリサイズされずそのままです。 記事数が少数であれば手作業
レンタルサーバーのCPIをご利用中のお客様のサイトにWordPressを新たに導入する仕事で微妙にてこずったのでメモ残します。(2010年12月24日現在の情報です) 2010年12月24日現在、CPIの自動インストール機能ではWordPressのバージョンが2.8.6になってます。(最新は3.0.3) WordPressはインストール自体はとても簡単なので、別に自動インストールじゃなくてもいいか、ということで手動で最新バージョンをインストールしようと思いました。 CPIではプランによりますがMySQLデータベースを複数作れるようになっています。 コントロールパネルにログインし、制作ツールのページの中でデータベースというリンクをクリック。 MySQL4もしくはMySQL5を追加・削除できるようになってます。それぞれphpMyAdminも使えるようになってます。 ここでデータベースを新たに用
昔使っていた古いiMacをとうとうYahooオークションで売りました。 2003年にまだ僕がWeb制作会社に勤務していた頃に買ったものなので、もう7年前のものです。第二世代(iMac G4)の「大福」とかいうニックネームで呼ばれていた、その名の通り大福みたいな形のiMacです。 もうずーっと使っていなかったので、以前からオークションで売りたいと思っていたのですが、オークションに出品するというのはなかなか面倒な作業です。これだけがネックでこれまで所有し続けてしまっていました。 面倒というのは主に、出品の準備(商品を準備し写真を撮ったり文章を書いたり)、落札者とのやりとり、梱包・発送です。 が、まだ何の不具合もなく動きますし、誰かに使ってもらったほうが無駄にもならず、自分の部屋も整理できるし、多少の落札価格も入るし、良いことが3つもあるので売ることを決意しました。 ここからはMacのハードディ
(2013年7月7日追記)このエントリーはWordPress3.0.1向けの解説になります。WordPress3.5.2向けに新しく書き直しました。 WordPress3に搭載されている「アイキャッチ画像」という機能の操作手順を解説します。 この機能を使うには、利用中のWordPressテーマがこの機能対応にカスタマイズされている必要があります。テーマファイルのカスタマイズ方法は別エントリー(WordPress「アイキャッチ画像」を使うための準備)で解説しています。 テーマファイルがアイキャッチ画像機能に対応している場合、以下のボックスがエントリーの投稿画面に出てきます。おそらくデフォルトの状態だと右サイド下部(「投稿タグ」のボックスの下あたり)に出ているはずです。 この「アイキャッチ画像を設定」というテキストリンクをクリックします。 すると、画面中央に「アイキャッチ画像を設定」というウィ
ワードプレスのバージョン3には「アイキャッチ画像」という機能があります。 これは、ひとつのエントリーに対し、アイキャッチ用の画像をひとつ設定して表示できる機能で、アイキャッチという言葉からも連想できるように「ユーザーの目を引く役割」に期待して利用するのが一般的かと思います。具体的には、一覧ページで記事タイトルに対してひとつずつサムネイルを表示させるような使い方でしょうか。 この機能を利用できるようにすると、エントリーの個別ページで使用している画像の中からアイキャッチ用の画像を選べるようになり、アイキャッチ用の大きさの画像は自動的にワードプレスが書き出してくれますし、一覧ページのレイアウトも最初に決めた規則性に従って綺麗にまとめておくことができて便利です。 このページではアイキャッチ画像を使えるようにするためのカスタマイズ方法を紹介します。 なお、別エントリーで「アイキャッチ画像」投稿時の手
仕事でWebサイトにWordPressを組み込むときは、いわゆる「ブログ」を作るというよりは、「新着情報」のような形でサイトの一部分のみにWordPressを組み込むことが(僕の場合は)多いので、サイトバーをウィジェットに対応させる必要は特に無いことのほうが多いのですが、WordPressをそのまま「ブログ」として使うためのテーマを作成するのであれば、案件によってはウィジェット対応が必要になることもあるかと思います。 サイドバーをウィジェットに対応させる sidebar.phpをウィジェットに対応させるのは意外と簡単に出来てしまいます。 こちらのページに掲載されている情報がとてもシンプルで分かりやすいです。 WordPressテーマを作成する(5)サイドバーをウィジットに対応させる(Sun Limited Mt.) ウィジェットの検索フォームのカスタマイズ ウェジェットでサイト内検索フォー
Dreamweaverの「スニペット」という機能、使ってますか? 僕は何年もDreamweaverを使い続けていますが、この機能を使い始めたのはごく最近です。 別に必要性を感じなくてこれまで使っていませんでしたが、ショートカットキーとあわせて使うことによって意外と便利になることに気がついたので、いまさらですがちょっと書いときます。 スニペットでできること Dreamweaverのスニペットは、頻繁に使うHTMLやCSS等のコードを登録しておいて、ボタンひとつで挿入できる機能です。 何でもいいので、自分でしょっちゅう手で打って入力しているコードがあればそれを登録してみましょう。 手で打っても、あるいは別のファイルからコピーペーストしても、そんなに時間がかかるわけではありません。そのため、スニペットを単体で使うなら(多少は便利でしょうが)そんなに変わらないような気がしてしまって、以前はスニペッ
記事ごとの著者情報をカスタムフィールドで表示する方法 WordPressで投稿記事に、記事ごとの投稿者(著者)情報を表示する方法をご紹介します。カスタムフィールドを使って著者写真や紹介文などを著者ごとにあらかじめ設定しておき、記事ページにその記事の著者を自動的に表示する方法です。
Contact Form 7は、その簡単さ・手軽さが嬉しい、WordPressの定番プラグインです。 このプラグインは、自分で運営している別サイトや、仕事で制作させていただいたWordPress導入サイトにも何度か利用しており、その完成度の高さはかなり気に入っています。 このプラグインでは、必須入力項目に未記入があったときなど、次の画面に遷移してからエラー内容を表示するのではなく、ページを遷移せずにそのまま同ページでフォームの該当項目上にエラーメッセージを表示します。 これはかなり使い勝手がよく、スマートなので気に入っています。 このエラーメッセージですが、たまに、IE6において、該当エラー項目からずれた位置に表示される場合があるようです。「たまに」というのは「何回かに1回」という意味ではなく、「このプラグインを設置するサイトによって」という意味です。 (IE6でも問題なく表示できるサイト
たまに質問を受けることがあるのでエントリーにしとこうと思うのですが、ひとつのMySQLデータベースで複数のWordPressを使用する件の話です。 WordPressを使うにはMySQLが必要 WordPressを設置するには、MySQLというデータベースなるものが必要になります。 このMySQLというのは、レンタルサーバーによって使えるかどうか最初から決まってることです。 つまりWordPressを設置することが分かっているのであれば、レンタルサーバーを選ぶ時点でMySQLが使えるかどうかを必須条件として検討することになります。 と言ってもこれはレアな機能でも何でもなく、格安サーバーでも使えるようになってることが多いです。 ただし、MySQLは1つまでとか、数に制限があることがほとんどです。 また、同じサーバーでもプランによって使えなかったりします。例えばさくらの場合は、ライトプランでは
About 日本全国からWebサイト制作に関連する業務全般(新規・リニューアル・運用、HTMLコーディング、レスポンシブ、WordPress、スマートフォン用サイト制作、Webデザイン、LP制作、その他)をお受けしています。 広告代理店様、Web制作会社様、システム開発会社様等からの外注先としてのご依頼も可能です。 20年以上の実務経験の中で、様々なジャンルにおける数多くのWebサイト制作に関わらせていただきました。 多くの経験が強みですので、ホームページ制作全般およびそれに付随する作業は何でもお気軽にご相談いただければと思いますが、その中でもHTML/CSS、Webデザイン、WordPressを最も得意としています。 当方はフリーランスです。基本的にすべての業務を一人で対応しています。 そのため一時期にあまり多くの案件を抱えることは出来ませんが、現在は毎月だいたい4〜5件ほどの案件を並行
他の人が作ったHTMLページに変更を加えるような仕事をするとき、最初に制作を担当した人が、HTMLやCSSをきちんと整ったルールで綺麗に作ってくれていると、とても作業がはかどります。 逆に、メチャクチャで意味不明なHTMLやCSSの場合、予定より大幅に作業が遅くなってしまうこともあります。 仕事で作るWebサイトは、納品した後は他の人の手に渡ることも考えられるわけなので、ブラウザでの表示だけではなく、中身のHTMLソースも整理整頓されていて分かりやすいほうが、メンテナンス性の向上やミス防止に役立つという点で、クオリティアップと言えるでしょう。 効率よくHTMLやCSSを整理する方法についていくつか例を挙げます。 HTMLにソースフォーマットの適用 Dreamweaverには「ソースフォーマットの適用」という便利な機能があります。 これは、後からでもHTMLソースを整形することができる機能で
このエントリーでは、WordPressの管理画面の初歩的な操作方法について解説します。 ※すべての機能について書いているとキリがないので、僕が制作する際にあまり使わない機能については省略してます。 まずはログインすることから手順を追って進めていきます。 スクリーンショット画面は2009年6月28日時点で最新バージョンのWordPress2.8で作成しています。 ログインする (ブログのURL)/wp-login.php ログイン画面のURLは上の通りです。 ユーザー名とパスワードを入力し、ログインボタンを押します。 ダッシュボード画面 ログインすると、ダッシュボードという画面が表示されます。 ダッシュボード画面にはブログの現在の状況やお知らせなどが自動的に表示されています。 新しく記事を投稿する場合は、左のメニューの「投稿」の中にある「新規追加」をクリックします。 本文の入力欄は、「ビジュ
このエントリーでは、WordPress2.8のビジュアルエディタのボタンの使い方などをひとつひとつ解説しています。 改行の入れ方について ビジュアルエディタ上で文字を入力するとき、改行するときにEnterを押したら、なんだか間に一行分のスペースが入ってしまって困ってる・・・という方へ。 一行分のスペースが入らないように改行するには、Shift + Enter を押して下さい。 ちなみに、Enter だけで改行したとき、これは間に一行入っているわけではなく「段落」が分かれてしまうことによって行間のスペースが広くなっている状態です。 HTML的に言うなら、<p>という段落を意味するHTMLタグが、上と下とで分かれている状態です。 逆に、Shift + Enter で改行すれば、<br> という改行を意味するHTMLタグが入り、普通の改行になってくれます。 ボタンの使い方について 記事の投稿・編
雑誌「web creators」の、独立を目指すクリエイター向けの特集に掲載していただいたので、フリーランスの人にちょっと役に立つかもしれない情報を書いてみようと思います。 とは言ってもたいした情報を持ってるわけじゃないのですが、今回はとりあえず、日本国民はみんな加入しなければならない健康保険の話です。 フリーランス(個人事業主)は国民健康保険に入る 会社員だったときは、会社が保険料を半分負担してくれて社会保険に入っていたことと思います。 会社を辞めて独立し、個人事業主になると、今度は自分で国民健康保険に加入しなければなりません。 一般的には、区役所などに行って地方自治体が運営する国民健康保険に入る人が多いと思います。 この地方自治体が運営する国民健康保険ですが、保険料が毎年変わります。 どうやって保険料が決まるのかというと、前年の所得の大小によって増減します。 つまり、所得が多かった年の
バージョンが2.7になってますます便利になったWordPress。これまで以上に使う機会が増えています。特に、ページ数が多いサイトを制作するときや、クライアント側で内容を書き換えたいという要望があった場合など、私にとってかなり無くてはならないツールとなっています。 そこで、WordPressをCMSとして利用する時に超!便利な機能についていくつか書いてみたいと思います。 今回は、WordPressのテンプレートファイルを、各カテゴリやページごとに別々に使い分ける方法です。例えば、複数のカテゴリテンプレートを用意し、各カテゴリのコンテンツ内容によって使い分ける方法等について紹介します。 今回の内容は、HTMLはある程度分かるけれどPHPとかの知識は無く、見よう見真似でこれからWordPressを始めてみようという人あたりにちょうど良いと思います。 ※2012年5月25日追記:このエントリーの
フリーランスWebエンジニア・デザイナー安住 光(あずみ こう)のポートフォリオサイト Webサイト制作全般、お仕事のご相談お待ちしてます。 制作しながら学ぶ 魅せるWordPressサイト 出版社:ラトルズ 企業サイト・スマホサイト・ECサイトなどのWordPressオリジナルテーマを実際に制作しながら学べる本です。 すべての人に知っておいてほしい HTML5&CSS3の基本原則 出版社:エムディエヌコーポレーション CSS3プロパティの紹介や応用テクニック等を執筆しました。
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